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講演検索結果
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 407件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CQ, CS
(併催)
2024-05-17
14:10
愛知 名古屋工業大学 6号館11階会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TOAに基づく位置推定およびLOS成分推定に基づく屋内無線トモグラフィの検討
白木詩乃都立大)・西川由明NEC)・松田崇弘都立大)・高橋英士大西健夫竹内俊樹NEC
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more]
EMT, PN, MWPTHz
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2024-01-23
15:10
京都 京都大学吉田キャンパス 国際科学イノベーション棟シンポジウムホール 超高密度波長分割多重ネットワークにおける光パス設定モデル
山田航平白木隆太大木英司京大PN2023-66 EMT2023-106 MWPTHz2023-94
通信需要の増大に対応する手法として,波長分割多重(wavelength division multiplexing: W... [more] PN2023-66 EMT2023-106 MWPTHz2023-94
pp.97-101
COMP 2023-12-22
15:25
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 2階ホロノミック列の定常符号
河村彰星・○萩原普賢京大COMP2023-25
実数列${f(n)}_{n in mathbb{N}}$は,ある多項式$P_0$,$P_1$および非零多項式$P_2$に... [more] COMP2023-25
pp.56-60
NS 2023-10-04
11:35
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
波長変換機能を活用した階層型All-Photonics Network構成法
土合玲音豊橋技科大)・宮村 崇専修大)・川端明生NTT/豊橋技科大NS2023-70
オールフォトニクスネットワーク(APN)では,すべての端末端点がフル光メッシュパスで接続される.光ファイバは長距離通信に... [more] NS2023-70
pp.14-19
NS 2023-10-05
13:00
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]遅延ヒットキャッシュ効果を抑制するための縮小バーストスコア集計における経過時間長の分析
フェリ ファリアントシャリフ大)・上山憲昭立命館大NS2023-89
キャッシュは特に人気のあるコンテンツのネ可用性を向上するが, キャッシュ置換アルゴリズムはキャッシュのヒット率に大きな影... [more] NS2023-89
pp.99-104
LQE, OPE, CPM, EMD, R
(共催)
2023-08-24
13:45
宮城 東北大学 電気通信研究所本館 オープンセミナールーム(M153)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高性能光源と光集積デバイス
石井啓之古河電工R2023-19 EMD2023-14 CPM2023-24 OPE2023-63 LQE2023-10
高性能化,小型化,低消費電力化を目的とした光通信用光源デバイス,および光集積デバイスの開発動向について紹介する.また,更... [more] R2023-19 EMD2023-14 CPM2023-24 OPE2023-63 LQE2023-10
pp.7-10
SIP 2023-08-08
14:10
大阪 大阪大学吹田キャンパス コンベンションセンター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ライングラフを用いた人体ポーズデータの修復
小島 颯東京農工大)・田中雄一阪大SIP2023-60
本稿ではライングラフを用いた人体ポーズデータの修復手法を提案する.ライングラフはグラフを変換する手法の一種であり,原グラ... [more] SIP2023-60
pp.66-70
PN, NS, OCS
(併催)
2023-06-09
14:15
香川 高松センタービル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正常分散ファイバを用いた光伝送における逆散乱変換に基づく非線形補償法
平尾楠人橋本康平平賀隆也丸田章博阪大PN2023-14
光ファイバ伝送では, 波長分散に加え, 周波数利用効率の向上に伴う入射信号光強度の増大により, ファイバの非線形性の影響... [more] PN2023-14
pp.58-64
EMT, IEE-EMT
(連催)
2023-05-19
15:30
神奈川 三菱電機株式会社 情報技術総合研究所 光学的線形判別フィルタを利用した誘電体表面の微細凹凸識別 ~ 微弱な散乱光の計測に向けたフィルタの設計アルゴリズム ~
島田慎吾杉坂純一郎平山浩一安井 崇北見工大EMT2023-6
物体表面の凹凸を高精度で素早く識別するために,様々な光計測手法が提案されている.しかし,照明光の波長以下の微細な凹凸構造... [more] EMT2023-6
pp.27-32
MW 2023-05-18
14:45
京都 ⽴命館⼤学 朱雀キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
放熱性を考慮した導波管8合成器
廣田明道大島 毅西原 淳野々村博之深沢 徹稲沢良夫三菱電機MW2023-9
導波管広壁面から同軸線路の中心導体を挿入しつつ、先端をオープンとした同軸線路-導波管変換器は、低損失に電力を伝送する際に... [more] MW2023-9
pp.1-5
WPT 2023-03-17
12:35
京都 京都大学(宇治キャンパス)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]Spurlineを用いたマイクロストリップ整合回路の小型化
浦上大世中村一智依岡寛人岡田 実奈良先端大WPT2022-54
整合回路は,設計周波数において主伝送線路と負荷間で生じる反射を最小限に抑えることができるが,線路を追加挿入する必要がある... [more] WPT2022-54
pp.103-108
RCC, ISEC, IT, WBS
(共催)
2023-03-14
13:00
山口 山口大学常盤キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
時相論理仕様を満足するマルチエージェント監視システムの強化学習における報酬分配について
寺嶋啓太小林孝一山下 裕北大IT2022-81 ISEC2022-60 WBS2022-78 RCC2022-78
マルチエージェントシステムでは,効率的な学習のために,エージェントの貢献度に応じた報酬分配方法の設計が重要である.本論文... [more] IT2022-81 ISEC2022-60 WBS2022-78 RCC2022-78
pp.86-90
MW 2023-03-02
13:50
鳥取 鳥取大学(鳥取) 鳥取キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
超100GHz CMOS増幅器用スケーラブル伝送線路モデリング
青木拓海古市朋之東北大)・本良瑞樹静岡理工科大)・末松憲治東北大MW2022-164
CMOSプロセスを用いて回路設計をするとき,整合回路などに使用される伝送線路を正確にモデリングすることはとても重要である... [more] MW2022-164
pp.42-47
OPE
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2023-02-17
14:35
沖縄 シャボン玉石けんくくる糸満
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
波長/偏波多重信号光ファイバー伝送を記述する非線形伝搬方程式
井上 恭五十嵐浩司阪大OCS2022-87 OPE2022-116
光ファイバーの非線形伝搬特性の解析には,非線形シュレディンガー方程式またはマナコフ方程式を用いるのが定番となっている.し... [more] OCS2022-87 OPE2022-116
pp.86-90(OCS), pp.111-115(OPE)
NC, NLP
(共催)
2023-01-28
10:40
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
再帰性定量化分析における最小斜め線長さの影響に関する調査
スヴィリドヴァ ニーナ池口 徹東京理科大NLP2022-83 NC2022-67
リカレンスプロット(RP)は、複雑な多次元システムのダイナミクスを2次元の2値画像として可視化するものである。RPに対す... [more] NLP2022-83 NC2022-67
pp.11-15
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
16:20
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2系統電源で中心周波数と通過帯域幅の可変なチューナブルLPFとチューナブルHPFで構成されたチューナブルBPFに関する検討
谷内 渉和田光司電通大CAS2022-93 ICTSSL2022-57
本検討では,チューナブルローパスフィルタ(LPF)とチューナブルハイパスフィルタ(HPF)を組み合わせることで2系統電源... [more] CAS2022-93 ICTSSL2022-57
pp.151-156
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-24
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
典型的な線形符号の階層的構成法
鈴木海斗植松友彦東工大IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
Shannonの通信路符号化定理によると、通信路の条件付き確率と入力アルファベットの確率分布によって定まる通信路容量と呼... [more] IT2022-35 SIP2022-86 RCS2022-214
pp.36-41
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
10:00
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
到来方向推定精度向上のための使用アンテナ素子選択手法の検討
平山尚貴安達宏一電通大IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230
本稿では,災害時などの特殊環境に適用可能なGNSS及びインフラ設備を必要としない位置推定手法に注目する.位置推定アルゴリ... [more] IT2022-51 SIP2022-102 RCS2022-230
pp.126-131
MWPTHz, PN, EMT
(共催)
IEE-EMT
(連催) [詳細]
2023-01-24
10:30
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
レーザ特性の常時監視技術
土田直樹久野拓真白木隆太森 洋二郎長谷川 浩名大PN2022-38 EMT2022-76 MWPTHz2022-64
光性能監視技術は,ネットワーク設計に不可欠なマージンを最小化し,周波数利用効率を最大化することを可能とする.大容量光ファ... [more] PN2022-38 EMT2022-76 MWPTHz2022-64
pp.39-42
NLP 2022-11-25
15:15
滋賀 立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
正規化再帰性定量化分析による最小時系列長の定義
スヴィリドヴァ ニーナ池口 徹東京理科大NLP2022-78
時系列解析に必要な最小限の時系列長を推定することは、多くの応用研究において重要な課題である。我々は既に、再帰性定量化分析... [more] NLP2022-78
pp.97-102
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