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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-14
10:10
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]情報倫理教育のこれまでとこれから ~ デジタル・シティズンシップの視点から ~
今度珠美メディア教育研究室SITE2023-110 IA2023-116
本稿では,デジタル・シティズンシップの定義とその構成要素,実践のポイントを解説する.日本の情報モラルとの比較と関係につい... [more] SITE2023-110 IA2023-116
pp.267-270
TL 2022-12-11
14:40
ONLINE オンライン開催 教職志望学生は授業観察において何を捉えているのか ~ 道徳科に着目して ~
野中陽一朗高知大TL2022-30
本研究の目的は,教職志望学生の主体性を活かす準正課活動として,道徳科の授業観察に関する実践報告を行うことである.また,教... [more] TL2022-30
pp.21-25
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-15
10:15
東京 内田洋行東京本社ショールーム 学校教育に求められる著作権教育に関する研究
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・我妻潤子臼井洋子シュヴァン)・大谷卓史吉備国際大)・小野永貴日大)・鈴木二正慶應幼稚舎)・高瀬浩之和名ケ谷中)・塚本初恵ICT情報工房)・豊福晋平国際大)・中駄康博富士ソフト)・西尾琢郎桜台小)・森棟隆一白百合中高)・三輪吉和学習開発研)・工藤紗貴子文理)・渡辺光輝お茶の水女子大附属中ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
昨今の著作権を巡る状況は激変している。時代に適した法やライセンシング体制等の整備は急務の課題である。初中等教育においても... [more] ISEC2017-28 SITE2017-20 ICSS2017-27 EMM2017-31
pp.205-210
KBSE 2017-03-03
16:00
石川 石川県金沢市 ITビジネスプラザ武蔵 研修室1 道徳教育支援システム化に向けたモラルジレンマの試行実験
阿部敬一郎東筑紫短/放送大)・辰己丈夫放送大)・村上祐子東北大)・中谷多哉子放送大KBSE2016-44
本研究は,道徳性を発達させる教育支援システム開発を目指している.大学生をターゲットにし,道徳性を効果的にかつ目に見える形... [more] KBSE2016-44
pp.31-36
ET 2016-12-10
15:40
大阪 近畿大学東大阪キャンパス 情報モラル教育に活用できる聴覚障害の特性を踏まえた自己学習教材の開発 ~ 聴覚障害生徒を対象とする合理的配慮に基づく手話動画とスライド資料 ~
内野智仁筑波大附属聴覚特別支援学校ET2016-75
本研究は,聴覚障害生徒のインターネット・リテラシーを向上させる効果が示唆された情報モラル教育用の提示教材を基にして,生徒... [more] ET2016-75
pp.51-54
EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-14
13:50
山口 中市コミュニティーホール Nac 情報安全教育のシンプルモデルに関する研究 ~ 従来の情報モラル教育モデルからの脱却 ~
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・五十嵐晶子内田洋行)・西岡勝郎ウチダ人材開発センタISEC2016-20 SITE2016-14 ICSS2016-20 EMM2016-28
初中等教育では1990年代から「情報社会の影への対応」として、いわゆる「情報モラル教育」を推進してきた。しかし、近年、情... [more] ISEC2016-20 SITE2016-14 ICSS2016-20 EMM2016-28
pp.37-40
ET, SITE
(共催)
IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(併催)
(連催) [詳細]
2015-12-05
16:15
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA6階 601(ABC)研修室 複数の視点から事例を見る情報モラル指導用教材の提案
門口 礼上田 浩森 幹彦喜多 一京大SITE2015-54 ET2015-82
従来の情報モラル指導用教材は,情報モラル事例(物語)に登場する人物の「被害」や「被害者の心情」が物語の中心に描かれていて... [more] SITE2015-54 ET2015-82
pp.137-142
ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2015-07-02
14:40
愛知 名古屋市中小企業振興会館 吹上ホール 著作者人格権の侵害場面を用いた教材の開発とその試行
鍋島尚子宮寺庸造櫨山淳雄田中喜美学芸大ISEC2015-18 SITE2015-16 ICSS2015-28 EMM2015-26
情報化社会の進展に伴い,著作権教育が重視されている.本研究では,より効果的な教材開発に向けて,著作者人格権の侵害行為が登... [more] ISEC2015-18 SITE2015-16 ICSS2015-28 EMM2015-26
pp.93-100
SITE 2014-10-14
14:50
東京 日本大学駿河台キャンパス理工学部1号館 初等・中等教育の「情報モラル教育」のあり方を再考する ~ 「情報安全リテラシー」教育と倫理・哲学教育の再整理 ~
芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・大谷卓史吉備国際大)・上村 崇福山平成大SITE2014-44
子供がネットトラブルに巻き込まれる事件報道が目につく中、初中等教育での「情報モラル」育成の要望が高まっている。しかし、次... [more] SITE2014-44
pp.11-16
SWIM 2011-08-26
17:35
東京 機械振興会館 人間の認識に基づく継続管理の検討課題と意識に関わる問題および今後のモデルへの展望の提案 ~ 人間の認識とモデリングの視点から ~
長 香奈恵 SWIM2011-17
2011 年6 月、SWIM 第一回研究会において、私は『事業継続管理の今日の状況および「継続管理」のイメージング』とい... [more] SWIM2011-17
pp.37-40
IA, SITE
(共催)
2009-03-06
12:00
熊本 阿蘇山(熊本県) 情報倫理教育のコンテクストと情報倫理に適う学習コンテンツ開発
児玉晴男メディア教育開発センター/総研大SITE2008-95 IA2008-118
情報倫理教育の必要性は,情報メディア環境における秩序の乱れを正すことにあろう.それは,印刷メディア環境で育まれてきた秩序... [more] SITE2008-95 IA2008-118
pp.299-304
ET 2009-01-24
17:40
神奈川 国立特別支援教育研究所 発達障害児の情報モラル教育における実践課題
江田裕介和歌山大)・一ツ田啓之和歌山大教育学部附属特別支援学校ET2008-92
携帯電話の普及により障害のある児童生徒の間においても電子メールやインターネットの利用は急速に拡大している。特別支援学校の... [more] ET2008-92
pp.105-109
SITE, IPSJ-EIP
(共催)
2007-05-25
15:30
東京 ドコモテクノロジ本社(国際赤坂ビル) 学習コンテンツの共有・再利用に関する著作権・知的財産権の課題
児玉晴男メディア教育開発センター
各大学が文部科学省等により提供される公的資金によって学習コンテンツを開発している.このような学習コンテンツ開発のプロジェ... [more] SITE2007-6
pp.31-36
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