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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
TL 2024-03-04
16:30
海外 国立清華大学(新竹・台湾)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Silent Pause Dynamics in Task-Based Conversations: A Proficiency-Based Analysis of L2 Instructors and Builders
Midori TanimuraRitsumeikan Uni.)・Kazuhiro TakeuchiOsaka Electro-Communication Univ.)・Etsuko YoshidaThe University Of Shiga PrefectureTL2023-45
This study explores pauses in conversations, aiming to under... [more] TL2023-45
pp.34-39
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP, IPSJ-NL
(共催)
(連催) [詳細]
2023-12-02
16:00
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
聴取力と発声力をシームレスに強化するインタラクティブ性及びゲーム性の高い英語音声トレーニング教材の開発とその効果
峯松信明高 英翔東大)・中西のりこ神戸学院大)・井上雄介水野宏明CarriageNLC2023-15 SP2023-35
英語オーラルコミュニケーション力の向上には,提示音声から単語を聞き取る「聴取力」,文・相手の意図を理解し対話を構成する「... [more] NLC2023-15 SP2023-35
pp.7-12
TL 2017-09-23
14:50
京都 京都工芸繊維大学 英語シャドーイング音声の自動評価に向けて ~ 教員による評価データの分析を中心に ~
坪田 康京都工繊大)・伊藤佳世子京大TL2017-40
近年,シャドーイングが英語力の伸長に効果があるという研究報告が増えてきているが,人手での評価は非常に手間がかかるため,授... [more] TL2017-40
pp.13-18
TL 2017-07-23
11:40
東京 国立国語研究所 なぜ第二言語学習者は非文を容認してしまうのか? ~ 予備的研究 ~
山田敏幸群馬大TL2017-31
第二言語学習者はなぜ学習対象言語において非文法的である文を容認してしまうのか?本研究では、日本人英語学習者に焦点を当て、... [more] TL2017-31
pp.91-96
HCS 2016-08-20
10:40
京都 立命館大学朱雀キャンパス 言語学習者における内的発話使用過程の研究
浅野恵子順天堂大HCS2016-44
「内的発話」(Inner Speech)とは「内言」(Covert Speech)とも言われ、自分自身への問いかけや指示... [more] HCS2016-44
pp.73-77
TL 2016-07-23
11:00
東京 早稲田大学西早稲田キャンパス 事態把握の違いを用いた語学学習法(2)
佐野 洋東京外国語大TL2016-13
前稿( [1])では,事態の把握の仕方の違いに着目した語学学習法の提案を行った.特徴は,認知的な事態把握の方法を明示化し... [more] TL2016-13
pp.1-6
TL 2015-12-12
16:00
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 The effect of foreign accents by Japanese on employment-related decisions
Lisa NabeiTokai Univ.TL2015-43
本実験では日本人の英語が外国人からどのような評価をされているのか調査することを目的とした。特に日本語のaccentがある... [more] TL2015-43
pp.19-21
ET 2015-05-23
16:10
千葉 千葉工大 英語熟達度の低い学習者への学習支援方法としてのマルチメディアDAISY図書
石原恵子ラットソングリフィス佑加理三宅美鈴松川文雄中村朋子広島国際大ET2015-9
英語熟達度の低い大学生の学習支援方法の一つとして、マルチメディアDAISY図書(以下、DAISY)の効果を検討した。DA... [more] ET2015-9
pp.45-48
TL 2013-12-14
17:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 日本人英語学習者の英語リスニング ~ ディクテーション課題における非強勢要素の聞き取りと書き起こし ~
鍋井理沙原田康也早大TL2013-59
国際情報社会の本格的な進展にともない、『グローバル人材開発』が緊急の課題として認識されるようになってきた。日本人英語学習... [more] TL2013-59
pp.71-76
TL 2013-10-19
13:15
東京 早稲田大学8号館 303/304/305会議室 スピーキングの自動評価に向けた言語項目の策定
小林雄一郎学振)・阿部真理子中大TL2013-41
本研究は,英語学習者による話し言葉を自動評価すると同時に,学習者の習熟度推定に寄与する言語項目を特定することを目的として... [more] TL2013-41
pp.1-6
TL 2013-08-03
13:00
大阪 関西学院大学 大阪梅田キャンパス 日本人英語学習者の言語処理と言語運用能力 ~ Versant English Test のスコアを中心に ~
原田康也早大)・森下美和神戸学院大TL2013-14
国際情報社会の本格的な進展にともない、『グローバル人材開発』が緊急の課題として認識されるようになってきた。文部省・文科省... [more] TL2013-14
pp.1-6
TL 2011-11-26
13:10
東京 早稲田大学 8 号館 303 / 304 / 305 号室 大学新入生の英語リスニング・スピーキング熟達度の定点観測
鈴木正紀ピアソンKT)・○原田康也早大TL2011-45
日本が国際情報社会になるにつれて、「仕事で英語が使える日本人の育成」が緊急の課題と認識されているようになってきた。文部省... [more] TL2011-45
pp.37-42
ET 2011-05-14
13:10
大阪 大阪府立大学 大学における英語プレゼンテーション教育のICT支援の要求分析
橋本喜代太阪府大)・竹内和広阪電通大ET2011-8
日本の大学においては近年急速に英語プレゼンテーション教育のニーズが高まってきているが,その教育方法は問題が多く,不慣れな... [more] ET2011-8
pp.41-45
TL 2010-08-05
14:05
東京 機械振興会館 日本人英語学習者の音声提示英文理解 ~ 学習者による注目情報の選好性と学習到達度によるその変移 ~
中村智栄学振/慶大)・原田康也早大)・石崎 俊慶大TL2010-13
本研究では、文内の語彙が表現する統語形態論的要素が示す構文と、発話音声が表現するプロソディ情報が示す構文を故意に矛盾させ... [more] TL2010-13
pp.13-18
TL 2010-05-28
13:45
東京 機械振興会館 大学新入生の英語リスニング・スピーキング熟達度の定点観測に向けて
原田康也早大)・鈴木正紀ピアソンTL2010-5
日本が国際情報社会になるにつれて、「英語が使える日本人の育成」が緊急の課題と認識されているようになってきた。文部省・文科... [more] TL2010-5
pp.21-25
TL 2009-11-21
17:15
東京 早稲田大学 国際会議場 第一会議室 脳機能画像データを用いた英語学習者のリーディング習熟度評価
横山 悟イプト スシラ東北大)・大澤剛士神戸大/神奈川県自然環境保全センター)・川島隆太東北大TL2009-39
今までの言語習熟度評価は、被験者の言語処理後の回答結果から行っていた。本研究では、被験者の回答中の脳活動データを援用する... [more] TL2009-39
pp.57-62
ET 2008-03-08
10:55
徳島 徳島大学 英語学習者コーパスの開発と英語表現能力評価尺度の検討
喜多村圭祐同志社大)・安田圭志ATR)・山本誠一柳田益造同志社大ET2007-87
経済のグローバル化に伴い,英語によるコミュニケーション能力を向上させることは,国際的なビジネスの場などでの発表や交渉・議... [more] ET2007-87
pp.19-24
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