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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2023-03-15
13:35
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学習共同体における構造的読解と相互参照を促すための可視化・共有ツールの実践的評価
舟生日出男創価大)・松峯笑子千曲市立更埴図書館)・久保田善彦玉川大)・鈴木栄幸茨城大ET2022-87
本研究では,近年の大学生に見られる,個々の授業について深く学ぼうとせず単位を取ることだけに止まり,学修が不確かなものとな... [more] ET2022-87
pp.172-177
MVE 2020-09-09
13:40
ONLINE オンライン開催(国士舘大学から変更) [ショートペーパー]俯瞰支援のための文書彩色方法の検討 ~ 単語から連想される色に基づく文書内容の可視化 ~
松平茅隼名大)・カストナー マークアウレルNII/名大)・井手一郎川西康友平山高嗣名大)・道満恵介中京大)・出口大輔村瀬 洋名大MVE2020-17
本報告では,小説などの書籍を対象とし,ページ単位でその文書内容に応じた彩色を行なう手法を検討する.このような彩色を施すこ... [more] MVE2020-17
pp.35-37
TL 2019-07-27
16:10
兵庫 甲南大学 平生セミナーハウス [ポスター講演]The Dynamic Characteristics in the L2 Mental Lexicon
Mikihiro TanakaKWU)・Rumi TakahashiShowa UnivTL2019-23
There is considerable disagreement over how the mental lexic... [more] TL2019-23
pp.61-66
TL 2019-03-18
14:25
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 高度な意味処理向けの日本語シソーラス-連想型多次元シソーラス-
宮崎正弘ラングテック/言語研究アソシエーションTL2018-60
より高度な日本語意味処理を実現するため,多くの分類観点を持ち,単語連想機能を持った新しい日本語シソーラス(連想型多次元シ... [more] TL2018-60
pp.53-58
AI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2018-03-03
11:30
北海道 ルスツリゾート 概念ベースとWord2Vecを用いた関連度計算方式の提案
世良拓也土屋誠司渡部広一同志社大AI2017-50
人にはある語から他の語を連想する能力がある.この能力をコンピュータに実現できれば,人とコンピュータが自然で円滑な会話を行... [more] AI2017-50
pp.43-48
NLC, TL
(共催)
2017-06-10
10:50
鳥取 鳥取大学 雑談対話システムにおいて話題転換に用いる連想語の取得に関する研究
浅見一樹杉本 徹芝浦工大TL2017-11 NLC2017-11
雑談対話システムはその性質上ユーザを飽きさせない工夫が必要である。その工夫の一つとして話題の転換が挙げられる。本研究では... [more] TL2017-11 NLC2017-11
pp.59-64
ET 2017-05-27
13:45
東京 創価大学 関連付け活動と振り返り活動を通して学習内容の理解深化を促すキーワード型eポートフォリオシステムの開発と実践
宮田和美東工大)・舟生日出男創価大)・室田真男東工大ET2017-6
知識基盤型社会において,大学生には「学士力」の向上が求められ,そのためには「学修」の実現が必要である.大学生が「学修」を... [more] ET2017-6
pp.31-36
AI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2017-03-02
- 2017-03-05
北海道 ルスツリゾート 語概念連想による目的地判断を取り入れた自律移動ロボット
打井裕基一土屋誠司渡部広一同志社大AI2016-47
近年,人間のパートナーとなるロボットが求められており,日常的に人間のサポートをすることが期待されている.それを実現するた... [more] AI2016-47
pp.37-42
ICM, LOIS
(共催)
2017-01-20
10:10
長崎 長崎商工会議所 観光業の振興を図る情報ポータルサイト構成法の検討
松前洋佑坂井大輝山下拓弥髙橋和生槇 俊孝山口明宏若原俊彦福岡工大ICM2016-49 LOIS2016-58
近年,地方自治体は地方創生を目的として観光事業の推進を行っている.福岡県糟屋郡新宮町では観光事業の推進が行われており,2... [more] ICM2016-49 LOIS2016-58
pp.57-62
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2015-12-04
13:00
愛知 名古屋工業大学 ユーザの読み書き体験に基づいた書籍探索
及川拓弥角 康之公立はこだて未来大NLC2015-42
本研究では、書籍のキーワード検索において、他人の視点を取り入れることで、
利用者に有用な書籍の発見をもたらすシステムの... [more]
NLC2015-42
pp.81-86
NLC 2015-09-10
13:35
東京 コンベンションルーム AP渋谷道玄坂 研究情報マイニング ~ ビッグデータとしての論文アーカイブ活用 ~
瀬川 修中部電力NLC2015-20
我々は学術論文のアーカイブを「知識源」とみなし、学術分野のビッグデータ活用可能性を検討している。本稿では学会で刊行される... [more] NLC2015-20
pp.19-24
NLC, TL
(共催) [詳細]
2015-06-04
14:10
徳島 徳島大学 語の連想体系としての概念ベースの評価
豊嶋章宏奥村紀之香川高専TL2015-1 NLC2015-1
本稿では,EDR 電子化辞書と Wikipedia の情報を用いて概念ベースと word2vec に基づいた単語のベクト... [more] TL2015-1 NLC2015-1
pp.1-5
HCS 2015-03-17
14:55
石川 山代温泉 瑠璃光 共起する情報群からの概念ベース自動生成手法
芋野美紗子吉村枝里子土屋誠司渡部広一同志社大HCS2014-114
本稿では,語句の集合体から自動的に概念ベースを構築する手法について述べる.概念ベースとは,自然言語の語句が表す事物・事象... [more] HCS2014-114
pp.25-30
HCS 2015-01-30
15:00
香川 ベイリゾート小豆島(香川県) [ポスター講演]12ヶ月齢児における単語学習能力 ~ サウンドエフェクトを伴う語の学習可能性の検討 ~
小林哲生NTT)・村瀬俊樹島根大HCS2014-87
馴化パラダイムを用いた実験研究から,幼児は12ヶ月齢頃から語と物体を短時間で連合できるようになり,単語学習が本格的に開始... [more] HCS2014-87
pp.81-84
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP, JSAI-SLUD
(連催,共催)
(併催) [詳細]
2014-12-16
17:05
神奈川 東工大(すずかけ台) 「放射線」を刺激語とする反応語の分析の試み ~ 小学校6年生に対する放射線授業の直前直後の連想検査結果をもとに ~
幸 浩子京大NLC2014-36
2011年3月の福島第一原子力発電所事故により,原子力発電の危険性と放射線,放射性廃棄物処分問題が明るみに出た.我々は放... [more] NLC2014-36
pp.29-33
NLC 2013-09-12
10:55
東京 青少年総合センター テキストマイニングを用いたEDR辞書からの連想語抽出
豊嶋章宏奥村紀之香川高専
人間の発話の意図を解釈し,適切な応答を行うシステムを構築するためには,人間と同様の常識的な判断基準をコンピュータに持たせ... [more]
WIT 2012-01-28
16:45
愛知 名古屋工業大学 53号館5234講義室 障がい者間での電子機器等の利用促進を目的とした情報共有・支援に関する取組み
山田晃嗣情報科学芸術大)・山本格生篠田義人バーチャルメディア工房ぎふ)・渡辺崇史日本福祉大)・太田秀昭木寺秀洋ソフトピアジャパン)・藤井勝敏情報技研WIT2011-68
ネットワークサービスの普及により情報をオンラインで容易に入手できる時代であるが、障がい者にとって電子機器等の利用に関して... [more] WIT2011-68
pp.91-96
SIS 2009-12-17
15:10
京都 京都商工会議所 第2会議室 マーカーを用いた学習による特定話者の発話認識
松井 駿浜田 望慶大SIS2009-40
本稿では特定話者の発話認識に適した画像特徴量の構築とその取得法について提案する.特徴量の取得までの過程ではマーカー位置ベ... [more] SIS2009-40
pp.55-60
PRMU 2009-03-13
17:00
宮城 東北工業大 αダイバージェンスに基づく単語連想と文書分類への適用
別所克人内山俊郎内山 匡NTTPRMU2008-255
単語と、単語に付随する意味属性とが、コーパス中で共起する頻度を算出することにより得られる共起ベクトルは、単語間の意味的類... [more] PRMU2008-255
pp.105-110
TL 2008-08-08
16:15
宮城 ホテルオニコウベ Effect of Sentential Contexts on Word-Action Associations in 12-to 18-month-old Japanese Infants
Tessei KobayashiRyoko MugitaniFranklin ChangShigeaki AmanoNTTTL2008-27
(事前公開アブストラクト) The present study investigates the effect of s... [more] TL2008-27
pp.83-86
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