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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
IMQ
,
IE
,
MVE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2019-03-15
09:50
鹿児島
鹿児島大学 郡元キャンパス
歩行支援ロボットを用いた高齢者の心身マルチタスクトレーニング効果の検討
○
岡田直人
・
渥美裕貴
(
名大
)・
横矢真悠
・
山田和範
(
パナソニック
)・
森田純哉
(
静岡大
)・
上出寛子
・
吉川大弘
・
古橋 武
・
榎堀 優
・
間瀬健二
(
名大
)
IMQ2018-54 IE2018-138 MVE2018-85
本研究では,心身マルチタスクトレーニングが高齢者に与える効果を検討した.身体課題と認知課題を同時に行うマルチタスク群(M...
[more]
IMQ2018-54
IE2018-138
MVE2018-85
pp.183-188
HIP
2018-10-22
14:05
京都
京都テルサ
意味空間学習モデルの構築と側頭極における機能的役割の検討
○
出田達大
・
小濱 剛
(
近畿大
)
HIP2018-57
本研究では,意味性認知症(SD)の病態解明の足がかりとなることを期待して,深層学習を用いて視覚情報と言語情報を統合し,意...
[more]
HIP2018-57
pp.5-8
MVE
,
ITE-HI
(連催)
2018-06-14
15:20
東京
福武ホール 地下2階 福武ラーニングシアター(会場変更になりました)
心身マルチタスク訓練による身体能力改善効果の検討
○
岡田直人
・
渥美裕貴
(
名大
)・
横矢真悠
・
山田和範
(
パナソニック
)・
汪 雪婷
・
上出寛子
・
森田純哉
・
榎堀 優
・
間瀬健二
(
名大
)
MVE2018-5
本研究では心身マルチタスク課題について,身体タスクと認知タスクをそれぞれ個別に実施した場合との 比較から身体能力改善効果...
[more]
MVE2018-5
pp.61-66
WIT
2017-08-29
11:25
秋田
秋田大学理工学部
描画作業と計数作業の二重課題と軽度認知障害の関係
○
狩野秀典
・
藤原克哉
・
水戸部一孝
(
秋田大
)
WIT2017-25
高齢者の健康寿命の延伸のため,自覚が難しい認知機能の低下を早期に検知できる技術が求められている.本研究では,タブレット端...
[more]
WIT2017-25
pp.61-66
TL
2016-10-09
14:30
兵庫
神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ
ディスレクシアのサブタイプと認知障害に関する考察 ~ DRCモデルに基づいた読字過程の検討 ~
○
杉本明子
(
明星大
)
TL2016-32
本稿では、(1) 読み過程の情報処理モデル(DRC model)に基づいて進められてきたディスレクシアのサブタイプと認知...
[more]
TL2016-32
pp.35-40
MBE
,
NC
(併催)
2016-03-23
14:00
東京
玉川大学
オドボール課題の難易度の違いに関する年齢とP300頂点潜時との関係についての検討
○
高倉健太郎
・
吉川大弘
・
古橋 武
(
名大
)
NC2015-104
P300は,低頻度刺激の呈示後約300ms後に出現する陽性の電位変化であり,認知機能を反映する内因性の電位であることが明...
[more]
NC2015-104
pp.201-206
HIP
2015-09-29
15:45
京都
京都テルサ
音声および身体応答による認知負荷がマイクロサッカード発生頻度に及ぼす影響
○
中井裕真
・
大谷尚平
・
加納悠史
(
近畿大
)・
山本雅也
・
上田慎一
・
栗原正幸
(
東海理化
)・
小濱 剛
・
吉田 久
(
近畿大
)
HIP2015-87
汎用デバイスに対する音声操作への応用が普及しつつあるが,音声操作によりもたらされる認知負荷の影響については十分に検討され...
[more]
HIP2015-87
pp.79-84
WIT
2015-08-25
13:30
長野
信州大学工学部 SASTec
発達障害児と認知症高齢者を対象としたタップ課題による認知機能評価システムの開発
○
中園正吾
・
大西俊介
・
北川博巳
(
福祉のまちづくり研
)・
小堀 聡
(
龍谷大
)
WIT2015-36
タップ課題とは,ディスプレイ上を移動するターゲットが指定枠に入ったらタップして(画面を指で軽く叩いて)停止させるというも...
[more]
WIT2015-36
pp.1-6
HCS
2015-08-22
11:00
京都
立命館大学朱雀キャンパス
紙ノートとタブレット端末の使用が学習時の認知負荷に及ぼす影響 ~ 脳波を用いた検討 ~
○
波多野 文
・
関根崇泰
・
篦伊智充
・
井原なみは
(
センタン
)・
田中裕子
・
村上智子
・
衣川 忍
(
コクヨ
)・
入戸野 宏
(
広島大
)
HCS2015-48
本研究の目的は,学習時に紙ノートを用いた場合とタブレット端末を用いた場合に,認知負荷が異なるかを検討することである.これ...
[more]
HCS2015-48
pp.39-44
HCS
2015-03-18
10:55
石川
山代温泉 瑠璃光
拡張現実感が空間認知課題に及ぼす影響の検討
○
中野 渓
・
渡邊伸行
・
近江政雄
(
金沢工大
)
HCS2014-127
本研究では,AR技術を利用した空間認知課題を実施して,ARが人の心的イメージ操作に及ぼす効果を検討することを目的とした....
[more]
HCS2014-127
pp.85-88
IMQ
,
MVE
,
IE
(共催)
CQ
(併催)
[詳細]
2015-03-04
15:10
東京
成蹊大学 6号館6階
アドリブを許容する調理動作認識方式と遂行機能自動評価方式の基礎的検討
○
大井 翔
・
佐野睦夫
・
池ケ谷 剛
・
水野翔太
・
渋谷咲月
(
阪工大
)・
中山佳代
・
大出道子
(
阪府障がい者自立センター
)・
田渕 肇
・
仲地良子
・
斉藤文恵
・
加藤元一郎
(
慶大
)
IMQ2014-61 IE2014-122 MVE2014-109
日常生活の調理行動においては,代替食材の積極活用に基づく計画立案能力や,手順が間違ったときのリカバリや調理器具を探すなど...
[more]
IMQ2014-61
IE2014-122
MVE2014-109
pp.161-166
HCS
2015-01-30
15:00
香川
ベイリゾート小豆島(香川県)
[ポスター講演]認知的非流暢性は幼児の誤信念理解を助けるか
○
佐藤賢輔
(
明大
)
HCS2014-80
本研究は,幼児のマインドリーディングにおいて生起する自己中心的な推論が,大人の一般的な推論におけるバイアス生起のメカニズ...
[more]
HCS2014-80
pp.43-47
HCS
2015-01-31
09:00
香川
ベイリゾート小豆島(香川県)
[招待講演]ロボットを通して探る子どもの心 ~ Developmental Cyberneticsの挑戦 ~
○
板倉昭二
(
京大
)
HCS2014-109
ヒトの子どもにとって,エージェント(動作の主体者)は,彼らの社会的な世界では基本的なユニットとなる.また,エージェントは...
[more]
HCS2014-109
pp.203-207
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口
海峡メッセ下関
情動的/非情動的認知課題におけるphasic/tonic深部脳活動
○
今井絵美子
(
神戸大/神戸総合医療専門学校
)・
片桐祥雅
・
川又敏男
(
神戸大
)
後頭部優位α強度揺らぎで評価する手法に基づき,音声コミュニケーションに係る認知課題を用いて検討した.その結果,認知課題中...
[more]
HIP
2014-09-25
13:50
奈良
奈良県新公会堂
消滅を伴うトラッキング課題の学習における認知的負荷と瞳孔反応
○
小堀 聡
(
龍谷大
)
HIP2014-45
運動学習における自動化について考察するため,トラッキング動作においてターゲットもしくはカーソルが一時的に消滅する課題を用...
[more]
HIP2014-45
pp.13-18
TL
2014-08-12
11:45
東京
東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール
Readers with less cognitive control are more affected by surprising content: Evidence from a self-paced reading experiment in German
○
Bruno Nicenboim
・
Shravan Vasishth
・
Reinhold Kliegl
(
Univ. of Potsdam
)
TL2014-23
A mechanism of predictions for language implies that the par...
[more]
TL2014-23
pp.67-71
TL
2014-06-21
15:30
東京
早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室
日本人英語学習者の英語疑問文産出にみられる傾向 ~ 自動化のための訓練の必要性 ~
○
原田康也
(
早大
)・
森下美和
(
神戸学院大
)
TL2014-8
効果的な言語コミュニケーションは、質問と応答の連続によって行われる。リアルタイム・コミュニケーションにおいては、自分に向...
[more]
TL2014-8
pp.43-48
ET
2013-03-29
14:40
愛媛
愛媛大学(城北地区)
学習者の課題関連認知マップを正しいマップに誘導するナビゲーションシステム
○
伊藤佳輝
・
米澤宣義
(
工学院大
)
ET2012-111
学習課題を解くにはその課題を解くために必要な知識を含む直接前提課題を理解していなければならない.これらの直接前提課題で順...
[more]
ET2012-111
pp.167-172
IE
,
MVE
(共催)
2012-03-13
14:00
富山
富山大学
調理動作認識を用いた高次脳機能障害リハビリ支援システムの提案
○
宮脇健三郎
・
佐野睦夫
(
阪工大
)・
米村俊一
(
NTT
)
IE2011-162 MVE2011-124
高次脳機能障害者が,調理をテーマにした,リハビリテーションを行うことがあるが,長時間の監督が必要である.本研究では,複数...
[more]
IE2011-162
MVE2011-124
pp.169-174
KBSE
2012-01-24
14:20
東京
機械振興会館
人間の高次認知機能理解のためのACT-Rモデリング
○
岩出智史
・
鍾 寧
(
前橋工科大
)
KBSE2011-66
近年の認知心理学,神経科学,人工知能などの発展に伴い,人間の脳機能を解明すべくさまざまな研究が行われている.本研究では,...
[more]
KBSE2011-66
pp.79-84
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