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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2021-12-09
16:25
ONLINE オンライン開催 「音声コミュニケーションと障がい者」の発刊の意義
市川 熹千葉大)・長嶋祐二工学院大)・岡本 明筑波技大)・加藤直人情報経営イノベーション専門職大)・○酒向慎司名工大)・滝口哲也神戸大)・原 大介豊田工大)・幕内 充国立障害者リハビリテーションセンターWIT2021-42
著者らが執筆した「音声コミュニケーションと障がい者」(日本音響学会編,音響サイエンスシリーズ22,コロナ社)は,音声の知... [more] WIT2021-42
pp.54-57
WIT, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2020-10-22
13:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]日本語End-to-End 音声合成に対するNHKの取り組み
栗原 清NHKSP2020-11 WIT2020-12
放送事業者であるNHKは,番組を制作し,それを放送することを主な業務としている.毎日,多くの番組を制作する中で,音声コン... [more] SP2020-11 WIT2020-12
pp.19-20
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
13:30
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) [ポスター講演]重畳音声分離向け聴覚音声特徴量抽出のためのラダー型デノイジングスパースオートエンコーダの実装設計と評価
関口 浩成末義哲森川博之東大EA2018-155 SIP2018-161 SP2018-117
霊長類や哺乳類が外界の重畳音を聞き分ける際には,聴覚神経系において時間推移の類似性が高い聴覚音声特徴量包絡群を同一の音源... [more] EA2018-155 SIP2018-161 SP2018-117
pp.329-333
SP 2019-01-26
13:30
石川 ハルモニー金沢 [基調講演]雑音残響環境での避難誘導音声呈示のための音声変形
赤木正人鵜木祐史久保理恵子小林まおり北陸先端大SP2018-51
筆者らは,「災害時に必要な情報を音声により確実に伝える」避難誘導音声呈示システムの研究開発を指向して,セコム科学技術振興... [more] SP2018-51
pp.1-4
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2018-07-26
16:15
静岡 舘山寺サゴーロイヤルホテル 複数音声の分離再構成に向けた聴覚数理モデル導出型ラダーネットワーク
関口 浩成末義哲森川博之東大SP2018-18
霊長類や哺乳類には同時に発声する外部音源を聴覚脳神経系で聞き分ける能力がある.
それに対して,従来の重畳音声スペクトラ... [more]
SP2018-18
pp.9-13
TL 2013-08-03
13:00
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本人英語学習者の言語処理と言語運用能力 ~ Versant English Test のスコアを中心に ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2013-14
国際情報社会の本格的な進展にともない、『グローバル人材開発』が緊急の課題として認識されるようになってきた。文部省・文科省... [more] TL2013-14
pp.1-6
SP, IPSJ-SLP
(連催)
2012-12-21
15:25
東京 東工大(大岡山 西9号館) 波形包絡を用いた音節核の自動抽出とそれを用いた構造的表象による単語獲得プロセスのモデル化の初期検討
尾崎洋輔峯松信明広瀬啓吉東大)・Donna Erickson昭和音大SP2012-94
幼児の音声言語獲得の過程を計算機上で模擬する研究が盛んに行われており,発達心理学や脳科学で示された仮説やモデルの妥当性が... [more] SP2012-94
pp.113-118
TL 2012-07-22
14:30
山形 山形大学 疑似スピーキング練習の第二言語自発発話における影響
金子恵美子会津大TL2012-23
第二言語習得の分野では、繰り返し、シャドーイングなどの機械的なパターン練習は時代遅れの感がある.しかし、英語を話すことに... [more] TL2012-23
pp.73-78
WIT, SP
(共催)
2011-10-07
16:45
東京 TFTビル研修室 INTERSPEECHにおける過去約10年間の福祉・医療関係の発表状況
市川 熹早大/京都工繊大SP2011-68 WIT2011-50
音声研究開発者は障害者支援に様々な面から貢献することが出来る。しかしこの分野に取り組む研究は以外に少ない。代替手段を用い... [more] SP2011-68 WIT2011-50
pp.89-94
SP 2011-06-24
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]音響管を用いた音響学・音声科学の教育
荒井隆行上智大SP2011-38
人間の声道を模した音響管を用いて,音響学ならびに音声科学の基礎に触れる.声道模型を用いることで通常は見えない声道が可視化... [more] SP2011-38
pp.47-50
SP 2011-03-04
14:45
東京 東京大学工学部 日本語母語話者・非母語話者による電話番号読み上げ音声の韻律
網野加苗学振/科警研)・長内 隆科警研SP2010-117
法科学における母語識別を目的として, 日本語母語話者と非母語話者による発話の特徴の比較を行っている. 本稿では, 研究プ... [more] SP2010-117
pp.13-18
SP 2010-06-17
13:00
福岡 九州大学筑紫キャンパス 共通管理棟3階 大会議室 [チュートリアル招待講演]高校生のための音響サイエンスキャンプ ~ 先進的科学技術体験合宿プログラムによる音響入門講座 ~
若宮幸平高田正幸河辺哲次鮫島俊哉中島祥好上田和夫鏑木時彦九大SP2010-22
九州大学芸術工学部音響設計学科では, 音に興味のある高校生を増やすとともに, そのような生徒の学習意欲と知識の向上を促す... [more] SP2010-22
pp.1-6
TL 2010-05-28
15:40
東京 機械振興会館 音色の変復調を通して考える音声コミュニケーション
峯松信明東大TL2010-9
音声における「音響的多様性と知覚的不変性」は,古くから音声科学・工学の分野における研究対象となってきたが,未だに解決に至... [more] TL2010-9
pp.45-50
SP 2009-06-25
13:15
北海道 北海道大学クラーク会館 [招待講演]脳活動計測研究を始めるには ~ 音声研究を例にして ~
能田由紀子ATR/ATR-PromotionsSP2009-37
脳活動計測研究を始めるにはどのような知識と準備が必要であろうか.機能的磁気共鳴画像法(functional magnet... [more] SP2009-37
pp.81-86
SP 2009-04-17
13:00
東京 機械振興会館(東京) 雑音・残響下における科学技術英語の学習教材の開発
程島奈緒増田斐那子安 啓一荒井隆行上智大SP2009-1
日常的に音声を聴取する環境に近い状態で外国語を学習することは,リスニング能力の向上には実用的である.本稿では雑音・残響環... [more] SP2009-1
pp.1-6
SP 2009-04-17
13:30
東京 機械振興会館(東京) 声道形状を単純化した模型による音声の音響教育
荒井隆行上智大SP2009-2
音声科学を中心とする分野において,声道模型の音響教育教材としての有効性が確認されている.千葉・梶山による声道形状に基づく... [more] SP2009-2
pp.7-12
SP
富山 富山県立大 大規模話者骨導音声データベースの構築と予備的な解析
蒔苗久則長内 隆鎌田敏明谷本益巳科警研SP2007-40
多数の話者の骨導音と気導音を収録した骨導音声データベースの構築と,これを用いた話者照合実験を行った.構築したデータベース... [more] SP2007-40
pp.97-102
SP 2007-05-31
14:00
京都 国際電気通信基礎技術研究所 NII音声資源コンソーシアムについて
板橋秀一NII/産総研)・大須賀智子NIISP2007-7
国立情報学研究所(NII)では,情報メディア特に音声メディアの未来価値創成に向けて音声資源の普及・配布を推進するために,... [more] SP2007-7
pp.35-40
NC 2007-05-21
14:05
神奈川 東工大(すずかけ台キャンパス) [口頭発表] M系列変調法をもちいた脳波による談話理解の客観的評価
竹市博臣理研)・小山幸子北大)・Andrzej Cichocki理研
脳波、とくに誘発脳電位を用いた研究では、これまで時間的に広がりのある談話(連続音声)のような刺激を用いることが困難であっ... [more]
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