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 32件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2024-03-12
10:20
沖縄 宮古島市未来創造センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークセキュリティをテーマとした授業における知識構成型ジグソー法を取り入れた協調学習支援の取り組み
丸山雅貴筑波学院大SITE2023-71 IA2023-77
本研究では,コンピュータシステムに関する授業において,知識構成型ジグソー法を取り入れた協調学習を支援する取り組みの実践を... [more] SITE2023-71 IA2023-77
pp.18-21
IA, ICSS
(共催)
2023-06-20
16:00
佐賀 佐賀大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]サイバーセキュリティ教育と大学が持つ役割
小出 洋九大IA2023-6 ICSS2023-6
本講演では,まず,講演者が2012年から行ってきたきた学生向けサイバーセキュリティ人材発掘・育成事業(SECCON),2... [more] IA2023-6 ICSS2023-6
p.31
SWIM 2023-02-17
15:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
大学教育におけるルーブリック評価の活用方式試案 ~ GPAからルーブリックへ ~
林 章浩静岡理工科大SWIM2022-32
これまで大学における成績評価は,GPAが永く用いられてきた.大学の研究室配属,大学院への進学,有料企業への学校推薦,など... [more] SWIM2022-32
pp.15-19
IN 2023-01-19
16:50
愛知 愛知県産業労働センター15階 愛知県立大学サテライトキャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高等学校における情報教育の現状と課題 ~ 情報Ⅰの実施と大学入学共通テストへの導入 ~
井手広康小牧高校
高等学校では令和4年度より学習指導要領が改訂され,共通科目「情報I」が全国でスタートした。さらに,令和7年度大学入学選抜... [more]
SITE, IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(連催)
2021-12-04
12:40
ONLINE オンライン開催 [招待講演]情報倫理教育における「数理・データサイエンス・AI」と放送大学の取り組み
辰己丈夫放送大SITE2021-43
「数理・データサイエンス・AI」が、国内各大学において導入されることになり、多くの大学が、実施に向けて準備を進めている。... [more] SITE2021-43
pp.9-12
SITE, IPSJ-EIP
(連催)
2021-06-08
10:00
ONLINE オンライン開催 [招待講演]数理・データサイエンス・AIリテラシー教育への放送大学講座の展開と活用
辰己丈夫放送大SITE2021-1
「数理・データサイエンス・AI」が、大学教育に導入されることになり、多くの大学が、担当者の確保や、内容の検討に迫られてい... [more] SITE2021-1
pp.1-7
ET 2020-10-17
15:35
ONLINE オンライン開催 情報教育のなかで新型コロナウィルス感染症をどのように大学生に教えるか ~ 本学のHPでの伝達を例にして ~
松原 勇石川県立看護大ET2020-27
新型コロナウィルス感染症(COVIR-19)が猛威をふるい、我々の生活に大きな影響をもたらしている。大学においても対面授... [more] ET2020-27
pp.28-33
EA, ASJ-H
(共催)
2020-07-21
10:25
ONLINE オンライン開催 この音何デシベル? ~ 大学生の音の大きさに対する理解度をまずは測る試み,オンラインバージョン ~
上田麻理田中哲雄神奈川工科大EA2020-10
本研究では,騒音の適切な情報公開手法を検討することと併せて,専門科以外の人に対する音の大きさに対する理解の程度を把握する... [more] EA2020-10
pp.55-61
HWS 2018-04-13
10:20
福岡 九州大学医学部 百年講堂 [招待講演]情報インフラにおけるセキュリティ ~ CIOとCISOの視点から ~
安浦寛人九大HWS2018-1
国立大学のCIOおよびCISOとして、著者がこれまで経験してきたことや現場の分析から、現在の組織や社会の情報インフラにお... [more] HWS2018-1
pp.1-4
ET 2018-03-03
12:30
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) ゼミの実態調査を通したゼミ形態の分類の検討
保坂明子早大)・木下 涼電通大)・谷田貝雅典共立女子大)・米谷雄介香川大)・永岡慶三早大ET2017-93
近年,学士課程教育において,能動的学修(アクティブ・ラーニング)の実践の場として,ゼミナール活動には高い教育効果が期... [more] ET2017-93
pp.25-28
HCS 2018-01-27
14:10
鹿児島 第一工業大学 教育・研究水準の判定結果に影響する要因の検討 ~ 自己評価と評価結果の関係を中心に ~
渋井 進大学改革支援・学位授与機構)・坂口菊恵東大HCS2017-88
近年の高等教育の質保証の流れとして、内部質保証システムの構築が重視され、大学が自律的に教育の質を担保する体制を構築するこ... [more] HCS2017-88
pp.125-130
IA 2017-11-15
16:30
海外 KMITL, タイ・バンコク [ポスター講演]Basic SecCap, Practical Education for Information Security by University Cooperation
Hideaki SoneSatoru IzumiTohoku Univ.IA2017-36
Introduction and activity report on “Basic SecCap.”
The Gr... [more]
IA2017-36
pp.33-34
ET 2017-07-07
13:20
山形 山形大学(小白川キャンパス) ゼミ活動のFDに向けた2大学間におけるバーチャルゼミの試行と評価
米谷雄介北九州市大)・谷田貝雅典共立女子大)・永岡慶三早大ET2017-22
ゼミ活動のFDを推進するために,密室性・多様性をもつゼミ同士をいかに協調させるかという問題に取り組む.アプローチとして,... [more] ET2017-22
pp.13-18
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2017-05-17
14:50
沖縄 沖縄産業支援センター 大学評価における自己評価と評価結果の関係 ~ 国立大学法人評価の現況分析結果をもとに ~
渋井 進高橋 望大学改革支援・学位授与機構HCS2017-43 HIP2017-43
近年、高等教育における質保証は、大学が自らの責任で点検・評価を行い改善を進める、内部質保証システムの構築が重視されつつあ... [more] HCS2017-43 HIP2017-43
pp.283-286
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-22
09:30
東京 NTT武蔵野研究開発センタ 人工知能を利用した短答式記述採点支援システムの開発
石岡恒憲亀田雅之大学入試センター)・劉 東岳学研教育総研NLC2016-36
センター試験など大学入試試験レベルの短答式記述試験の自動採点および人間による採点を支援する実用可能なシステムを目指して,... [more] NLC2016-36
pp.87-92
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと 教育の内部質保証システムに対する大学の認識の多様性
渋井 進高橋 望大学改革支援・学位授与機構
近年、高等教育における質保証は、大学が自らの責任で点検・評価を行い、自ら改善を進める内部質保証システムの構築を重視する方... [more]
ET, SITE
(共催)
IPSJ-CE, IPSJ-CLE
(併催)
(連催) [詳細]
2015-12-04
15:10
福井 福井市地域交流プラザ AOSSA6階 601(ABC)研修室 大学におけるソーシャルネットワークキングサービス(SNS)利用ガイドラインの大学基盤教育への導入可能性の検討
高木秀明佐藤 匡大谷卓史吉備国際大)・芳賀高洋岐阜聖徳学園大)・豊福晋平国際大SITE2015-48 ET2015-76
われわれの研究グループでは,大学におけるSNS利用ガイドラインのあり方を調査してきた.各大学で提示されているガイドライン... [more] SITE2015-48 ET2015-76
pp.41-46
RCS 2015-06-25
16:55
北海道 北海道大学 [特別招待講演]大学での教育・研究から
小川恭孝北大RCS2015-79
筆者は本年3月,36年間に及ぶ北海道大学での教員を退職した.在職中,教育においては,学生とのコミュニケーションを重視し,... [more] RCS2015-79
p.197
HCS 2015-01-30
15:00
香川 ベイリゾート小豆島(香川県) [ポスター講演]コミュニケーション推進主義とコミュニケーション困難現象 ~ グローバル化時代の両副産物における乖離現象の考察 ~
片田 房早大HCS2014-74
コンピュータや情報通信環境のユビキタスによって進行するグローバル化の時代は,コミュニケーション推進主義と表裏一体の時代で... [more] HCS2014-74
pp.7-12
ET 2014-03-08
14:05
高知 高知工業高等専門学校 レポート提出時の自動試問による剽窃行為抑止手法の提案と評価
河原田智義國宗永佳新村正明信州大ET2013-100
大学で課されるレポート課題において,他者のレポートに類似したレポートが提出される場合がある.学習者同士が教え合うことで両... [more] ET2013-100
pp.47-52
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