Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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IT2008-43
JetJigsawにおけるピース改ざん検知方法の提案
松下達之・梅澤健太郎・○山中晋爾（東芝）
pp. 1 - 6
IT2008-44
分散システム向けアクセス制御モデルの提案とサービスプロキシへの適用
○朝倉義晴・本田篤史・樋口直志・才田好則（NEC）
pp. 7 - 13
IT2008-45
ユーザの安全性評価に基づいたネットワーク利用制御
○堀 琢磨・岡田康義・佐藤 直（情報セキュリティ大）
pp. 15 - 22
IT2008-46
ホームネットワークにおける人間行動の機械学習に基づく異常検出
○新谷祐司・岡田康義・佐藤 直（情報セキュリティ大）
pp. 23 - 28
IT2008-47
RSAを用いたアクセス制御における素数生成の除去の可能性について
○田村 仁（NICT）
pp. 29 - 33
IT2008-48
A Note on Security of Knapsack Type PKC with Random Sequence
○Yasuyuki Murakami（Osaka Electro-Comm Univ.）
pp. 35 - 40
IT2008-49
2系列ナップザック暗号と1系列ナップザック暗号の低密度攻撃に対する耐性の差について
○名迫 健・村上恭通（阪電通大）・笠原正雄（阪学院大）
pp. 41 - 45
IT2008-50
［招待講演］進化する公開鍵暗号(RSA暗号、楕円曲線暗号、IDベース暗号)
○高木 剛（公立はこだて未来大）
pp. 47 - 48
IT2008-51
［招待講演］誤り訂正符号の性能評価
○藤原 融（阪大）
p. 49
IT2008-52
［招待講演］代数的トポロジーとセンサーネットワーク
○平岡裕章（広島大/JTS）・荒井 迅（北大/JTS）・林 和則（京大）
pp. 51 - 56
IT2008-53
パリティ検査式を動的に構成する高速相関攻撃の解析
○福田洋治（愛知教大）・白石善明（名工大）・毛利公美（岐阜大）・森井昌克（神戸大）
pp. 57 - 64
IT2008-54
Sharing Multilevel Secrets among Groups Using Concatenation of Reed-Solomon Codes
○Hachiro Fujita（Tokyo Metropolitan Univ.）・Chigusa Kawashima（Univ. of Electro-Comm.）・Tomoko K. Matsushima（Polytechnic Univ.）
pp. 65 - 70
IT2008-55
多重帰属の鍵管理が容易な(2,2)閾値秘密分散を用いたグループファイル共有
○内田真理子（名工大）・福田洋治（愛知教大）・毛利公美（岐阜大）・白石善明（名工大）
pp. 71 - 78
IT2008-56
電波のゆらぎを用いた鍵生成方式の実用化を考慮した設計指針の確立
○馬場隆行（ATR）・前田正彦（ATR/兵庫県立大）・原田洋輔（ATR/同志社大）・上羽正純（ATR）・相河 聡（ATR/兵庫県立大）・岩井誠人・笹岡秀一（同志社大）
pp. 79 - 84
IT2008-57
区間力学系により生成されたスペクトル拡散符号とその相関特性
香田 徹・○畝 孝雄・高良雄一郎（九大）
pp. 85 - 90
IT2008-58
マルコフ符号で拡散変調されたガウスフィルタ特性とそのフィルタバンク特性
香田 徹・實松 豊・○鍬崎辰馬・藤野健治郎（九大）
pp. 91 - 98
IT2008-59
Data Dissemination in Mobile Environment Using Collaborative Approach
○Mohd Rashid・Atsushi Kinjo・Tomokazu Nagata・Shiro Tamaki（Univ. of the Ryukyus）
pp. 99 - 104
IT2008-60
振幅モーメントおよび余弦モーメントを用いた変調識別法
○大原慎司・喜田雅人・岡 育生・阿多信吾（阪市大）
pp. 105 - 108
IT2008-61
Error-Trellis State Complexity of LDPC Convolutional Codes Based on Circulant Matrices
○Masato Tajima・Koji Okino・Takashi Miyagoshi（Univ. of Toyama）
pp. 109 - 116
IT2008-62
畳込み符号の重み分布導出法の高速化(第二報)
○朝倉康生・廣友雅徳・森井昌克（神戸大）・笹野 博（近畿大）
pp. 117 - 122
IT2008-63
第3世代携帯電話標準ターボ符号のSum-Product復号
○安西 徹・正本利行・荻原春生（長岡技科大）
pp. 123 - 128
IT2008-64
Relationship among Conditional Complexities of Individual Sequences
○Yuki Tanaka・Tomohiko Uyematsu・Ryutaroh Matsumoto（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 129 - 136
IT2008-65
全文検索システムのインデックス構成に関する情報理論的アプローチ
○三宅茂樹（NTT）
pp. 137 - 141
IT2008-66
なりすまし攻撃を検出できる(2,2)しきい値法に関する符号化定理
○古賀弘樹（筑波大）・岩本 貢（電通大）・山本博資（東大）
pp. 143 - 150
IT2008-67
ウェーブレット変換を用いた旅行時間時系列の予測
○柿原雄介・竹内純一（九大）・藤田貴司・姚 恩建（NEC）・岡 大雅（三菱電機情報ネットワーク）
pp. 151 - 156
IT2008-68
量子化ビット数を低減した協調復号法
○廣澤 隼・大槻知明（慶大）
pp. 157 - 161
IT2008-69
路車間通信におけるAPSKを用いた階層型変調法の一検討
○岡 祐介・羽渕裕真（茨城大）・大内浩司（静岡大）・橋浦康一郎（茨城大）
pp. 163 - 166
IT2008-70
無線制御された回転型倒立振子における伝送誤りの影響評価
○小日向礼緒・山里敬也・片山正昭（名大）
pp. 167 - 172
IT2008-71
MC/CDMA通信方式における次元圧縮MMSE信号検出
○古谷明彦・市川剛士・大竹孝平（法政大）
pp. 173 - 178
IT2008-72
コグニティブ無線におけるシャドウイング環境に適した受信値重み付け協調センシング
○中村建斗・大槻知明（慶大）
pp. 179 - 184
IT2008-73
悪意のあるノードを含むコグニティブ無線システムにおける判定比較法を用いた協調スペクトルセンシング技術
○坂口 透・大槻知明（慶大）
pp. 185 - 192
IT2008-74
［特別講演］ISSSTA2008とICUWB2008会議報告
○大野光平（東京理科大）・井家上哲史（明大）
pp. 193 - 198
IT2008-75
MB-OFDMシステムにおける重み係数を用いた与干渉軽減方式に関する一検討
○皆川篤志・藤井雅弘・渡辺 裕（宇都宮大）
pp. 199 - 204
IT2008-76
OFDM信号伝送型UWB時空間チャネルサウンダの試作と性能評価
○飯塚浩人・高橋正樹・岩切直彦・小林岳彦（東京電機大）
pp. 205 - 210
IT2008-77
TOA UWB Position Estimation with 2 receivers and one known reflector
○Jan Kietlinski-Zaleski・Takaya Yamazato・Masaaki Katayama（Nagoya Univ.）
pp. 211 - 216
IT2008-78
位置推定のための角度に基づくNLOS誤差軽減法
○麻生貴広・宮嶋照行（茨城大）
pp. 217 - 221
IT2008-79
埋め込み次数を事前に決定できる楕円曲線
○平澤庄次郎・宮地充子（北陸先端大）
pp. 223 - 229
IT2008-80
擬似等価鍵を用いたRC4 PRGAの内部状態の状態遷移解析(1)
○助川昌泰・宮地充子（北陸先端大）
pp. 231 - 237
IT2008-81
擬似等価鍵を用いたRC4 PRGAの内部状態の状態遷移解析(2)
○網代充希・助川昌泰・宮地充子（北陸先端大）
pp. 239 - 244
IT2008-82
SNOW型ストリーム暗号に対するSquare Attackを用いた識別攻撃
○恩賀 嶺・寺村亮一・森井昌克（神戸大）
pp. 245 - 251
IT2008-83
単純化ストリーム暗号K2のビットスライス解読手法
○大嶋崇士・岩切宗利（防衛大）
pp. 253 - 258
IT2008-84
パリティ検査式を動的に構成する高速相関攻撃におけるLFSRの初期値推定アルゴリズムの改良
○斎藤裕瑛・毛利公美（岐阜大）・福田洋治（愛知教大）・白石善明（名工大）
pp. 259 - 266
IT2008-85
ハッシュ関数の安全性に関する考察
○廣瀬勝一（福井大）
pp. 267 - 271
IT2008-86
Formalizing Security of Hash Functions Against Length-Extension Attacks
○Hidenori Kuwakado（Kobe Univ.）・Shoichi Hirose（Univ. of Fukui）
pp. 273 - 276
IT2008-87
ハッシュ関数ファミリーAURORA
岩田 哲（名大）・渋谷香士・○白井太三・盛合志帆・秋下 徹（ソニー）
pp. 277 - 286
IT2008-88
ハッシュ関数ファミリーAURORAのハードウェア実装評価
○秋下 徹（ソニー）・山本忠興・阿部広幸（ソニーLSIデザイン）
pp. 287 - 294
IT2008-89
UC frameworkにおけるfunctionalityの合成について
○櫟 粛之（NTT）・蘇 春華・櫻井幸一（九大）
pp. 295 - 299
IT2008-90
情報理論的に安全な鍵無効化機能付きメッセージ秘匿・認証方式
○千葉慎平・吉田隆弘（中大）・ナッタポン アッタラパドゥン（産総研）・今井秀樹（中大/産総研）
pp. 301 - 306
IT2008-91
メンバの入替えが生じる環境下でのマルチキャスト通信の暗号化鍵管理方法の評価・検討
○吉羽治峰（パナソニック/情報セキュリティ大）・田中英彦（情報セキュリティ大）
pp. 307 - 314
IT2008-92
独立成分分析を用いたインシデント予測手法の検討
○西野瑛介・竹内純一（九大/九州先端科学技研）・吉岡克成（横浜国大）・井上大介・衛藤将史・中尾康二（NICT）
pp. 315 - 320
IT2008-93
ネットワークトラフィックデータ間の相関に基づくインシデント検知の検討
○北川潤也・竹内純一（九大/九州先端科学技研）・吉岡克成（横浜国大）・井上大介・衛藤将史・中尾康二（NICT）
pp. 321 - 328
IT2008-94
ホームネットワークにおける端末監視異常検知方式
○國吉賢吾・森井昌克（神戸大）
pp. 329 - 334
IT2008-95
組織内ネットワークのトラフィック状態の可視化
○松本 駿・宮本貴朗・青木茂樹・岩田 基・汐崎 陽（阪府大）
pp. 335 - 342
IT2008-96
最多一致に基づく符号化法のユニバーサル性の証明
○林 雁かお・植松友彦・松本隆太郎（東工大）
pp. 343 - 348
IT2008-97
A Necessary and Sufficient Condition for the Existence of a Universal Fixed-Rate Lossless Code
○Shigeaki Kuzuoka（Wakayama Univ.）
pp. 349 - 354
IT2008-98
Universal Lossless Source Coding Based on Sequential Grammar Transforms
○Masaki Jono・Tomohiko Uyematsu・Ryutaroh Matsumoto（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 355 - 362
IT2008-99
長さ制限のある極小禁止語を用いた動的な反辞書データ圧縮法
○太田隆博（長野県工科短大）・森田啓義（電通大）
pp. 363 - 370
IT2008-100
Closed Forms of the Achievable Rate Region for Wyner's Source Coding Systems
○Tetsunao Matsuta・Tomohiko Uyematsu・Ryutaroh Matsumoto（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 371 - 378
IT2008-101
Error Exponents for Wyner's Source Coding System
○Tetsunao Matsuta・Shun Watanabe・Tomohiko Uyematsu・Ryutaroh Matsumoto（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 379 - 385
IT2008-102
On the Admissible Rate Region of Slepian-Wolf Coding Problem with LDPC Code and Mismatched Decoder
○Kazuhiro Yamasaki・Ryutaroh Matsumoto・Tomohiko Uyematsu（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 387 - 393
IT2008-103
Strongly Secure Privacy Amplification Cannot Be Obtained by Encoder of Slepian-Wolf Code
○Shun Watanabe・Tsuki Saitou・Ryutaroh Matsumoto・Tomohiko Uyematsu（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 395 - 400
IT2008-104
Optimal Axis Compensation in Quantum Key Distribution Protocols
○Shun Watanabe・Ryutaroh Matsumoto・Tomohiko Uyematsu（Tokyo Inst. of Tech.）
pp. 401 - 407
IT2008-105
ランプ型秘密分散法を利用した動画像向け電子透かし
○齋藤真吾・山口和彦（電通大）
pp. 409 - 414
IT2008-106
クリッピング攻撃耐性を有するLDPC符号化による音楽電子透かし方式とその自己同期復号-抽出アルゴリズム(2)
○阿部 功・小林佑介・マルチネス ノリエガ ラウル・山口和彦（電通大）
pp. 415 - 420
IT2008-107
Group Shuffled BP復号法に対する非正則LDPC符号の次数分布を考慮した効果的なグループ分割法
○佐藤芳行・細谷 剛・平澤茂一（早大）
pp. 421 - 426
IT2008-108
An Efficient Method for Evaluating Max-Fractional Distance Based on A Primal Path-Following Interior Point Method
○Makoto Miwa・Tadashi Wadayama・Ichi Takumi（Nagoya Inst. of Tech.）
pp. 427 - 433
IT2008-109
グラフを組み合わせたLDPC符号アンサンブルに対する最小スパンの解析
○石川祐臣・佐藤芳行・細谷 剛・平澤茂一（早大）
pp. 435 - 440
IT2008-110
Sufficient Conditions for Convergence of the Sum-Product Decoding
○Tomoharu Shibuya（Sophia Univ.）
pp. 441 - 446
IT2008-111
Constructions of Irregular LDPC Code for a Burst Erasure
○Gou Hosoya（Wased Univ.）・Manabu Kobayashi（Shonan Inst. of Tech.）・Shigeichi Hirasawa（Wased Univ.）
pp. 447 - 452
IT2008-112
積符号の信頼度関数・漸近的距離比・見逃し誤り確率について
○西島利尚（法政大）・常盤欣一朗（阪産大）
pp. 453 - 457
IT2008-113
無線通信環境におけるビデオパケット検出手法
○山崎彰一郎（職能開発大）・田中宏和（北大）
pp. 459 - 462
IT2008-114
チャネルが未知の直交時空間ブロック符号化OFDMの近似最尤シンボル検出
○会澤知也・宮嶋照行（茨城大）
pp. 463 - 467
IT2008-115
OFDMシステムへのOverlap FDE適用時のBERフロア抑圧に関する検討
○小堀哲也・高畑文雄（早大）
pp. 469 - 474
IT2008-116
COFDM方式をベースとしたIPパケットの誤り率に関する理論解析
○小松 優・前原文明（早大）
pp. 475 - 479
IT2008-117
サブバンド間の周波数特性を考慮したMB-OFDM UWB方式のビット誤り率に関する理論解析
○金古亮平・前原文明（早大）
pp. 481 - 485
IT2008-118
非再生中継にFFT処理を用いないOFDMリレーシステムの達成可能な伝送レート
○原口修平・齋藤将人（奈良先端大）・R. N. Athaudage・Jamie Evans（Univ. of Melbourne）・岡田 実（奈良先端大）
pp. 487 - 491
IT2008-119
非再生OFDM中継システムにおける電力割当とサブキャリアマッピングの統合最適化に関する検討
○齋藤将人（奈良先端大）・Chandra R.N. Athaudage・Jamie Evans（メルボルン大）
pp. 493 - 499
IT2008-120
伝搬路の相関性を考慮したMIMO-SDMシステムの提案
○吉原龍彦・吉田真之・前原文明・高畑文雄（早大）・小野寺 毅（シャープ）
pp. 501 - 506
IT2008-121
MIMO-OFDM方式におけるクリッピング歪みの反復補償に関する検討
○南木聡一・落合秀樹（横浜国大）
pp. 507 - 512
IT2008-122
周期的時変性を持つ狭帯域電力線通信路のための位相補償方式
○杉浦佳枝・山里敬也・片山正昭（名大）
pp. 513 - 518
IT2008-123
光CDMAシステムにおけるSingle/Double OHLの再検討 ～ 光信号の量子雑音のOHLへの影響 ～
○伊藤智夏（職能開発大）・落合 昇（茨城県立産技専門学院）・長尾 剛（サンソウシステムズ）・松嶋智子・寺町康昌（職能開発大）
pp. 519 - 526
IT2008-124
拡張プライム符号系列を用いる光無線CSK方式におけるシンチレーションの影響
○小沢佑介・羽渕裕真（茨城大）
pp. 527 - 530
IT2008-125
重複順列マルチパルス・パルス位置変調によるブロードキャスト型光無線通信の一検討
○加藤俊樹・小野文枝（横浜国大）・羽渕裕真（茨城大）
pp. 531 - 535
IT2008-126
LDPC符号を用いたMcEliece署名方式 ～ 実用性と安全性に関する評価 ～
○山川茂紀（中大）・崔 洋・萩原 学・古原和邦（産総研/中大）・今井秀樹（中大/産総研）
pp. 537 - 543
IT2008-127
代数的トーラス上の離散対数問題に関する計算量理論的考察
○西垣裕次・長谷川真吾・磯辺秀司・小泉英介・酒井正夫・静谷啓樹（東北大）
pp. 545 - 550
IT2008-128
トーラス暗号の安全性とpairing inversion問題
○村谷博文・米村智子・大熊建司・磯谷泰知・古田憲一郎・花谷嘉一・駒野雄一・野崎華恵・新保 淳（東芝）
pp. 551 - 556
IT2008-129
弱いIDベース署名方式に基づいたEUF-CMA-安全なディジタル署名方式の構成法
○大島孝裕・齊藤泰一（東京電機大）
pp. 557 - 562
IT2008-130
An ID-Based 2-Functional Proxy Cryptosystem
○Lihua Wang（NICT）
pp. 563 - 568
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．