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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR 2024-01-19
13:30
鹿児島 ふれあいプラザなのはな館会議室1(指宿市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高齢者のQoL向上のためのバーチャルロボットとの日常的テキスト対話の社会実験 ~ LLMを用いた対話の生成・記録の効率化の取り組み ~
田口和駿澤邊太志神原誠之藤本雄一郎加藤博一奈良先端大CNR2023-29
近年,日本では独居の高齢者が増加しているため,人の代わりに対話機会を提供するための対話ロボットを用いたコミュニケーション... [more] CNR2023-29
pp.19-24
TL 2021-07-03
15:40
ONLINE オンライン開催 オンライン外国語コースの多人数会話を対象としたDiscord botによる音声収集・分析
坪田 康京都工繊大)・富田英司愛媛大TL2021-3
思考と言語研究会では、これまでさまざまな多人数会話を対象としてさまざまな議論をしてきたが、コロナ禍の影響もあり、多くの活... [more] TL2021-3
pp.9-12
NLC, IPSJ-ICS
(連催)
2021-07-02
13:50
ONLINE オンライン開催 複数人対話におけるトピック単位の要約データの構築とその要約
中山友梨塩田 宰・○嶋田和孝九工大NLC2021-4
本論文では,4人一組の議論対話コーパスに関する新しいアノテーションデータの構築と要約手法について検証する.
我々はこれ... [more]
NLC2021-4
pp.19-24
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2020-12-15
- 2020-12-17
ONLINE オンライン開催 共有物の大皿はコミュニケーションの何を変えるのか? ~ 異なる食事形式による高齢者らの視線行動分析から ~
徳永弘子花井俊孝東京電機大)・木村 敦日大)・武川直樹東京電機大
本研究は,高齢者の会食中の行動分析から,食事形式がコミュニケーションに及ぼす影響について明らかにする.これまでに,高齢者... [more]
NLC 2020-02-17
09:55
東京 成蹊大学 マルチモーダル情報を考慮した議論の取りまとめ役推定
本多幸希塩田 宰嶋田和孝齊藤剛史九工大NLC2019-41
議論において参加者が担った役割を推定することは重要である.
議論のような対人コミュニケーションでは発言だけでなく動作や... [more]
NLC2019-41
pp.27-32
NLC, IPSJ-NL
(連催)
SP, IPSJ-SLP
(連催)
(併催) [詳細]
2019-12-05
11:15
東京 NHK放送技術研究所 複数人議論の構造解析に向けた発話間における関係の有無の推定
姫野拓未嶋田和孝九工大NLC2019-34
研究室や会社では,会議が日々行われている.
そこで行われた議論内容を会議に参加していない人に共有するには,議事録が不可... [more]
NLC2019-34
pp.81-86
HCS 2019-10-26
13:30
東京 日本大学三軒茶屋キャンパス 高齢者らの共食会話における会話の分裂と食事行為の関係分析
徳永弘子花井俊孝東京電機大)・木村 敦日大)・武川直樹東京電機大HCS2019-45
本研究の目的は,高齢者らの共食会話においてコミュニケーションを活性化する食事形式を明らかにすることである.本稿では6人1... [more] HCS2019-45
pp.29-34
EA, SIP, SP
(共催)
2019-03-15
10:25
長崎 アイランド ナガサキ(長崎市) 条件付き階層再帰型エンコーダデコーダに基づく複数人会話音声認識向け言語モデル
増村 亮田中智大安藤厚志大庭隆伸青野裕司NTTEA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
本稿では,会話に登場する各話者の役割が明確な複数人会話(ロールプレイ会話) 向けの新たな言語モデルを提案する.提案手法の... [more] EA2018-131 SIP2018-137 SP2018-93
pp.191-196
HCGSYMPO
(第二種研究会)

三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市) 擬人化キャラクタで生成される重複会話の評価
湯浅将英湘南工科大
これまでの会話研究により,会話では発話は重複すべきではないとしたルールがあるとされる.しかし,親友間や家族間の会話では相... [more]
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2018-05-22
11:10
沖縄 沖縄産業支援センター 多人数会話における共感時の視線行動の分析
安部知紗都・○神田智子阪工大HCS2018-17 HIP2018-17
本研究では,多人数会話の動画を用いて,共感者が共感時に特有な注視対象を明らかにするために,共感者,非共感者の視線の対象の... [more] HCS2018-17 HIP2018-17
pp.125-130
HCS 2018-03-14
16:10
宮城 東北大学電気通信研究所 本館(片平キャンパス内) ファシリテーションロボットはグループ会話の沈黙時にどのようにフロア制御をするか ~ 能力の限定された会話ロボットの行動デザインのために ~
大島直樹徳永弘子藤森 亮武川直樹東京電機大HCS2017-118
グループ会話が行き詰まった際に優秀なファシリテーターがいれば円滑に会話は進む.しかし,優秀なファシリテーターが不在でかつ... [more] HCS2017-118
pp.151-156
SP, IPSJ-SLP
(連催)
NLC, IPSJ-NL
(連催)
(併催) [詳細]
2016-12-21
13:15
東京 NTT武蔵野研究開発センタ [ポスター講演]Kyutechコーパスにおける発話意図タグの設計と分析
日野優登山村 崇嶋田和孝九工大NLC2016-29
対話に関する研究では,幅広い分析のためにコーパスへの発話意図のアノテーションが欠かせない.そのため本論文では,我々が現在... [more] NLC2016-29
pp.1-6
SP 2016-10-27
11:20
静岡 静岡大学 咽喉マイクとピンマイクの同時集音に基づく多人数会話における発話区間推定に関する研究
大高祥裕綱川隆司西田昌史西村雅史静岡大SP2016-43
多人数会話の分析において,話者および発話区間の正確な同定は重要な課題となっている.発話の分離をより正確に行うため,話者毎... [more] SP2016-43
pp.15-20
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 多人数会話においてルールを破るロボットの提案 ~ 会話ロボットのルール破りは許容される(ただし状況による) ~
渡部晶人湘南工科大)・大島直樹東京電機大)・小城絢一朗湯浅将英湘南工科大
本研究では,集団によって生まれる会話ルールの順守・逸脱や許容範囲を考慮し,状況ごとに柔軟に対応することで人が共感や好感を... [more]
NLC, TL
(共催) [詳細]
2015-06-05
10:00
徳島 徳島大学 時間情報とテキストセグメンテーションに基づく複数人対話要約手法
山村 崇徳永 陽嶋田和孝九工大TL2015-8 NLC2015-8
本論文では,複数人対話を対象とした重要文の抜粋による要約手法について提案する.
複数人による対話では,話者が自由に発言... [more]
TL2015-8 NLC2015-8
pp.43-48
SIP, EA, SP
(共催)
2015-03-03
10:45
沖縄 ホテルミヤヒラ(石垣島) [ポスター講演]多人数会話におけるマルチモーダル音源数推定
若林佑幸中山雅人西浦敬信山下洋一立命館大EA2014-120 SIP2014-161 SP2014-183
音源数はブラインド音源分離や部分空間法を用いた音源定位推定において重要な役割を果たす.音源分離では分離数,音源定位推定で... [more] EA2014-120 SIP2014-161 SP2014-183
pp.267-272
HCS 2014-10-23
15:40
東京 東京農工大学(小金井) 自動推定された非言語特徴量に基づく日常場面におけるコミュニケーション状況の推定 ~ 会話支配権の推定を中心として ~
横山ひとみ村田裕章中山雅野藤田欣也東京農工大HCS2014-65
本研究では,自動推定された非言語特徴量(e.g. 発話時間,発話回数,ターン取得回数)からコミュニケーション状況,特に会... [more] HCS2014-65
pp.31-36
CNR 2014-09-26
13:55
北海道 北海道地区 遠隔参与者の発話機会増加のために身ぶりを誇張する遠隔会話ロボットの提案
長谷川孔明中内 靖筑波大CNR2014-10
本研究では,発話機会獲得のための身ぶり誇張テレプレゼンスロボットを提案する.遠隔会議に参与する場合,遠隔参与者の発話機会... [more] CNR2014-10
pp.5-10
SP, IPSJ-SLP
(併催)
2014-07-26
10:30
岩手 ホテル花巻 複数スマートフォンで収録された多人数会話音声における対話グループ検出と話者決定
岩野公司飯塚瞳子齋藤かの子米山修平東京都市大SP2014-71
本稿では,会話や会議の参加者が各自の所有するスマートフォンで音声を収録することで集められた,複数の多人数会話音声の処理に... [more] SP2014-71
pp.47-52
CNR 2013-12-20
10:30
東京 東京大学山上会館 TelePaBot:複数のグループが同時に会話する環境に適したテレプレゼンスシステム
小池京太郎今井倫太慶大)・中村圭佑中臺一博ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパンCNR2013-21
医療現場など,遠隔地において移動・コミュニケーションが必要な状況下でテレプレゼンスロボットは有用なツールとして一部実用化... [more] CNR2013-21
pp.1-6
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