お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 48件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(共催)
2022-12-03
15:50
大阪 大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス スパイキングニューラルネットワーク加速器用RISC-VアーキテクチャVLIWソフトコアの設計
李 明洋林田祐樹三重大MBE2022-40 NC2022-62
我々は,スパイキングニューラルネットワーク(SNN)の組み込み演算加速器の開発を目指している.未だ発展途上にある様々なS... [more] MBE2022-40 NC2022-62
pp.86-91
RECONF 2022-06-08
14:00
茨城 筑波大学計算科学研究センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]オンボード光モジュールを用いたOPTWEBによる並列データ処理の高速化
水谷健二NECRECONF2022-19
近年のデータの急増で複数のアクセラレータを使った並列データ処理が必要となっており、all-to-all通信を含む集合通信... [more] RECONF2022-19
p.86
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2019-03-18
10:15
鹿児島 西之表市民会館(種子島) PLCの高速化に関する研究(4) ~ PLC用MPUアーキテクチャと専用コンパイラについて ~
堀口雄輝梶 夢敏・○井口幸洋明大CPSY2018-120 DC2018-102
高速なPLC(Programmable Logic Controller) を実現するためのMPU アーキテクチャとそれ... [more] CPSY2018-120 DC2018-102
pp.333-339
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2019-03-18
10:35
鹿児島 西之表市民会館(種子島) PLCの高速化に関する研究(5) ~ プリコンピューティングによる実行命令数の削減 ~
梶 夢敏堀口雄輝・○井口幸洋明大CPSY2018-121 DC2018-103
プログラムコードを変更するだけで,PLC(Programmable Logic Controller) の実行を高速化す... [more] CPSY2018-121 DC2018-103
pp.341-346
RECONF 2018-09-18
14:50
福岡 LINE Fukuokaカフェスペース データフロー表現と機械学習アクセラレータへの応用
中田一紀筑波技大)・三浦佳二関西学院大RECONF2018-32
機械学習アルゴリズムのハードウェアアクセラレータの研究が進展している.機械学習ハードウェアを効率的に実装するアプローチと... [more] RECONF2018-32
pp.73-78
RECONF 2018-05-25
10:35
東京 ゲートシティ大崎 B1ルームD MTJベース多機能不揮発Lookup Table回路の設計
鈴木大輔岡 貴弘羽生貴弘東北大RECONF2018-12
本稿では,Magnetic Tunnel Junction (MTJ) 素子を用いた多機能なLookup Table (... [more] RECONF2018-12
pp.59-64
ICD 2017-04-21
11:00
東京 機械振興会館 [依頼講演]高耐熱ポリマー固体電解質(TT-PSE)を用いた不揮発プログラマブルロジック向け高信頼性Cu原子スイッチ
岡本浩一郎多田宗弘伴野直樹井口憲幸波田博光阪本利司宮村 信辻 幸秀根橋竜介森岡あゆ香白 旭杉林直彦NECICD2017-13
低消費電力FPGAを実現可能とするCu架橋の形成でスイッチングする原子スイッチについて、Cuイオンが伝導するポリマー固体... [more] ICD2017-13
pp.67-72
ICD 2017-04-21
11:25
東京 機械振興会館 [依頼講演]原子スイッチFPGAの高密度化とスケーラビリティ
辻 幸秀白 旭森岡あゆ香宮村 信根橋竜介阪本利司多田宗弘伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光杉林直彦NECICD2017-14
SRAMとCMOSスイッチの代わりに、原子レベル(数nm)の金属架橋の有無で抵抗が大きく変化する不揮発スイッチ素子(原子... [more] ICD2017-14
pp.73-78
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2017-01-19
10:00
京都 京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 ヒューマノイド型ロボットを用いた言語技術向上手法の開発と有効性検証
加藤翔冴宇都宮陽一奥田隆史愛知県立大PRMU2016-127 MVE2016-18
思考を論理的に組み立て,相手が理解できるようにわかりやすく表現する技術を言語技術という.言語技術はすべての教育・職業の基... [more] PRMU2016-127 MVE2016-18
pp.1-6
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-28
15:30
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス PLC命令列の高位合成によるハードウェア化
石垣良樹田中 佑藤枝直輝市川周一豊橋技科大RECONF2016-43
知的財産保護のため,プログラマブルロジックコントローラ(PLC)の命令列を
保護・隠蔽する技術が求められており,命令列... [more]
RECONF2016-43
pp.19-24
SDM, ICD
(共催)
2015-08-24
13:35
熊本 熊本市 [招待講演]原子スイッチを用いた不揮発性論理回路(NPL)およびROM
辻 幸秀白 旭宮村 信阪本利司多田宗弘伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸NEC)・杉井信之日立)・波田博光NECSDM2015-61 ICD2015-30
原子スイッチをコンフィグレーション用のスイッチとして用いた不揮発性論理集積回路(NPL)、および、メモリとして用いたRO... [more] SDM2015-61 ICD2015-30
pp.19-24
SCE 2015-08-04
13:55
神奈川 横浜国立大学 磁性体パターンを用いたプログラマブル単一磁束量子論理セルの設計と評価
谷口壮耶伊藤 大石川航太黒川綜太田中雅光赤池宏之藤巻 朗名大SCE2015-9
我々は単一磁束量子(SFQ)回路を用いたプログラマブル回路の実現のため、磁性体パターンを用いた超伝導位相シフタに基づくプ... [more] SCE2015-9
pp.5-10
RECONF, CPSY, VLD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2015-01-30
15:55
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス PLC命令列のハードウェア化とOpaque Predicatesによる難読化の検討
宇山和輝藤枝直輝市川周一豊橋技科大VLD2014-148 CPSY2014-157 RECONF2014-81
知的所有権保護のため,プログラマブルロジックコントローラ(PLC)の命令列を保護・隠蔽する技術が求められている.命令列の... [more] VLD2014-148 CPSY2014-157 RECONF2014-81
pp.221-226
ED, SDM
(共催)
2014-02-28
11:15
北海道 北海道大学百年記念会館 FPGAを用いた超高速フィードバック制御型エレクトロマイグレーション
金丸祐真安藤昌澄齋藤孝成白樫淳一東京農工大ED2013-147 SDM2013-162
エレクトロマイグレーション(EM)を利用したナノギャップ電極の作製手法として,フィードバック制御型エレクトロマイグレーシ... [more] ED2013-147 SDM2013-162
pp.83-87
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
14:05
鹿児島 鹿児島県文化センター PPCに基づく高歩留まり回路の発見的設計手法
早苗駿一原 祐子奈良先端大)・山下 茂立命館大)・中島康彦奈良先端大VLD2013-65 DC2013-31
PPC (Partially-Programmable Circuit)は組み合わせ回路の一部をLUT(Look Up ... [more] VLD2013-65 DC2013-31
pp.27-32
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
14:05
鹿児島 鹿児島県文化センター ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX3S ~ 動作速度を改善するための基本論理素子の改良 ~
大谷 拓堀 遼平立命館大)・吉川雅弥名城大)・藤野 毅立命館大VLD2013-70 DC2013-36
当研究室では,ビア層をカスタマイズすることで任意の論理を実現可能なビアプログラマブルASICアーキテクチャVPEX3(V... [more] VLD2013-70 DC2013-36
pp.75-80
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
14:30
鹿児島 鹿児島県文化センター ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX4 (1) ~ 配線混雑度改善と低消費電力性能向上のための基本論理素子の改良 ~
堀 遼平大谷 拓人見達郎上口翔大立命館大)・吉川雅弥名城大)・藤野 毅立命館大VLD2013-71 DC2013-37
LSI微細プロセス技術とともに,マスクコストの高騰が問題となっている.この問題に対して,我々はビアプログラマブル技術の利... [more] VLD2013-71 DC2013-37
pp.81-86
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-27
14:55
鹿児島 鹿児島県文化センター ビアプログラマブルデバイスVPEX4のベンチマーク回路を用いた性能評価
上口翔大堀 遼平大谷 拓立命館大)・吉川雅弥名城大)・藤野 毅立命館大VLD2013-72 DC2013-38
LSIの微細化に伴いフォトマスク等を含む初期投資費用(NREコスト)が高騰している.当研究室では,大部分のフォトマスクを... [more] VLD2013-72 DC2013-38
pp.87-92
RECONF 2013-09-18
17:25
石川 北陸先端科学技術大学院大学 相変化物質を用いた不揮発性再構成型デバイス開発プラットフォーム
道田拓巳谷川一哉弘中哲夫広島市大)・下舞賢一石黒 隆太陽誘電RECONF2013-25
本研究では相変化メモリを用いた不揮発性再構成型デバイスMPLDの開発手法の研究を行っている.
しかし,一般的な相変化メ... [more]
RECONF2013-25
pp.31-36
ICD 2013-04-12
08:30
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [招待講演]相補型原子スイッチを用いたプログラマブルロジックでのRTL記述からの回路マッピング
宮村 信多田宗弘阪本利司伴野直樹岡本浩一郎井口憲幸波田博光超低電圧デバイス技研組合ICD2013-12
低電圧プログラミングが可能な相補型原子スイッチを用いた不揮発プログラマブルセルを開発し、3x3セルアレイ規模での回路のマ... [more] ICD2013-12
pp.55-59
 48件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会