研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC (連催) |
2024-06-28 09:05 |
北海道 |
ホテルサンシティー函館(函館市) |
大口径の同軸給電型段差付遮断円筒導波管を用いた繰り返し再現性に優れるMHz帯からの液体の誘電率測定 ○柴田幸司・小林正樹(八戸工大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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ED, MW (共催) |
2024-01-26 13:25 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
パッシブロードプル測定における校正と検証についての一考察 ○丹波憲之・原 信二(名大) ED2023-77 MW2023-169 |
ロードプル測定においては、校正後の検証が不可欠であるが、共役整合における利得の確認では測定誤差を含む恐れがあり、また1ポ... [more] |
ED2023-77 MW2023-169 pp.58-62 |
ED, MW (共催) |
2024-01-26 14:15 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大口径の終端開放同軸線路と容量法によるMHz帯での電解質溶液の誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大) ED2023-79 MW2023-171 |
大口径の終端開放同軸線路と容量法にてMHz帯での電解質溶液の誘電率測定を行った。更に推定された複素誘電率は、導電率と誘電... [more] |
ED2023-79 MW2023-171 pp.69-74 |
MW |
2023-12-21 15:20 |
静岡 |
静岡大学(浜松キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遮断円筒導波管反射法による電解質溶液の複素誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大) MW2023-150 |
本研究では, 遮断円筒導波管反射法および容量法にて電解質溶液(塩水)の複素誘電率を測定した. 具体的には, 電解質溶液の... [more] |
MW2023-150 pp.8-13 |
MW |
2023-11-17 14:50 |
沖縄 |
名護市産業支援センター(沖縄) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
同軸給電の終端開放遮断円筒導波管と容量法による液体の複素誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大) MW2023-147 |
Nコネクタの同軸給電の終端開放遮断円筒導波管と容量法を組み合わせた液体の複素誘電率測定法を提案する。この条件で、10 -... [more] |
MW2023-147 pp.113-118 |
MIKA (第三種研究会) |
2023-10-11 14:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]間引きサーキュラアレーにブラインドアレー校正を適用した近傍波源位置推定 ○垣見旭宏・菊間信良・榊原久二男・杉本義喜(名工大) |
本研究では,無線通信におけるユーザ端末などの電波源の位置推定を目的として,サーキュラアレーを用いたMUSIC法による近傍... [more] |
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AP |
2023-04-14 13:20 |
大阪 |
大阪大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
伝送線路の結合量補正による整合法と無終端法のPIM相関の評価 ○室伏竜之介(横浜国大/職能開発大)・久我宣裕(横浜国大)・花山英治(職能開発大) AP2023-3 |
一般的なPIM測定法である整合法に対し,低PIM整合終端を用いない無終端法が測定系の小型化に有効である.整合法と無終端法... [more] |
AP2023-3 pp.11-15 |
WPT, MW (共催) |
2023-04-13 14:20 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遮断円筒導波管反射法による固体の基準物質との比較による液体の複素誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大) WPT2023-3 MW2023-3 |
本研究では, 同軸給電の遮断円筒導波管と基準物質と比較する公式を組み合わせる液体の誘電率測定法に対し, 基準物質に液体で... [more] |
WPT2023-3 MW2023-3 pp.10-15 |
AP |
2023-03-16 12:45 |
富山 |
富山県民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
4素子リニアアレーの対称性に基づいた相互結合と仮想アレーを用いたアンテナアレー校正法 ○森 隆(アンリツ) AP2022-234 |
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] |
AP2022-234 pp.1-6 |
WPT |
2023-03-16 15:15 |
京都 |
京都大学(宇治キャンパス) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
電力伝送用フェーズドアレイアンテナにおける位相誤差補正手法の実験的評価 ○瀬上陽子・石崎俊雄(龍谷大)・松室尭之(ATR)・長谷川直輝・中本悠太・平川 昂(ソフトバンク) WPT2022-38 |
本研究の目的は,電力伝送用フェーズドアレーアンテナを簡易・安価に実現するための位相誤差補正手法の開発である.高効率な電力... [more] |
WPT2022-38 pp.41-46 |
AP, WPT (併催) |
2023-01-19 10:15 |
広島 |
広島工業大学広島校舎 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
4素子リニアアレーにおける相互結合の対称性に基づいたアンテナアレー校正法の比較検討 ○森 隆(アンリツ) AP2022-178 |
アンテナアレーの素子間相互結合や振幅・位相誤差によってMUSICスペクトラムに無視できない誤差が生じるため,正確な到来方... [more] |
AP2022-178 pp.6-11 |
MW |
2022-11-16 13:30 |
長崎 |
福江文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
終端開放同軸線路と集中定数理論によるMHz帯での液体の複素誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大)・藤原康平(都立産技研センター) MW2022-127 |
本研究では, 液体の誘電率を低周波帯で測定時の精度向上を目的とし, 試料を挿入する治具にNコネクタで給電する先端を開放し... [more] |
MW2022-127 pp.96-101 |
MW |
2022-11-16 14:20 |
長崎 |
福江文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
基板実装部品のsパラメータ測定におけるジグ補正手法の検証 ○近藤 崇・藤原康平(都立産技研センター) MW2022-129 |
マイクロ波帯における基板実装部品のsパラメータ測定では, 一般的にジグ補正が伴う. 高精度なsパラメータ測定を実現するた... [more] |
MW2022-129 pp.108-112 |
EMCJ, MW, EST (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2022-10-13 15:25 |
秋田 |
秋田大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遮断円筒導波管反射法によるLi(N(SO2CF3)2)水溶液の複素誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大)・大谷恵理香・韓 智海(新潟大)・藤原康平・時田幸一(都立産技研センター)・梅林泰宏(新潟大) EMCJ2022-46 MW2022-92 EST2022-56 |
本研究では, Li(N(SO2CF3)2)を含む水溶液の複素誘電率を10MHz - 1.0 GHzの周波数帯域で測定して... [more] |
EMCJ2022-46 MW2022-92 EST2022-56 pp.58-63 |
AP, MW (併催) |
2022-09-14 16:05 |
愛媛 |
愛媛県美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遮断円筒導波管反射法によるLiBF4およびLiPF6溶液の複素誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大)・大谷恵理香・韓 智海(新潟大)・藤原康平・時田幸一(都立産技研センター)・梅林泰弘(新潟大) MW2022-70 |
本研究では, LiBF4およびLiPF6を含むカーボネート溶液の複素誘電率を10MHz - 1.0 GHzの周波数帯域で... [more] |
MW2022-70 pp.13-18 |
MWPTHz, EST, MW, EMT, OPE (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-07-19 09:20 |
北海道 |
旭川市民文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遮断円筒導波管反射法による大径寸法の治具を用いた10 - 1000MHzでの液体の誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大)・藤原康平(都立産技研センター) EMT2022-17 MW2022-41 OPE2022-20 EST2022-18 MWPTHz2022-15 |
遮断円筒導波管反射法での液体の誘電率測定の低周波帯への拡張を目指し, 高周波インピーダンスの測定にRF LCR Mete... [more] |
EMT2022-17 MW2022-41 OPE2022-20 EST2022-18 MWPTHz2022-15 pp.52-56 |
AP |
2022-02-18 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[依頼講演]Ku帯偏波角可変フェーズドアレーの交差偏波低減 ○佐野 誠・橋本 紘・和田健太郎(東芝) AP2021-175 |
著者らは励振位相制御のみでビーム走査および直線偏波の偏波角制御が可能なKu帯偏波角可変フェーズドアレーの開発を進めている... [more] |
AP2021-175 pp.93-98 |
PN, MWP, EMT, PEM (共催) IEE-EMT (連催) [詳細] |
2022-01-27 11:00 |
ONLINE |
オンライン開催 |
広帯域伝搬特性評価に向けたミリ波帯レーダ特性校正についての一検討 ○金谷智彦・高田慎太郎・吉野理玖・実野邦久(早大)・稲垣恵三(NICT)・川西哲也(早大) PN2021-34 EMT2021-50 MWP2021-39 |
5G以降の無線技術開発においてミリ波やテラヘルツ帯域の活用が期待されており、同帯域における広帯域伝搬特性評価の需要も増し... [more] |
PN2021-34 EMT2021-50 MWP2021-39 pp.11-14 |
MIKA (第三種研究会) |
2021-10-28 10:30 |
沖縄 |
沖縄県市町村自治会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]UCAを用いた近傍界波源位置推定のためのブラインドアレー校正における方向推定の精度改善 ○林 朋樹・菊間信良・榊原久二男・杉本義喜(名工大) |
本研究では,一様サーキュラアレー (UCA) にMUSIC法を適用して,ユーザ端末等の電波源の位置推定を行う方法について... [more] |
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EST, MW, EMCJ (共催) IEE-EMC (連催) [詳細] |
2021-10-07 09:40 |
ONLINE |
オンライン開催 |
SOMで校正が容易な終端開放同軸線路の治具構造と液体の誘電率測定 ○柴田幸司(八戸工大) EMCJ2021-27 MW2021-39 EST2021-29 |
本研究では, 終端開放同軸線路を用いた液体の誘電率測定に必要なS11を測定時に基準面の違いによる誤差要因の排除が可能とな... [more] |
EMCJ2021-27 MW2021-39 EST2021-29 pp.1-5 |