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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2024-03-14
11:15
その他 機械振興会館 平均頂点間距離が最小の正則グラフを探索するアルゴリズムの並列化
平山 拓右田剛史高橋規一岡山大MSS2023-89 NLP2023-141
データセンタにおける計算機ネットワークは正則グラフでモデル化され,その平均頂点間距離はデータ通信の遅延と密接な関係をもつ... [more] MSS2023-89 NLP2023-141
pp.87-92
IBISML 2022-09-15
15:30
神奈川 慶應義塾大学 矢上キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
交絡の存在を許容するLiNGAMの一般化 ~ ICAと最短経路問題による定式化 ~
鈴木 讓・○楊 天楽阪大IBISML2022-39
本研究では、交絡の存在を許容するLiNGAMの一般化について検討した。既存のLiNGAMでは、真のモデルにおける$p$個... [more] IBISML2022-39
pp.47-54
CCS, NLP
(共催)
2022-06-09
17:40
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
一般化ムーアグラフ探索アルゴリズムの高速化
平山 拓右田剛史高橋規一岡山大NLP2022-11 CCS2022-11
データセンタにおける計算機ネットワークは無向正則グラフでモデル化され,その平均頂点間距離はデータ通信の遅延と密接な関係を... [more] NLP2022-11 CCS2022-11
pp.52-57
NLP 2020-05-15
13:00
ONLINE オンライン開催 正則グラフの平均頂点間距離最小化のための遺伝アルゴリズム
林 嶺司右田剛史高橋規一岡山大NLP2020-3
与えられた頂点数と次数をもつ正則グラフの中で平均頂点間距離を最小にするものを求める問題に対し,遺伝アルゴリズムを用いた新... [more] NLP2020-3
pp.11-16
IE, IMQ, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2020-03-06
09:45
福岡 九州工業大学 戸畑キャンパス
(開催中止,技報発行あり)
【オンライン】バドミントンダブルス競技映像における競技者の姿勢に基づくショット検出
山岸 哲山本佳輝道満恵介目加田慶人中京大IMQ2019-54 IE2019-136 MVE2019-75
バドミントンダブルス競技では,味方選手との連携が得失点に大きく影響する.
しかし,各選手の動きが適切かどうか判断するこ... [more]
IMQ2019-54 IE2019-136 MVE2019-75
pp.199-203
NLP, CCS
(共催)
2018-06-10
11:20
京都 京都テルサ 一般化ムーアグラフの効率的探索法の提案と評価
里谷佳紀高橋規一岡山大NLP2018-43 CCS2018-16
高性能計算に利用される計算機ネットワークはしばしば無向正則グラフでモデル化され,その平均頂点間距離はデータ通信の遅延と密... [more] NLP2018-43 CCS2018-16
pp.85-90
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-21
15:30
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 ホストとスイッチから成る相互結合網の理論モデル
安戸僚汰慶大)・鯉渕道紘NII)・天野英晴慶大)・中野浩嗣広島大ISEC2016-79 COMP2016-40
 [more] ISEC2016-79 COMP2016-40
pp.51-58
COMP 2015-12-01
10:30
大阪 大阪大学 制約を伴うDAG最短路問題の高速解法
竹内文登北大)・西野正彬NTT)・安田宜仁北大)・秋葉拓哉NII)・湊 真一北大)・永田昌明NTTCOMP2015-31
本稿では,有効非巡回グラフ (DAG) の最短路問題において辺の間に論理制約が含まれるような場合の最短路問題を取り扱う.... [more] COMP2015-31
pp.9-16
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2014-11-26
15:35
大分 ビーコンプラザ(別府国際コンベンションセンター) 最短経路探索の並列化と各種プラットホームによる性能比較
紅林修斗高前田伸也姚 駿中島康彦奈良先端大CPSY2014-74
近年需要が高まっているグラフ処理は,不規則な制御フローやメモリアクセスパターンを持つため,従来の画像処理などのアプリケー... [more] CPSY2014-74
pp.13-18
RECONF 2014-06-12
16:25
宮城 片平さくらホール 大規模グラフ上の最短経路探索のためのFPGAアクセラレータの設計
武井康浩張山昌論亀山充隆東北大RECONF2014-15
ノード数,エッジ数が非常に大きいグラフにおける最短経路問題は,様々な分野で応用されている.しかしながら,ダイクストラ法な... [more] RECONF2014-15
pp.79-83
WIT 2011-05-21
14:30
新潟 新潟大学 視覚障害者向け経路案内文自動作成システムの開発
秋山城治渡辺哲也渡部 謙山口俊光新潟大)・南谷和範大学入試センター)・宮城愛美筑波技大)・大内 進特総研WIT2011-18
視覚障害者が外出先で移動経路を確認できることを目的とし,経路案内文の自動作成システムの開発に取り組んだ.案内文は出発地の... [more] WIT2011-18
pp.97-100
COMP 2011-03-09
13:00
東京 中央大学 新k shortest simple pathアルゴリズムによる平均時間計算量削減
松浦 洋NTTCOMP2010-49
著者は方向性グラフ上でのk shortest simple path生成を最悪時間計算量O(km(log n + log... [more] COMP2010-49
pp.17-24
IN 2010-12-17
10:25
広島 広島市立大学 計算量最小化を実現するk shortest simple pathアルゴリズム提案
松浦 洋NTTIN2010-107
k shortest pathアルゴリズムはネットワーク上での代替経路生成、複数経路を利用することによる負荷分散等への適... [more] IN2010-107
pp.57-62
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2010-12-15
- 2010-12-17
宮崎 宮崎シーガイア 超音波測位システムを用いた屋内ナビゲーションに関する基本検討
相川直樹須永 光小松仁輝秋山征己五百蔵重典田中 博神奈川工科大
現在,カーナビゲーションやGPS携帯電話などの普及により,ナビゲーションシステムは一般的なものになっている.しかし、実用... [more]
NS, IN
(併催)
2010-03-04
09:20
宮崎 宮崎シーガイア 非構造型P2Pネットワークにおけるホップ制限付き木構造に基づくランダムウォーク検索
チュンマニ プーヴィエン塩田茂雄千葉大IN2009-164
非構造型P2Pにホップ制限付き木構造を導入することによりランダムウォークベース検索を効率的に実施する手法を提案する.各ピ... [more] IN2009-164
pp.121-126
RECONF 2005-12-01
09:30
福岡 北九州国際会議場 リコンフィギュアラブルプロセッサを用いた最短経路探索に関する一検討
清水 翔荒川 豊山中直明慶大)・斯波康祐アイピーフレックス
IPネットワークにおけるルーチングアルゴリズムとして一般的に用いられているOSPF(Open Shortest Path... [more] RECONF2005-59
pp.1-6
PRMU, NLC
(共催)
2005-02-24
16:10
東京 国立情報学研究所 特徴空間中の部分グラフ間距離の高速計算による実時間行動識別
下野弘貴佐藤正実北澤仁志東京農工大
人物の行動のテンプレートと観測入力を特徴空間中の部分グラフで表現し,部分グラフ間の類似度比較により行動を識別する手法の改... [more] NLC2004-115 PRMU2004-197
pp.109-114
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