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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SP, WIT
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-10-22
15:40
京都 京都大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Conformerを用いた早期結合型マルチモーダル音声認識モデルの提案
青木伸和澤田 隼大村英史桂田浩一東京理科大SP2022-28 WIT2022-3
先行手法であるConformerエンコーダーを用いたlate fusionモデルのマルチモーダル音声認識では,視覚情報と... [more] SP2022-28 WIT2022-3
pp.8-13
ICTSSL, CAS
(共催)
2022-01-20
10:40
ONLINE オンライン開催 血中循環がん細胞抽出のためのWebアプリケーション開発
魏 樺名取隆廣青木 伸相川直幸東京理科大CAS2021-53 ICTSSL2021-30
がん転移の一要因である血液中に存在する血中循環がん細胞(CTC)を検出することは,がん転移の早期発見のために必要とされて... [more] CAS2021-53 ICTSSL2021-30
pp.10-13
WPT 2021-12-09
13:30
ONLINE オンライン開催 ワイヤレス電力伝送による光線力学療法に向けたがん細胞を用いた基礎実験
安田祥隆居村岳広堀 洋一横井健汰神戸 梓垣花真輝青木 伸東京理科大WPT2021-14
近年,がんの治療法として光を用いた光線力学療法(Photodynamic Therapy:PDT)が提案され,従来の治療... [more] WPT2021-14
pp.5-8
PRMU, IE, MI, SIP
(共催)
2016-05-20
11:40
愛知 名古屋大学 DLD法による血液細胞の自動分類計測法
前田啄斗早瀬仁則青木 伸相川直幸東京理科大SIP2016-25 IE2016-25 PRMU2016-25 MI2016-25
血液細胞と血中循環腫瘍細胞(Circulating Tumor Cell:CTC)を分類する1つの手法として,決定論的横... [more] SIP2016-25 IE2016-25 PRMU2016-25 MI2016-25
pp.135-138
SDM 2013-11-14
13:50
東京 機械振興会館 低温RTAにおけるSi中のSの挙動とS2形成の原子レベルシミュレーション
金村貴永加藤弘一谷本弘吉青木伸俊豊島義明東芝SDM2013-102
NiSi/Si界面にSを注入するとショットキーバリアーが殆ど0にまで低減することが近年報告されている。この低減は界面近傍... [more] SDM2013-102
pp.15-20
SDM 2013-02-04
11:25
東京 機械振興会館 Line-Edge Roughnessを考慮した微細金属配線のモンテカルロ・シミュレーション(仮題)
来栖貴史谷本弘吉和田 真磯林厚伸梶田明広青木伸俊豊島義明東芝
 [more]
USN, IPSJ-UBI
(連催)
AN
(併催) [詳細]
2012-05-18
11:00
愛知 豊橋技術科学大学 海水浴場の表層流観測に対する無線センサネットワークの適用
芝田 浩広島商船高専)・岡辺拓巳豊橋技科大)・青木伸一阪大)・北山晋平上原秀幸豊橋技科大USN2012-14
一般的に無線センサネットワークでは,センサを搭載する無線の端末(以下,センサノード)を空間に散在させ,互いに協調しデータ... [more] USN2012-14
pp.105-110
NC, MBE
(併催)
2011-12-20
09:30
愛知 名古屋工業大学 近赤外光を用いた時間領域測定によるヒト脳光吸収係数変化計測感度
田畑頌吾西尾直也沖松一弥青木伸雄斎藤拓也谷藤忠敏北見工大MBE2011-65
非散乱体である脳髄液を含む4層ヒト頭部モデルの光パルス伝搬解析に新たな境界条件を用いたFDTD解析を適用した.FDTD解... [more] MBE2011-65
pp.1-5
RCS, IN
(併催)
2011-05-27
09:00
東京 機械振興会館 WiMAXにおける信頼性マルチキャスト手法の提案 ~ Reliable MBS (Multicast Broadcast Service) ~
吉田憲史洞井裕介吉田成志・○佐藤克彦日本無線)・青木伸行松本伸史三次 仁慶大RCS2011-27
マルチキャスト配信は,無線環境がそれぞれ異なる端末装置毎に適応的に変調符号化方式を変えたり,パケット損失に対して再送制御... [more] RCS2011-27
pp.47-52
RCS, IN
(併催)
2011-05-27
09:25
東京 機械振興会館 WiMAX MCBCSを利用したIPマルチキャスト
青木伸行松本伸史慶大)・寺山和博鈴木康史長谷川 晃佐藤克彦日本無線)・三次 仁慶大RCS2011-28
デジタルサイネージへのコンテンツ配信や,多量センサーの一斉制御などを無線で実現するためにはマルチキャストを用いることが有... [more] RCS2011-28
pp.53-57
RCS, IN
(併催)
2011-05-27
09:50
東京 機械振興会館 WiMAXにおけるIPv6 over IPv4の評価
松本伸史青木伸行慶大)・柳下孝一木村建夫佐藤克彦日本無線)・三次 仁慶大RCS2011-29
著者らは神奈川県藤沢市でOpenWP社と協力し地域WiMAXを利用した地域情報流通システムの研究開発を進めている.Ope... [more] RCS2011-29
pp.59-63
SDM 2009-11-13
11:15
東京 機械振興会館 微細金属配線における抵抗率のサイズ効果予測のためのモンテカルロ・シミュレーション
来栖貴史和田 真松永範昭梶田明広谷本弘吉青木伸俊豊島義明柴田英毅東芝SDM2009-145
LSIの金属配線設計において、サイズ縮小に伴って配線の抵抗率が上昇するという“抵抗率のサイズ効果”が問題となっている.次... [more] SDM2009-145
pp.55-60
RCS, AN, MoNA, SR
(併催)
2009-03-05
09:00
神奈川 YRP 符号ダイバーシチを使ったMC-CDMA方式の改善
青木伸次太刀川信一長岡技科大RCS2008-232
本稿では、MC-CDMAにおける他局間干渉の抑圧のため、拡散符号の組み合わせによってダイバーシチ効果を実現するMC-CD... [more] RCS2008-232
pp.119-124
SAT, WBS
(併催)
2008-05-27
16:15
千葉 日本大学 生産工学部(津田沼キャンパス37号館101号室) MC-CDMA符号ダイバーシチ通信方式の特性
青木伸次太刀川信一長岡技科大WBS2008-3
本稿では、MC-CDMAにおける他局間干渉の抑圧のため、拡散符号の組み合わせによりダイバーシチ効果を実現するMC-CDM... [more] WBS2008-3
pp.13-18
SDM, VLD
(共催)
2007-10-30
14:10
東京 機械振興会館 シミュレーションを用いた微小MOSFETにおける寄生抵抗の解析および抽出方法の検討
辻井秀二外園 明藤原 実川中 繁東 篤志青木伸俊豊島義明東芝VLD2007-56 SDM2007-200
 [more] VLD2007-56 SDM2007-200
pp.27-32
SDM 2007-06-08
09:50
広島 広島大学(学士会館) SiON pMOSFETに対するNBTI劣化のモデリング
下川淳二遠田利之青木伸俊谷本弘吉伊藤早苗豊島義明東芝SDM2007-41
SiO${}_2$ pMOSFETに対するNBTI劣化のモデルとして,理論的なモデルは反応拡散モデルが,実験的なモデルは... [more] SDM2007-41
pp.55-58
SDM, VLD
(共催)
2006-09-26
13:00
東京 機械振興会館 3次元プロセスデバイスシミュレーションによるBulk-FinFETの駆動電流の改善
金村貴永泉田貴士青木伸俊近藤正樹伊藤早苗遠田利之岡野王俊川崎博久八木下淳史金子明生稲葉 聡中村光利石丸一成須黒恭一江口和弘東芝
3次元プロセス/デバイスシミュレーションを用いてbulk-FinFETの構造とイオン注入条件の最適化を検討した。チャネル... [more] VLD2006-43 SDM2006-164
pp.25-29
ICD, SDM
(共催)
2006-08-18
11:40
北海道 北海道大学 hp32 nm ノード以降に向けた周辺回路がBulk Planar FET及びメモリセルがBulk FinFETで構成されたSRAM技術について
川崎博久東芝アメリカ電子部品)・○稲葉 聡岡野王俊金子明生東芝)・八木下淳史東芝アメリカ電子部品)・泉田貴士金村貴永佐々木貴彦大塚伸朗青木伸俊須黒恭一江口和弘綱島祥隆東芝)・石丸一成東芝アメリカ電子部品)・石内秀美東芝
 [more] SDM2006-147 ICD2006-101
pp.127-132
ICD 2006-04-13
11:35
大分 大分大学 90nm node CMOSプロセスによる128Mb-FBC(Floating Body Cell)メモリの技術開発
中島博臣南 良博篠 智彰東芝)・坂本篤史東芝情報システム)・東 知輝東芝マイクロエレクトロニクス)・楠 直樹藤田勝之初田幸輔大澤 隆青木伸俊谷本弘吉森門六月生井納和美浜本毅司仁田山晃寛東芝
SOI基板上にFBC(Floating Body Cell)とよぶメモリセルを用いて90nmCMOSコンパチの128Mb... [more] ICD2006-5
pp.25-30
ICD, SDM
(共催)
2005-08-19
14:40
北海道 函館国際ホテル FinFETを用いたhp22nm node SRAMのロバストなデバイス設計
岡野王俊石田達也佐々木貴彦泉田貴士近藤正樹藤原 実青木伸俊稲葉 聡大塚伸朗石丸一成石内秀美東芝
FinFETを用いたhp22nm nodeのSRAMの実現可能性について、Static Noise Margin(SNM... [more] SDM2005-154 ICD2005-93
pp.67-72
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