研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
MBE, NC (共催) |
2022-12-03 15:50 |
大阪 |
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス |
スパイキングニューラルネットワーク加速器用RISC-VアーキテクチャVLIWソフトコアの設計 ○李 明洋・林田祐樹(三重大) MBE2022-40 NC2022-62 |
我々は,スパイキングニューラルネットワーク(SNN)の組み込み演算加速器の開発を目指している.未だ発展途上にある様々なS... [more] |
MBE2022-40 NC2022-62 pp.86-91 |
RECONF |
2022-06-08 14:00 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]オンボード光モジュールを用いたOPTWEBによる並列データ処理の高速化 ○水谷健二(NEC) RECONF2022-19 |
近年のデータの急増で複数のアクセラレータを使った並列データ処理が必要となっており、all-to-all通信を含む集合通信... [more] |
RECONF2022-19 p.86 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2019-03-18 10:15 |
鹿児島 |
西之表市民会館(種子島) |
PLCの高速化に関する研究(4) ~ PLC用MPUアーキテクチャと専用コンパイラについて ~ 堀口雄輝・梶 夢敏・○井口幸洋(明大) CPSY2018-120 DC2018-102 |
高速なPLC(Programmable Logic Controller) を実現するためのMPU アーキテクチャとそれ... [more] |
CPSY2018-120 DC2018-102 pp.333-339 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2019-03-18 10:35 |
鹿児島 |
西之表市民会館(種子島) |
PLCの高速化に関する研究(5) ~ プリコンピューティングによる実行命令数の削減 ~ 梶 夢敏・堀口雄輝・○井口幸洋(明大) CPSY2018-121 DC2018-103 |
プログラムコードを変更するだけで,PLC(Programmable Logic Controller) の実行を高速化す... [more] |
CPSY2018-121 DC2018-103 pp.341-346 |
RECONF |
2018-09-18 14:50 |
福岡 |
LINE Fukuokaカフェスペース |
データフロー表現と機械学習アクセラレータへの応用 ○中田一紀(筑波技大)・三浦佳二(関西学院大) RECONF2018-32 |
機械学習アルゴリズムのハードウェアアクセラレータの研究が進展している.機械学習ハードウェアを効率的に実装するアプローチと... [more] |
RECONF2018-32 pp.73-78 |
RECONF |
2018-05-25 10:35 |
東京 |
ゲートシティ大崎 B1ルームD |
MTJベース多機能不揮発Lookup Table回路の設計 ○鈴木大輔・岡 貴弘・羽生貴弘(東北大) RECONF2018-12 |
本稿では,Magnetic Tunnel Junction (MTJ) 素子を用いた多機能なLookup Table (... [more] |
RECONF2018-12 pp.59-64 |
ICD |
2017-04-21 11:00 |
東京 |
機械振興会館 |
[依頼講演]高耐熱ポリマー固体電解質(TT-PSE)を用いた不揮発プログラマブルロジック向け高信頼性Cu原子スイッチ ○岡本浩一郎・多田宗弘・伴野直樹・井口憲幸・波田博光・阪本利司・宮村 信・辻 幸秀・根橋竜介・森岡あゆ香・白 旭・杉林直彦(NEC) ICD2017-13 |
低消費電力FPGAを実現可能とするCu架橋の形成でスイッチングする原子スイッチについて、Cuイオンが伝導するポリマー固体... [more] |
ICD2017-13 pp.67-72 |
ICD |
2017-04-21 11:25 |
東京 |
機械振興会館 |
[依頼講演]原子スイッチFPGAの高密度化とスケーラビリティ ○辻 幸秀・白 旭・森岡あゆ香・宮村 信・根橋竜介・阪本利司・多田宗弘・伴野直樹・岡本浩一郎・井口憲幸・波田博光・杉林直彦(NEC) ICD2017-14 |
SRAMとCMOSスイッチの代わりに、原子レベル(数nm)の金属架橋の有無で抵抗が大きく変化する不揮発スイッチ素子(原子... [more] |
ICD2017-14 pp.73-78 |
PRMU, MVE (共催) IPSJ-CVIM (連催) [詳細] |
2017-01-19 10:00 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス 百周年時計台記念館 |
ヒューマノイド型ロボットを用いた言語技術向上手法の開発と有効性検証 ○加藤翔冴・宇都宮陽一・奥田隆史(愛知県立大) PRMU2016-127 MVE2016-18 |
思考を論理的に組み立て,相手が理解できるようにわかりやすく表現する技術を言語技術という.言語技術はすべての教育・職業の基... [more] |
PRMU2016-127 MVE2016-18 pp.1-6 |
VLD, DC (共催) CPM, ICD, IE (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2016-11-28 15:30 |
大阪 |
立命館大学大阪いばらきキャンパス |
PLC命令列の高位合成によるハードウェア化 ○石垣良樹・田中 佑・藤枝直輝・市川周一(豊橋技科大) RECONF2016-43 |
知的財産保護のため,プログラマブルロジックコントローラ(PLC)の命令列を
保護・隠蔽する技術が求められており,命令列... [more] |
RECONF2016-43 pp.19-24 |
SDM, ICD (共催) |
2015-08-24 13:35 |
熊本 |
熊本市 |
[招待講演]原子スイッチを用いた不揮発性論理回路(NPL)およびROM ○辻 幸秀・白 旭・宮村 信・阪本利司・多田宗弘・伴野直樹・岡本浩一郎・井口憲幸(NEC)・杉井信之(日立)・波田博光(NEC) SDM2015-61 ICD2015-30 |
原子スイッチをコンフィグレーション用のスイッチとして用いた不揮発性論理集積回路(NPL)、および、メモリとして用いたRO... [more] |
SDM2015-61 ICD2015-30 pp.19-24 |
SCE |
2015-08-04 13:55 |
神奈川 |
横浜国立大学 |
磁性体パターンを用いたプログラマブル単一磁束量子論理セルの設計と評価 ○谷口壮耶・伊藤 大・石川航太・黒川綜太・田中雅光・赤池宏之・藤巻 朗(名大) SCE2015-9 |
我々は単一磁束量子(SFQ)回路を用いたプログラマブル回路の実現のため、磁性体パターンを用いた超伝導位相シフタに基づくプ... [more] |
SCE2015-9 pp.5-10 |
RECONF, CPSY, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2015-01-30 15:55 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス |
PLC命令列のハードウェア化とOpaque Predicatesによる難読化の検討 ○宇山和輝・藤枝直輝・市川周一(豊橋技科大) VLD2014-148 CPSY2014-157 RECONF2014-81 |
知的所有権保護のため,プログラマブルロジックコントローラ(PLC)の命令列を保護・隠蔽する技術が求められている.命令列の... [more] |
VLD2014-148 CPSY2014-157 RECONF2014-81 pp.221-226 |
ED, SDM (共催) |
2014-02-28 11:15 |
北海道 |
北海道大学百年記念会館 |
FPGAを用いた超高速フィードバック制御型エレクトロマイグレーション ○金丸祐真・安藤昌澄・齋藤孝成・白樫淳一(東京農工大) ED2013-147 SDM2013-162 |
エレクトロマイグレーション(EM)を利用したナノギャップ電極の作製手法として,フィードバック制御型エレクトロマイグレーシ... [more] |
ED2013-147 SDM2013-162 pp.83-87 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:05 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
PPCに基づく高歩留まり回路の発見的設計手法 ○早苗駿一・原 祐子(奈良先端大)・山下 茂(立命館大)・中島康彦(奈良先端大) VLD2013-65 DC2013-31 |
PPC (Partially-Programmable Circuit)は組み合わせ回路の一部をLUT(Look Up ... [more] |
VLD2013-65 DC2013-31 pp.27-32 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:05 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX3S ~ 動作速度を改善するための基本論理素子の改良 ~ ○大谷 拓・堀 遼平(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-70 DC2013-36 |
当研究室では,ビア層をカスタマイズすることで任意の論理を実現可能なビアプログラマブルASICアーキテクチャVPEX3(V... [more] |
VLD2013-70 DC2013-36 pp.75-80 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:30 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルアーキテクチャVPEX4 (1) ~ 配線混雑度改善と低消費電力性能向上のための基本論理素子の改良 ~ ○堀 遼平・大谷 拓・人見達郎・上口翔大(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-71 DC2013-37 |
LSI微細プロセス技術とともに,マスクコストの高騰が問題となっている.この問題に対して,我々はビアプログラマブル技術の利... [more] |
VLD2013-71 DC2013-37 pp.81-86 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM (連催) ICD, CPM (共催) CPSY, RECONF (併催) [詳細] |
2013-11-27 14:55 |
鹿児島 |
鹿児島県文化センター |
ビアプログラマブルデバイスVPEX4のベンチマーク回路を用いた性能評価 ○上口翔大・堀 遼平・大谷 拓(立命館大)・吉川雅弥(名城大)・藤野 毅(立命館大) VLD2013-72 DC2013-38 |
LSIの微細化に伴いフォトマスク等を含む初期投資費用(NREコスト)が高騰している.当研究室では,大部分のフォトマスクを... [more] |
VLD2013-72 DC2013-38 pp.87-92 |
RECONF |
2013-09-18 17:25 |
石川 |
北陸先端科学技術大学院大学 |
相変化物質を用いた不揮発性再構成型デバイス開発プラットフォーム ○道田拓巳・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大)・下舞賢一・石黒 隆(太陽誘電) RECONF2013-25 |
本研究では相変化メモリを用いた不揮発性再構成型デバイスMPLDの開発手法の研究を行っている.
しかし,一般的な相変化メ... [more] |
RECONF2013-25 pp.31-36 |
ICD |
2013-04-12 08:30 |
茨城 |
産業技術総合研究所 つくばセンター |
[招待講演]相補型原子スイッチを用いたプログラマブルロジックでのRTL記述からの回路マッピング ○宮村 信・多田宗弘・阪本利司・伴野直樹・岡本浩一郎・井口憲幸・波田博光(超低電圧デバイス技研組合) ICD2013-12 |
低電圧プログラミングが可能な相補型原子スイッチを用いた不揮発プログラマブルセルを開発し、3x3セルアレイ規模での回路のマ... [more] |
ICD2013-12 pp.55-59 |