Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2013-177
階層型網制御アーキテクチャによる大規模障害からの高速障害復旧に関する検討
○鎌村星平・森 弘樹・島崎大作・笹山浩二（NTT）・小泉佑揮・荒川伸一・村田正幸（阪大）
pp. 1 - 6
NS2013-178
仮想網のリンク負荷を考慮した仮想サービス資源配置法
○福野太洋・橘 拓至（福井大）
pp. 7 - 12
NS2013-179
通信トラヒック量を考慮した仮想網のロバスト性評価手法とトポロジ設計法
○藤原敏明・橘 拓至（福井大）
pp. 13 - 18
NS2013-180
高速障害復旧を実現する省電力な複数ルーティング構成法
○畑中崇志・橘 拓至（福井大）
pp. 19 - 24
NS2013-181
ノード内光パス構成を考慮に入れたアメーバネットワーク設計法
○小浜守太・戸出英樹（阪府大）
pp. 25 - 30
NS2013-182
マルチレイヤネットワーク設計問題における高精度高速計算手法
○見越大樹・高橋昂大・竹中豊文（日大）
pp. 31 - 36
NS2013-183
コンテンツ移動を考慮したデータ指向型ネットワークのための経路情報管理方式
○小松顕士・朝香卓也（首都大東京）
pp. 37 - 42
NS2013-184
物理網のロバスト性維持と迅速なトポロジ変更を実現する仮想網再構築法
○浦山康洋・橘 拓至（福井大）
pp. 43 - 48
NS2013-185
移動シンクによるPARCを用いた無線センサネットワークの長寿命化
○渡辺拓実・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 49 - 54
NS2013-186
移動シンクを用いたセンサネットワークの長寿命化
○高橋宏光・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 55 - 60
NS2013-187
多数のセンサーが送出するトラヒックに対する異常検知システムの設計
○小寺康平・永田 晃・中村勝一（ネットワーク応用技研）・堀 良彰（佐賀大）
pp. 61 - 66
NS2013-188
格子状に配置したバイナリセンサを用いた歩行者数推定手法
○藤井崇渡・谷口義明・長谷川 剛・松岡茂登（阪大）
pp. 67 - 72
NS2013-189
アドホックネットワークにおける転送フロー数を考慮したメディアアクセス制御方式の検討
○光根隆文・野林大起・池永全志（九工大）
pp. 73 - 78
NS2013-190
M2M通信のためのランダムアクセスにおける中継器適用効果に関する一検討
○豊田優弥・四方博之（関西大）
pp. 79 - 84
NS2013-191
データの優先度を考慮したすれちがい通信を実現する分散強化学習法
○村田慎一郎・橘 拓至（福井大）
pp. 85 - 90
NS2013-192
Websocket技術を用いてASPサービス化したHEMSの性能評価
○童 チイリン・長谷川 剛・村田正幸・松岡茂登（阪大）
pp. 91 - 96
NS2013-193
輻輳ウィンドウ回復時間調整によるCUBIC TCPのRTT公平性の改善
○神津智樹・秋山友理愛・山口実靖（工学院大）
pp. 97 - 102
NS2013-194
待ち行列長の変化を考慮した動的パケット優先破棄
○鈴木克彰・秋山友里愛・神津智樹・山口実靖（工学院大）
pp. 103 - 108
NS2013-195
極小パケット集約機能のための集約待機時間調整手法の検討
○弥永浩輝・野林大起・池永全志（九工大）
pp. 109 - 114
NS2013-196
SCTPマルチストリームを利用した分割ダウンロードに対するパケット損失の影響に関する評価
○舟阪淳一・石田賢治（広島市大）
pp. 115 - 120
NS2013-197
アプリケーション情報に基づく移動端末の状態遷移制御手法
○岩井孝法・清水雅純・山野 悟（NEC）
pp. 121 - 126
NS2013-198
制限時間付きファイル転送におけるユーザ効用最大化を目的とした帯域割り当て方式
○勝元 健・木下和彦（阪大）・山井成良（岡山大）・村上孝三・渡辺 尚（阪大）
pp. 127 - 132
NS2013-199
コンテクストアウェアサービスのサービス制御方式実現のためのモデル化
○西畑拓晃（工学院大）・東 正造・下村道夫（NTT）・水野 修（工学院大）
pp. 133 - 136
NS2013-200
データセンタ間通信の為のマルチパストランスポート技術の活用法の検討と性能評価
○安藤圭佑・塚本和也・尾家祐二（九工大）
pp. 137 - 142
NS2013-201
多経路同時送信方式SMPCにおける経路間優先制御手法
○田中昌二・原山美知子（岐阜大）
pp. 143 - 148
NS2013-202
NSIコネクションサービスプロトコルver. 2.0の参照実装の開発
○竹房あつ子・工藤知宏・高野了成・中田秀基・大久保克彦・岡崎史裕（産総研）
pp. 149 - 154
NS2013-203
方向に着目したルーチングやMACを評価するための通信テストベッド
○的場弘樹・山川太一・宮路祐一・上原秀幸（豊橋技科大）
pp. 155 - 160
NS2013-204
P2Pライブストリーミングの可用性向上を目的としたプロキシ動的制御方式の接続安定性評価
○西谷純一・飯田勝吉（東工大）
pp. 161 - 166
NS2013-205
しっぺ返し戦略に基づくP2Pファイル配信における最適スケジューリングの分析
○長谷川雅史・笹部昌弘・滝根哲哉（阪大）
pp. 167 - 172
NS2013-206
柔軟な経路表に基づく二次元平面上の構造化オーバレイ
○北條真史・長尾洋也・宮尾武裕・首藤一幸（東工大）
pp. 173 - 178
NS2013-207
構造化オーバレイにおけるクエリの流量のみに基づく経路表構築手法
○安藤泰弘・長尾洋也・宮尾武裕・首藤一幸（東工大）
pp. 179 - 184
NS2013-208
サーバへのタスク配置がデータセンタの総消費電力に与える影響の評価
○菅沼孝二・出口孝明・谷口義明・長谷川 剛・中村 泰（阪大）・浮田宗伯（ATR）・松田和浩（NTT-AT）・松岡茂登（阪大）
pp. 185 - 190
NS2013-209
データセンタにおける空調機の消費電力を削減するためのサーバへのタスク配置手法の性能評価
○出口孝明・谷口義明・長谷川 剛・中村 泰（阪大）・浮田宗伯（ATR）・松田和浩（NTT-AT）・松岡茂登（阪大）
pp. 191 - 196
NS2013-210
CCNにおけるコンテンツの分散配置を実現するキャッシュ制御法
○上山憲昭（阪大/NTT）・村田正幸（阪大）
pp. 197 - 202
NS2013-211
車両ネットワークにおける有効距離と有効期限を考慮したデータ配布手法
○三浦浩一（和歌山大）・戸出英樹（阪府大）・瀧 寛和（和歌山大）
pp. 203 - 206
NS2013-212
分散型SDNコントローラにおけるメッセージ処理拡張手法に関する検討
○清水 翔・山田亜紀子・宗宮利夫（富士通）
pp. 207 - 212
NS2013-213
プログラマブルネットワークにおけるネットワーク機能の配置設計フレームワークの提案
○吉田芳明・福嶋正幾・田上敦士（KDDI研）・山本 周・中尾彰宏（東大）
pp. 213 - 218
NS2013-214
オープンフローを用いた分散キーバリューストアのルーティングアルゴリズム
○杉村浩由・西園敏弘（日大）
pp. 219 - 224
NS2013-215
バースト的負荷変動を考慮したOpenFlowを用いた動的資源割り当て
○高橋 裕・秋山友里愛・神津智樹・山口実靖（工学院大）
pp. 225 - 229
NS2013-216
Performance study of IEEE 802.16j relay networks by multiple regression analysis
○Kohei Higo・Go Hasegawa・Yoshiaki Taniguchi・Hirotaka Nakano・Morito Matsuoka（Osaka Univ.）
pp. 231 - 236
NS2013-217
Comparative evaluation of heuristic algorithms of time slot assignment for IEEE 802.16j relay networks
○Shoichi Takagi・Go Hasegawa・Yoshiaki Taniguchi・Hirotaka Nakano・Morito Matsuoka（Osaka Univ.）
pp. 237 - 242
NS2013-218
Underwater Sensor Networkにおける傍受情報を利用したHop-by-hop適応型ルーチング
○平井聡士・谷川陽祐・戸出英樹（阪府大）
pp. 243 - 248
NS2013-219
ホップバイホップルーティングにおけるロバスト性を考慮した確率的経路選択法
○山内俊英・橘 拓至（福井大）・木下和彦（阪大）
pp. 249 - 252
NS2013-220
スマート無線タグSNFCを用いた位置に応じた情報提供システムの実証実験報告
○園田侑輝・中野達彦・冨重晃季・伊藤 晶（九大）・荒川 豊（奈良先端大）・田頭茂明（関西大）・石田繁巳・福田 晃（九大）
pp. 253 - 258
NS2013-221
オンデマンド型無線センサーアクチュエーターネットワーク(ROD-SAN)の提案と評価
○阿部憲一（NEC通信システム）・長谷川晃朗（ATR）・阪田史郎（千葉大）・池永全志（九工大）・四方博之（関西大）
pp. 259 - 264
NS2013-222
オンデマンド型省電力機構を備えた無線センサ・アクチュエータ・ネットワークにおける経路制御方式の提案と評価
○松田祐輝・阪田史郎・小室信喜（千葉大）・阿部憲一（NEC通信システム）
pp. 265 - 270
NS2013-223
ROD-SANにおけるWake-up機能を利用した送信チャネル選択方式の提案と評価
○日高健夫・野林大起・福田 豊・塚本和也・池永全志（九工大）・阿部憲一（NEC通信システム）
pp. 271 - 276
NS2013-224
ROD-SANにおけるマルチホップ通信時のチャネル選択手法の提案と評価
○富高勇樹・野林大起・福田 豊・塚本和也・池永全志（九工大）・阿部憲一（NEC通信システム）
pp. 277 - 282
NS2013-225
Android端末におけるSPDYプロトコルの実機・シミュレータ連携を用いた性能評価
○佐野修一・大溝拓也・飯田勝吉（東工大）
pp. 283 - 288
NS2013-226
階層型モデルにおけるBreadcrumbs普及方策の評価
○中嶋秀幸・神藤慎二・山本 幹（関西大）
pp. 289 - 294
NS2013-227
ネットワークとサーバの負荷を軽減する複数Breadcrumbs方式
○渡邊翔太・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 295 - 300
NS2013-228
リンクメトリック変更によるサーバへのアクセストラフィック制御
○棟近高大・野口 烈・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 301 - 306
NS2013-229
高機能プロキシサーバーを用いた携帯端末に低負荷かつセキュアな音声通信システム
○金沢真嗣・藤本章宏・内尾文隆（和歌山大）
pp. 307 - 311
NS2013-230
API提供機能におけるトラヒック制御機能に関する検討
○金丸 翔・橿渕健一（NTT）
pp. 313 - 316
NS2013-231
通信系システムにおける共有ディスク装置の更改方法についての検討
○三原孝太郎・宮本大輔・丸山誠司・片山貴文・石川英治・守屋 洋（NTT）
pp. 317 - 322
NS2013-232
イーサネット拡張I/Oバスにおける複数DMAパケット集約による帯域向上
○鈴木 順・林 佑樹・菅 真樹・宮川伸也・吉川隆士（NEC）
pp. 323 - 328
NS2013-233
クラスタリング分断後のクラスタリング再構築方式の検討
○鳴海貴允・岩田英明・嵐 大亮（NTT）
pp. 329 - 332
NS2013-234
線形計画問題を用いたネットワークの省電力化
○西川貴秋・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 333 - 336
NS2013-235
光トレイルネットワークにおける省電力を指向したトラヒックエンジニアリング手法
○福島行信・横平徳美（岡山大）
pp. 337 - 342
NS2013-236
Performance Evaluation of Preventive Start-time Optimization for Energy Saving of Hose Model Against Link Failure
○Ravindra Sandaruwan Ranaweera・Ihsen Aziz Ouedraogo・Eiji Oki（Univ. of Electro-Comm.）
pp. 343 - 348
NS2013-237
Performance of Energy Efficient Network Resource Allocation Scheme for Hose Model
○Seydou Ba・Ihsen Aziz Ouedraogo・Eiji Oki（Univ. of Electro-Comm.）
pp. 349 - 354
NS2013-238
耐故障性を備えたマルチレイヤネットワークの設計手法と評価
○大室陽貴・見越大樹・竹中豊文（日大）
pp. 355 - 360
NS2013-239
複数ノード破壊によるネットワーク分断に耐性のあるネットワーク設計のための保護ノード決定法
○松井知美・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 361 - 366
NS2013-240
ロバストルーティング方式におけるバースト分配方式
○鍋田敬寛・福島行信・横平徳美（岡山大）
pp. 367 - 372
NS2013-241
故障時の通信経路長増加を抑制する高信頼リンク決定問題に対する近似アルゴリズム
○西田幸平・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 373 - 378
NS2013-242
パス切り替えによる通信品質低下を抑制するための段階的パス切り替え手法の提案と評価
○塩山幹彦・飯田勝吉（東工大）
pp. 379 - 384
NS2013-243
リンク故障時においてもサーバへの可到達性を保障し距離増大を抑制するサーバ配置法
○前田奈緒・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 385 - 390
NS2013-244
大震災時の道路網トポロジに適したVirtual Segment方式におけるベースノード配置法
○木村裕太・辻 広志・巳波弘佳（関西学院大）
pp. 391 - 396
NS2013-245
サービスチェイニングに向けたリソース最適配置手法の提案
○逸身勇人・篠原悠介・千葉靖伸・下西英之（NEC）
pp. 397 - 402
NS2013-246
サービスチェイニングに向けたネットワーク制御手法とトポロジの検討
○篠原悠介・千葉靖伸・逸身勇人・下西英之（NEC）
pp. 403 - 408
NS2013-247
NFVにおけるサービス品質保証を実現する管理・オーケストレーション機能の検討
○千葉靖伸・篠原悠介・逸身勇人・下西英之（NEC）
pp. 409 - 414
NS2013-248
ネットワーク仮想化による段階的な移行方式
○柴田剛志・木谷 誠・星原隼人・眞下大輔・鈴木敏明・木村昌啓・高橋清隆・奥井 裕・芦 賢浩・高瀬晶彦（日立）
pp. 415 - 418
NS2013-249
柔軟な遠隔コラボレーション環境を実現する仮想ネットワーク切替え技術
○小倉 毅・北村匡彦・君山博之・藤井竜也・高原 厚（NTT）
pp. 419 - 426
NS2013-250
エラスティックλアグリゲーションネットワークにおける論理OLTのマイグレーション実験 ～ ネットワーク機能の仮想化による論理OLTのマイグレーション ～
○竹下秀俊・樋口雄紀・佐藤丈博・小番麻斗・岡本 聡・山中直明（慶大）
pp. 427 - 432
NS2013-251
ネットワーク仮想化の光と影
○岡本 聡・山中直明・竹下秀俊・岡野拓朗・内田哲博（慶大）
pp. 433 - 438
NS2013-252
ID連携を用いたプロバイダ間情報流通による協調フィルタリング
○松崎大樹・西園敏弘（日大）
pp. 439 - 444
NS2013-253
分散型WAN高速化技術の異種通信網混在環境への適用と評価
○高野陽介・小口直樹・武藤亮一・朝永 博（富士通研）・阿部俊二（NII）
pp. 445 - 450
NS2013-254
IETF STIRにおけるID Spoofing防止策のIMSへの適用検討
○鐘ヶ江俊介・荒井健二郎・古川 聖（NTT）
pp. 451 - 455
NS2013-255
IMS相互接続におけるENUM/DNSを利用するSIPルーチング方式に関する考察
○荒井健二郎・乗松敏雄・古川 聖（NTT）
pp. 457 - 461
NS2013-256
リアルタイムネットワーク機器における時刻同期方式
○竹内清史・三部 健（三菱電機）
pp. 463 - 466
NS2013-257
光アクセスネットワークにおけるスイッチ多段接続時のユーザ間帯域公平制御方式の評価
○中安俊行・杖村正孝・堀田善文・川手竜介（三菱電機）
pp. 467 - 471
NS2013-258
PONによる仮想シングルセル制御
○山田喬彦・西村俊和（立命館大）
pp. 473 - 478
NS2013-259
交通機関を利用したコンテンツ配信システムにおける先回り配信スケジューリングの提案とその実機検証
○金井謙治・武藤健史・甲藤二郎・津田俊隆・亀山 渉（早大）
pp. 479 - 484
NS2013-260
GNU Radioを用いたVLC Streamingの特性評価
○松本光広・瀧山稜太・家令悠斗・甲藤二郎（早大）
pp. 485 - 490
NS2013-261
16ビット最長一致検索処理を用いた100Gbps光パケット交換実験
○原井洋明・古川英昭（NICT）・黒田泰斗・小山昌司（ルネサス エレクトロニクス）
pp. 491 - 496
NS2013-262
光パケットスイッチにおける光・電子融合型バッファリング機構の提案
○平山孝弘・宮澤高也・原井洋明（NICT）
pp. 497 - 502
NS2013-263
光/IPレイヤ連携によるIP中継網の更なる可用性・運用性向上に関する検討
○森 弘樹・鎌村星平・島崎大作・源田浩一・笹山浩二・植松芳彦（NTT）
pp. 503 - 508
NS2013-264
ネットワーク機器に入力される光の瞬断耐性に関する確認手法の検討
○高橋良知・勝部健司・久保田 敏・内海宏文（NTT西日本）
pp. 509 - 512
NS2013-265
都市災害を想定した情報収集配信ネットワークにおけるマルチホップ伝送品質の検証
○隆 晃人・池間優司・淺谷耕一・水野 修（工学院大）
pp. 513 - 518
NS2013-266
災害時における情報通信のモデル化
○渡邉圭寿・相田 仁（東大）
pp. 519 - 524
NS2013-267
DTNアーキテクチャに基づくストレージ運搬型通信による災害時情報共有システム
○秋山洋平・小林亜樹（工学院大）
pp. 525 - 530
NS2013-268
HetNetにおける高品質な通信を実現する快適経路の解析モデル提案とその実機検証
○金井謙治・甲藤二郎（早大）・村瀬 勉（NEC）
pp. 531 - 536
NS2013-269
Physical Layer Network Coding: An Outage Analysis in Cellular Network
○Hironori Fukui（Kansai Univ.）・Petar Popovski（Aalborg Univ.）・Hiroyuki Yomo（Kansai Univ.）
pp. 537 - 542
NS2013-270
モバイル網のセルブロードキャストにおけるアプリケーションデータ分割方式の提案
○鈴木孝明・岩井孝法・山野 悟（NEC）
pp. 543 - 548
NS2013-271
無線バックボーンネットワークにおける複数チャネル有効利用のための通信制御手法の評価
○和田祐太郎・田川真樹・塚本和也（九工大）・妙中雄三（東大）
pp. 549 - 554
NS2013-272
無線LANのスループットの改善を目的とした端末のグループ化とハイブリッドアクセス制御
○道下賢吾・若原 恭（東大）
pp. 555 - 560
NS2013-273
無線LANにおけるNAV期間とアクセスポイントのCW制御による送信機会確保と公平性の改善方式
○速水竜之介・大坐畠 智・加藤聰彦（電通大）
pp. 561 - 566
NS2013-274
無線LANにおけるQoSと公平性を考慮したパケットスケージュリングとアクセス優先制御の協調手法
○ルアンサイ コンシリ・藤本章宏・内尾文隆（和歌山大）
pp. 567 - 572
NS2013-275
ネットワーク特性に応じた動的TCP通信方式をWi-Fi網に適用した場合のGEモデルによる性能評価
○小口直樹（総研大/富士通研）・阿部俊二（総研大/NII）
pp. 573 - 578
NS2013-276
異種無線Link AggregationにおけるTCPパケット順序逆転の影響解析
○川崎 健・須加純一・小島祐治・武智竜一（富士通研）
pp. 579 - 584
NS2013-277
多ノードが密集する環境における端末間無線LAN通信を用いた同報配信システムの性能評価
○木下峻一・植田啓文・山垣則夫・中島一彰・藤田範人（NEC）
pp. 585 - 590
NS2013-278
多ノードが密集する無線LAN環境における効率的なリライアブルマルチキャストの性能評価
○カンニャウォン ブンパディット・山垣則夫・小倉一峰・植田啓文・藤田範人（NEC）
pp. 591 - 596
NS2013-279
多ノードが密集する無線LAN環境におけるパケット衝突回避手法の性能評価
○山垣則夫・小倉一峰・植田啓文・藤田範人（NEC）
pp. 597 - 602
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．