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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OME 2023-03-16
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]三重項励起子を利用した有機光デバイスの高性能化
合志憲一九大OME2022-81
機光エレクトロニクスは無機半導体の代替および補完技術として大きな注目を集めている。代表的なデバイスの1つである有機発光ダ... [more] OME2022-81
pp.1-6
OME 2022-12-27
10:15
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低密度光に誘起される有機無機ペロブスカイト結晶の構造相転移
岩崎 悠田中 陽神野莉衣奈安武裕輔深津 晋東大OME2022-59
有機無機ペロブスカイトは優れた光電変換特性を持つ一方で、その強い電子格子相互作用からポーラロンが生じ結晶構造に大きな影響... [more] OME2022-59
pp.40-43
OME, IEE-DEI
(連催)
2022-07-19
09:45
長野 軽井沢観光振興センター会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
CO2レーザーによるITO電極パターニングと有機ELデバイス作製
畑佐達也森本勝大中 茂樹富山大OME2022-19
ITO電極のパターニングには、一般的にフォトリソグラフィが採用されているが、作製プロセスが複雑であり時間を要する。本研究... [more] OME2022-19
pp.26-30
OME, IEE-DEI
(連催)
2019-10-17
16:25
高知 高知工科大学永国寺キャンパス [依頼講演]共振器光子と強結合・弱結合する励起子の光学特性
高田徳幸産総研OME2019-20
2次元有機無機ハイブリッドペロブスカイト分子(CHEPbI4)を導入した光マイクロキャビティ素子を作製し、光物性(反射・... [more] OME2019-20
pp.17-19
OPE
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2016-02-18
11:20
沖縄 沖縄大学 受動モード同期デバイスへ向けたカーボンナノチューブドープポリマー光導波路
吉田 翔慶大)・Weijian NiSze Y. Set山下真司東大)・石榑崇明慶大OCS2015-101 OFT2015-60 OPE2015-220
Carbon nanotubeは,高い可飽和吸収特性を示し,かつ超高速応答を示すことが実証されており,フェムト秒パルスレ... [more] OCS2015-101 OFT2015-60 OPE2015-220
pp.7-11(OCS), pp.29-33(OFT), pp.29-33(OPE)
OME 2015-10-16
15:50
東京 機械振興会館 2波長電界誘起光第2次高調波発生(EFISHG)測定によるITO/PEDOT:PSS:sorbitol/P3HT:PCBM/Alバルクへテロ型有機太陽電池の光起電力の選択的評価
三和健人田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2015-48
2波長電界誘起光第2次高調波発生(EFISHG)測定により、バルクへテロ型有機太陽電池(ITO/P3HT:PCBM/Al... [more] OME2015-48
pp.29-34
OME 2015-10-16
16:15
東京 機械振興会館 積層有機薄膜太陽電池素子の光起電力の面内分布 ~ 軸偏光EFISHG顕微測定による電界分布とレーザー光誘起電流測定による電流分布の比較 ~
平野友保東工大)・貞方敦雄九州産大)・田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2015-49
軸対称偏光を用いた電界誘起光第2次高調波発生(EFISHG)法とレーザー光誘起電流(LBIC)測定により、有機薄膜太陽電... [more] OME2015-49
pp.35-40
OME, IEE-DEI
(連催)
2015-07-29
14:10
富山 富山大学工学部 青色半導体レーザ励起による面発光色素レーザの室温パルス発振
谷沢元春高橋良平丸山武男飯山宏一金沢大OME2015-37
本研究では,貼り付け法によるCoumain6を用いた有機面発光色素レーザの作製および青色半導体レーザ励起による評価を行っ... [more] OME2015-37
pp.15-17
OME 2015-03-17
13:00
東京 東工大南4号館S421講義室 [特別招待講演]有機光エレクトロニクスの40年:過去から未来へ
雀部博之千歳科技大OME2014-82
高分子などの有機材料がパッシブな電気材料からアクティブな電子材料、さらに光材料に展開され始めたのは1970年代後半からで... [more] OME2014-82
pp.1-6
OME 2014-10-10
10:55
大阪 大阪大学中之島センター 有機薄膜太陽電池における光励起キャリアの輸送特性
稲田 貢磯部 希三宅伴季山中祥造齊藤 正関西大OME2014-38
銅フタロシアニン(CuPc)とフラーレン(C60)を電荷輸送層とする有機薄膜太陽電池を作製し,Nd-YAGレーザーによる... [more] OME2014-38
pp.5-8
OME, IEE-DEI
(連催)
2014-07-10
16:20
長野 信州大学繊維学部 有機/無機半導体積層構造におけるテラヘルツ透過の光変調とアクティブ・メタマテリアルへの応用
松井龍之介高木亮輔三重大)・高野恵介萩行正憲阪大OME2014-34
銅フタロシアニン薄膜でコートされたシリコン基板による光誘起テラヘルツ透過変調をテラヘルツ時間領域分光法により詳細に解析し... [more] OME2014-34
pp.33-38
OME 2014-03-04
14:10
東京 東工大S3-201 顕微電界誘起光第二次高調波発生測定法を用いた有機EL素子のキャリヤ挙動の評価
貞方敦雄矢野椋太田口 大間中孝彰岩本光正東工大OME2013-94
軸対称偏光パルスレーザーによる顕微電界誘起光第二次高調波発生測定法を用いて、二層有機EL素子(IZO/$alpha$-N... [more] OME2013-94
pp.11-16
OPE, OME
(共催)
2013-11-22
13:05
東京 機械振興会館 [招待講演]有機フォトニック結晶の自己組織化とアクティブレーザーへの展開
古海誓一物質・材料研究機構OME2013-68 OPE2013-129
本報告では、有機材料が自己組織的に形成する光の波長程度の周期的な規則配列構造、すなわちフォトニック結晶に着目して、アクテ... [more] OME2013-68 OPE2013-129
pp.1-5
OPE, OME
(共催)
2013-11-22
13:35
東京 機械振興会館 単一有機分子の発光制御を実現するナノ光デバイスの創出
梶 貴博山田俊樹上田里永子井上振一郎大友 明NICTOME2013-69 OPE2013-130
可視光領域でフォトニックバンドギャップにより有機材料の自然放出の制御を行うことは、単一分子単一光子源や低しきい値有機レー... [more] OME2013-69 OPE2013-130
pp.7-11
OME 2012-10-17
14:20
東京 機械振興会館 B1F 3号室 有機物・ポリマーのための質量顕微鏡の開発
坂本哲夫工学院大OME2012-49
近年有機デバイスの開発が進んでいるが、多くは多層膜・パターニング等の微小構造によりその機能を発現している。成膜の良否、混... [more] OME2012-49
pp.21-25
OME 2011-01-19
10:00
愛知 愛知工業大学 本山キャンパス [招待講演]ナノ構造制御有機色素薄膜の表面プラズモン励起と放射光
加藤景三新潟大OME2010-61
金属と誘電体薄膜界面での表面プラズモン(SP)励起を利用した全反射減衰(ATR)法,すなわち表面プラズモン共鳴(SPR)... [more] OME2010-61
pp.1-6
SIS, IPSJ-AVM
(連催)
2010-09-02
15:45
長崎 長崎県勤労福祉会館第3中会議室 [招待講演]有機電子材料の産業への貢献と波及効果 ~ 材料基礎研究から生まれた大事業 ~
吉村 進長崎総合科学大SIS2010-23
新しい導電材料の研究は、成熟したシリコン・テクノロジーの次世代への期待を担って、長年に亙り進められてきた。東京大学の井口... [more] SIS2010-23
pp.53-57
ED 2009-11-30
14:10
大阪 大阪科学技術センター [招待講演]テラヘルツ波発生用非線形光学結晶の開発
吉村政志松川 建北岡康夫森 勇介斗内政吉阪大ED2009-173
大きな非線形感受率を持つスチルバゾリウム誘導体DASC,BDAS-TPについて,メタノール系の溶媒を用いて単結晶成長を行... [more] ED2009-173
pp.75-80
OPE, EMD, CPM, LQE
(共催)
2009-08-20
15:15
宮城 東北大学 ダブルキャップ法を用いたMOVPE選択成長によるInAs量子ドット広帯域LED
鈴木勇介川島史裕斉藤泰仁下村和彦上智大EMD2009-38 CPM2009-62 OPE2009-86 LQE2009-45
キャリアを0次元に閉じ込める構造を持つ量子ドットは独特な特性を持つとされている.そして量子ドットはレーザやLEDのような... [more] EMD2009-38 CPM2009-62 OPE2009-86 LQE2009-45
pp.63-68
ED 2009-04-23
12:50
宮城 東北大学電気通信研究所 [招待講演]有機単結晶トランジスタ
竹延大志東北大/JSTED2009-1
有機トランジスタは次世代のエレクトロニクスとして期待されており、応用を意識した研究は薄膜トランジスタを中心になされている... [more] ED2009-1
pp.1-5
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