研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
PN |
2024-03-15 13:20 |
鹿児島 |
奄美市社会福祉センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
IOWNを支えるAPNコントローラ開発向け装置エミュレータ要件と市中OSSエミュレータの適用性検討 ○服部恭太・下田晃弘・大和田英成・三好 優(NTT) PN2023-84 |
今後の通信インフラは,コロナ禍によるリモート中心とした生活形態の変化及び,第6世代移動通信システムの進展により増加し続け... [more] |
PN2023-84 pp.79-83 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 14:25 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
無線モデムを用いたセンサーネットワークMACプロトコル検証システムの開発 ○旭 健汰・アサノ デービッド・不破 泰(信州大) NS2023-147 |
無線センサーネットワークシステムは、使用される環境やアプリケーションに応じて要求される仕様が異なるため、各々に応じた最適... [more] |
NS2023-147 pp.120-125 |
NS, RCS (併催) |
2023-12-15 14:50 |
福岡 |
九州工業大学 戸畑キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
センサーネットワーク検証システムにおける遷移図を用いたMACプロトコル設計環境の開発 ○小林 遼・アサノ デービッド・不破 泰(信州大) NS2023-148 |
我々が開発している無線センサーネットワークは、様々な環境やアプリケーションに応じて仕様が異なり、その都度新しく通信プロト... [more] |
NS2023-148 pp.126-131 |
ICM, NS, CQ, NV (併催) |
2023-11-21 17:15 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
複数ユースケース適用実証に基づくIntent抽出技術の汎用化 ○菊島宏明・呉 超・堀内信吾・田山健一・柴田朋子(NTT) ICM2023-24 |
NTT研究所ではユーザのIntent(意図)を基にしたサービス自律制御の実現を目的として,システムへ入力するための定量化... [more] |
ICM2023-24 pp.8-13 |
LOIS, SITE, ISEC (共催) |
2023-11-10 10:45 |
広島 |
サテライトキャンパスひろしま 502大講義室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NTPトンネリングの脅威モデルの実証とその対策 ○菅澤真志サンゲル・國宗永佳・谷本茂明(千葉工大) ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22 |
不正秘匿通信手法とは,攻撃者が無害な通信に偽装することで悪性通信の検知を回避する手法であり,標的型攻撃での情報漏えいやマ... [more] |
ISEC2023-64 SITE2023-58 LOIS2023-22 pp.66-71 |
PN |
2023-08-29 10:30 |
北海道 |
北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相シフトシンボル保持暗号を用いたP-to-MPシステムの偏波・IQ多重4ASK下り伝送実験 ○森 結香・助友伶依香・天野秀俊・島田啓司(香川大)・松本怜典(産総研)・小玉崇宏(香川大) PN2023-17 |
我々は,光アクセスシステムのアクセス区間において距離差をもつONU群に対して,適応IQインバランス4ASK信号を用いた下... [more] |
PN2023-17 pp.6-10 |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-13 11:30 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[依頼講演]環境変化に対する最適なネットワーク設計導出のためのネットワークデジタルレプリカの検討 ○服部恭太・郡川智洋・高崎智香子・大和田英成(NTT) RCC2023-17 NS2023-39 RCS2023-90 SR2023-34 SeMI2023-28 |
今後のネットワークインフラでは,マルチデバイス,マルチアクセス,マルチキャリアなどの複雑な条件下で,安全かつ迅速にネット... [more] |
RCC2023-17 NS2023-39 RCS2023-90 SR2023-34 SeMI2023-28 pp.10-15(RCC), pp.33-38(NS), pp.52-57(RCS), pp.34-39(SR), pp.28-33(SeMI) |
SeMI, RCS, RCC, NS, SR (併催) |
2023-07-14 15:25 |
大阪 |
大阪大学中之島センター+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CYPHONICクラウドにおける監視システムの設計と基礎評価 ○鈴木誉写・眞玉和茂・後藤 廉・ウジイエ ギレルメ セイジ・内藤克浩(愛知工大)・鈴木秀和(名城大) SeMI2023-39 |
著者らは,インターネットにおける安全な端末間通信,通信接続性および移動透過性を実現可能な技術として,CYber PHys... [more] |
SeMI2023-39 pp.82-87 |
MSS, CAS, SIP, VLD (共催) |
2023-07-07 15:20 |
北海道 |
小樽商科大学 3号館 102教室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証 ○吉上城大・若松篤史・宮下正明・篠宮紀彦(創価大) CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28 |
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] |
CAS2023-28 VLD2023-28 SIP2023-44 MSS2023-28 pp.143-146 |
RCS, IN, NV (併催) |
2023-05-25 10:50 |
神奈川 |
慶應大学 日吉キャンパス + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
高出力増幅器を用いた帯域内全二重システムに向けたデジタル自己干渉キャンセラの性能評価 ○多和田基史・髙木裕貴・太田喜元(ソフトバンク) RCS2023-16 |
同一時間同一周波数帯域内で送受信を行う帯域内全二重通信 In-Band Full-Duplex(IBFD)はスペクトル効... [more] |
RCS2023-16 pp.13-17 |
HWS, VLD (共催) |
2023-03-04 11:55 |
沖縄 |
沖縄県青年会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
追跡可能集約署名方式のクラウド実装による通信帯域と追跡時間の評価 ○青山航大・安西 陸・坂本純一・吉田直樹・松本 勉(横浜国大) VLD2022-119 HWS2022-90 |
追跡可能集約署名とは,集約署名に不正な署名が混入していた場合にその発信源を特定する能力を備えた方式である.集約署名は複数... [more] |
VLD2022-119 HWS2022-90 pp.257-260 |
CNR, BioX (共催) |
2023-03-02 10:00 |
大分 |
別府国際コンベンションセンター 小会議室31 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ひらがな・カタカナを用いたSiamese Networkによる筆者照合 ○角 大智・久保田 彰(中大) BioX2022-70 CNR2022-36 |
新型コロナウイルスの感染症対策によって,書類手続き等のオンライン化が急速に進み,印鑑証明から電子署名に移行し始めている.... [more] |
BioX2022-70 CNR2022-36 pp.47-52 |
CQ, CBE (併催) |
2023-01-27 10:40 |
茨城 |
つくば国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
OSNにおける情報の真偽に着目した影響最大化問題に対するグリーディアルゴリズムの効果検証 ○吉上城大・若松篤史・宮下正明・篠宮紀彦(創価大) CQ2022-73 |
近年普及したSNS に関して,高い宣伝効果やコミュニティの活性化などの利点が挙げられる.その一方,虚偽の情報の拡散が社会... [more] |
CQ2022-73 pp.69-72 |
LOIS, ICM (共催) |
2023-01-19 14:15 |
福岡 |
北九州国際会議場 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザ意図に基づくネットワーク運用自動化に関する一検討 ~ 運用DXでの社内実践 ~ ○西島孝通・北田敦史・杉山裕太・梅崎 悟・朝永 博(富士通) ICM2022-34 LOIS2022-34 |
DX時代では、ビジネスニーズの変化に従い、タイミングを逃さずサービスインすることが求められているが、現状のネットワーク作... [more] |
ICM2022-34 LOIS2022-34 pp.19-24 |
IN, IA (併催) |
2022-12-13 15:50 |
広島 |
広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ユーザ信用度を考慮した動的アクセス制御遅延の環境差検証 ○篠田 優(名大)・長谷川皓一(NII)・嶋田 創・山口由紀子(名大)・高倉弘喜(NII) IA2022-66 |
今日,テレワークの増加などの環境変化により,企業のネットワークにおいて情報セキュリティ上の危険は増加している.
そこで... [more] |
IA2022-66 pp.91-98 |
EMCJ, IEE-EMC, IEE-SPC (連催) |
2022-12-07 13:50 |
愛知 |
名古屋工業大学 |
差動通信線終端構造に対するモード変換量測定方法の検討 ○吉田征弘・矢野佑典・王 建青(名工大)・石田武志(ノイズ研) EMCJ2022-68 |
近年,複数の電子機器同士を組み合わせたシステムが増加しており,電子機器同士を接続する差動通信のEMC(Electroma... [more] |
EMCJ2022-68 pp.29-34 |
MBE, NC (共催) |
2022-12-03 15:50 |
大阪 |
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス |
スパイキングニューラルネットワーク加速器用RISC-VアーキテクチャVLIWソフトコアの設計 ○李 明洋・林田祐樹(三重大) MBE2022-40 NC2022-62 |
我々は,スパイキングニューラルネットワーク(SNN)の組み込み演算加速器の開発を目指している.未だ発展途上にある様々なS... [more] |
MBE2022-40 NC2022-62 pp.86-91 |
NS, SR, RCS, SeMI, RCC (併催) |
2022-07-15 10:55 |
石川 |
金沢歌劇座 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
鉄道運行業務への公衆5G活用に向けたローカル5Gを用いた基礎検討 ○中村一城・北野隆康・小川祥吾・竹内恵一・流王智子・川﨑邦弘(鉄道総研) RCS2022-95 |
鉄道の安全・安定運行には,乗務員と指令員の間で情報を伝達するための無線通信システムが欠かせない.また,近年では,無線を使... [more] |
RCS2022-95 pp.128-133 |
RCS |
2022-04-21 - 2022-04-22 |
大阪 |
大阪大学+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
鉄道運行業務における5G活用に向けた検証 ○中村一城・北野隆康・小川祥吾・竹内恵一・流王智子・川﨑邦弘(鉄道総研)・近江泰志・大倉敬規・奥村太一・市川 駿(日立) |
鉄道の安全・安定運行においては,乗務員と指令員の間で情報を伝達するための無線通信システムが欠かせない.さらに近年は,無線... [more] |
|
KBSE |
2022-03-09 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 (Zoom) |
プログラムの画像を用いた深層学習によるコードレビュー支援と有効性の検証 ○小川一彦・中谷多哉子(放送大) KBSE2021-49 |
システム開発で,プログラムの品質を高める方法の一つにコードレビューがある.
コードレビューですべての不具合を指摘するこ... [more] |
KBSE2021-49 pp.48-53 |