Online edition: ISSN 2432-6380
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NS2023-67
自動運転遠隔監視に向けた無線品質に基づく複数回線制御方式の提案
○小松聖矢・岩澤宏紀・河野太一・東條琢也(NTT)
pp. 1 - 6
NS2023-68
Geo識別不能性に基づくプライバシー保護を行うコグニティブ無線ネットワークの性能解析
○小渕竜太郎(阪大)・木村達明(同志社大)・滝根哲哉(阪大)
p. 7
NS2023-69
電波環境センシングを用いた小型5G移動基地局の移動制御手法
○挾間敦久・荒川伸一・村田正幸(阪大)
pp. 8 - 13
NS2023-70
波長変換機能を活用した階層型All-Photonics Network構成法
○土合玲音(豊橋技科大)・宮村 崇(専修大)・川端明生(NTT/豊橋技科大)
pp. 14 - 19
NS2023-71
協調位置推定における分散台帳を用いた測位情報の信頼性検証に関する検討
○上島伶太(工学院大)・渡辺良人(工学院大/Solid Surface)・坂野遼平(工学院大)
p. 20
NS2023-72
アクチュエータの補償動作同期を考慮したリカバリプロトコル
○佐藤健吾・桧垣博章(東京電機大)
pp. 21 - 26
NS2023-73
受粉ドローンを用いた群知能アルゴリズムによる花探索のための評価空間構築手法の提案
○長谷川太悟・進藤卓也・平栗健史・伊藤暢彦(日本工大)
p. 27
NS2023-74
LoS/NLoS環境を考慮したUAV空中基地局の自律分散型最適配置法
○古田牧太郎(阪大)・木村達明(同志社大)・滝根哲哉(阪大)
p. 28
NS2023-75
ハードウェアアクセラレータを用いたVPNゲートウェイにおける障害対策の検討
○高橋琴美・宮本克真・加納浩輝・河野伸也・松岡康行(NTT)
p. 29
NS2023-76
多数のユーザに対してオンラインクラスタリングを行うベイズ最適化
○山東祐斗(阪大)・木村達明(同志社大)・木村拓人(NTTコノキュー)・滝根哲哉(阪大)
p. 30
NS2023-77
データ利活用サービス構築のためのパーソナルデータストアサンドボックスの設計
○望月尋斗・藤本まなと・阿多信吾(阪公立大)
pp. 31 - 36
NS2023-78
分散MQTTブローカにおけるServer redirectionを用いたクライアント振り分け機構
○吉村佳祐・坂野遼平(工学院大)
pp. 37 - 41
NS2023-79
TSNにおける優先フロー収容時の準最適化手法の評価
○青木佳紀・中村孝幸・松岡康行(NTT)
pp. 42 - 46
NS2023-80
TLS1.3を用いたトラフィックデータにて登場したSNIに基づくサービス同定
○浅岡 諒(工学院大)・中尾彰宏(東大)・小口正人(お茶の水女子大)・山口実靖(工学院大)
pp. 47 - 52
NS2023-81
OpenID ConnectにおけるIDトークンの悪用に対するアクセス制御手法の提案
○湯浅潤樹・笹田大翔・妙中雄三・門林雄基(奈良先端大)
pp. 53 - 58
NS2023-82
食品トレーサビリティにおける回帰モデルの尤度に基づく不正検知方式の開発
○山田詩穏・石塚美伶・竹原一駿・小林拓実・上 裕樹(香川大)・鎌田典彦(NEC通信システム)・喜田弘司(香川大)
pp. 59 - 64
NS2023-83
プライバシゾーン設定を考慮したTEEによる位置データ保護機構の提案
○鈴木友也・笹田大翔・妙中雄三・門林雄基(奈良先端大)
pp. 65 - 70
NS2023-84
[奨励講演]自動車向け通信サービスのトラヒック量予測に向けた交通密度推定技術の実験評価
○森田喜恵・田尻兼悟・松尾洋一(NTT)
pp. 71 - 76
NS2023-85
[奨励講演]深層学習を用いたD2Dキャッシュ制御方式における欠損データを考慮した性能評価
○常清睦与(福岡大)・上山憲昭(立命館大)
pp. 77 - 82
NS2023-86
[奨励講演]分散深層学習におけるヒューリスティックアルゴリズムに基づく通信スケジューリング
○福田竜大・橘 拓至(福井大)
pp. 83 - 88
NS2023-87
[奨励講演]リアクティブでステートレスな5Gコアネットワークの設計と実装
○渡邊大記・髙田敦生・島 慶一(ソフトバンク)・明石邦夫・関谷勇司(東大)・堀場勝広(ソフトバンク)
pp. 89 - 94
NS2023-88
[招待講演]Ethernetベースの車載ネットワーク技術の動向
○伊藤嘉浩(名工大)
pp. 95 - 98
NS2023-89
[依頼講演]Analysis of Elapsed Time Length in Reduced Burst Score Aggregation for Suppressing Delayed-hit Caching Effects
○Feri Fahrianto(UIN Jakarta)・Noriaki Kamiyama(Ritsumeikan Univ.)
pp. 99 - 104
NS2023-90
[依頼講演]2段階クラスタリングによるトラヒックパターン解析に基づいたIoTデバイス分類
○浅野瑞稀・三好 匠・山崎 託(芝浦工大)
pp. 105 - 110
NS2023-91
Low Latency and Low Jitter End-to-End Network Slicing Using Vector Packet Processing for Local 5G Mission Critical Study Case
○Muhammad Iqbal・Kenji Kanai・Akihiro Nakao(Univ. of Tokyo)
pp. 111 - 116
NS2023-92
[ポスター講演]大規模農場向けLPWAセンシングシステムの初期評価
○杉山大季(芝浦工大)・小野翔多・細沼恵里・西山勇毅・瀬崎 薫(東大)・山崎 託・三好 匠(芝浦工大)
pp. 117 - 120
NS2023-93
[ポスター講演]機械学習に基づく競合フローの輻輳制御アルゴリズムとパケット送信速度の推定
○石川潤也・内海哲史(福島大)
pp. 121 - 122
NS2023-94
[ポスター講演]実インターネット環境下における輻輳制御アルゴリズムの性能評価
○小松原 舞・内海哲史(福島大)
pp. 123 - 125
NS2023-95
[ポスター講演]機械学習に基づく実インターネット環境下におけるBBRのパケット送信速度推定
○大場楓也・内海哲史(福島大)
pp. 126 - 127
NS2023-96
[ポスター講演]解析モデルに基づく実インターネット環境下におけるTCP Hyblaのパケット送信速度推定
○富田隆文・内海哲史(福島大)
pp. 128 - 129
NS2023-97
[ポスター講演]NDN輻輳制御のユーザー間公平性に関する性能評価
○速水祐作(NICT)・塩田敦也・阪本 凱・山本 幹(関西大)
pp. 130 - 131
NS2023-98
[ポスター講演]リアルタイムデータストリームのための準信頼性通信に関する検討
○内田耕太郎(北九州市大)・吉田未希也(岡山大)・古閑宏幸(北九州市大)
pp. 132 - 133
NS2023-99
MECを活用したThin Client UEの実現検討と評価
○熊倉 顕・前迫敬介・張 亮(ソフトバンク)
pp. 134 - 139
NS2023-100
無線センサ網における遅延制約付フレームの最大集約による優先転送に基づくランダムアクセス制御法
○松田理沙・谷川陽祐・戸出英樹(阪公立大)
pp. 140 - 144
NS2023-101
遅延CTS返送による無線アドホック通信の性能向上
○野村和奏・桧垣博章(東京電機大)
pp. 145 - 150
NS2023-102
視線情報を用いたクラウドゲーミングにおけるトラヒック削減に関する一検討
○岡出紳太朗(阪大)・石岡卓将(阪大/京都橘大)・藤橋卓也・猿渡俊介・渡辺 尚(阪大)
pp. 151 - 156
NS2023-103
大規模言語モデルを活用したクラウドソーシングによる犯罪検知システム
○板野竜也・玉野 樹・谷津帆乃果・小板隆浩(同志社大)
pp. 157 - 161
NS2023-104
差分プライバシを適用した連合学習におけるプライバシ要求レベルを考慮したインセンティブメカニズムの提案
○宮越奨太・橘 拓至(福井大)
pp. 162 - 167
NS2023-105
位置情報に基づく分散機械学習のためのグループ構築に向けた実装実験
○長谷川亮太(芝浦工大)・小野翔多(東大)・山崎 託・三好 匠(芝浦工大)
pp. 168 - 171
NS2023-106
ネットワーク内映像処理技術における遅延量調整方式の実装と評価
○北田裕之(NTT)・福留大貴(NHK)・野口憲人・奥山隆文(NTT)・西村 敏・大亦寿之(NHK)
pp. 172 - 176
NS2023-107
Society5.0/Beyond 5G時代の「優しい社会」に向けたMECによる個人データ流通および分散基盤技術
○菅谷みどり(芝浦工大)・Patrick Finnerty(神戸大)・松本和人(早大)・横谷哲也(金沢工大)・金井健治(東大)・中里秀則(早大)・太田 能(神戸大)
pp. 177 - 180
NS2023-108
[依頼講演]2022年度ネットワークシステム研究会における研究動向報告 ~ ネットワークシステム研究会 のさらなる飛躍に向けて ~
○山口実靖(工学院大)・島崎大作・山本 宏(NTT)
pp. 181 - 186
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.