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講演検索結果
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 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL 2023-05-19
09:20
新潟 湯沢東映ホテル(越後湯沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
令和4年度大雪災害時に投稿されたツイートの特徴分析
六瀬聡宏宇津圭祐内田 理東海大ICTSSL2023-8
大規模災害の発生時,被害を最小限に抑えるためには迅速かつ的確な情報収集と伝達が重要である.このような背景から速報性が高く... [more] ICTSSL2023-8
pp.41-46
NLP, MSS
(共催)
2023-03-17
13:50
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
単語ネットワークの骨格構造に関する調査
田澤将大島田 裕埼玉大MSS2022-102 NLP2022-147
現実に観測される複雑ネットワークには結びつきの強い頂点ペアが存在し,このような頂点ペアの集合は ネットワークの骨格とも呼... [more] MSS2022-102 NLP2022-147
pp.186-191
ICTSSL, IN, NWS, IEE-SMF
(連催) ※学会内は併催
2022-10-28
15:20
長野 信州大学 長野(教育)キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
記録的短時間大雨情報発表時に投稿されたツイートの特徴分析
六瀬聡宏内田 理東海大ICTSSL2022-23
大規模災害の発生時,被害を最小限に抑えるためには迅速かつ的確な情報収集と伝達が重要である.このような背景から速報性が高く... [more] ICTSSL2022-23
pp.33-38
NLC, IPSJ-NL, SP, IPSJ-SLP
(連催)
(連催) [詳細]
2021-12-03
16:10
ONLINE オンライン開催 マルチラベル分類における共起情報を用いたラベル平滑化手法
安田有希石渡大智宮﨑太郎後藤 淳NHKNLC2021-27 SP2021-48
マルチラベル分類のなかでも,ラベルの出現頻度が不均衡な分布であるデータセットを用いた学習は重要な課題の一つである.そのよ... [more] NLC2021-27 SP2021-48
pp.48-53
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2021-02-18
15:40
ONLINE オンライン開催 輝度情報に基づく質感研究データベースのテクスチャ解析とその評価
河畑則文東京理科大
物体やグラフィックスの質感の構成要素の一つとして,輝度がある.輝度の強弱により,ヒトが観察した時の物体表面の透明感や材質... [more]
IN, ICTSSL, NWS
(連催) ※学会内は併催
2020-10-22
14:00
ONLINE オンライン開催 令和2年7月豪雨時のツイート分析と可視化
山田実俊宇津圭祐内田 理長 幸平東海大ICTSSL2020-18
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] ICTSSL2020-18
pp.27-32
ICTSSL 2020-05-29
13:55
新潟 新潟メディアシップ
(開催中止,技報発行あり)
災害時に投稿されたツイート内容と関連する添付画像の可視化
山田実俊宇津圭祐内田 理東海大ICTSSL2020-5
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] ICTSSL2020-5
pp.25-30
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) 調理手順の類似性に基づく料理レシピの曖昧な表現の補完
福元 颯松下光範関西大
本研究は,料理レシピにおける曖昧な表現を補完することで,料理に関する知識の少ないユーザに対してレシピの理解を支援すること... [more]
LOIS 2019-03-07
14:00
沖縄 宮古島市中央公民館 視聴覚室 災害時ツイートにおけるユニコード絵文字の利用傾向の分析
山田実俊宇津圭祐内田 理東海大LOIS2018-63
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] LOIS2018-63
pp.47-52
ITS, IE
(共催)
ITE-MMS, ITE-HI, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-02-19
16:30
北海道 北海道大学 画像領域別のテクスチャ解析に基づく腹腔鏡画像の領域分割に関する基礎検討
河畑則文名大)・中口俊哉千葉大
メディア工学分野問わず,画像の領域分割に関する研究が今までに多くなされてきた.それらの多くは,大きく分けて,ヒトによる主... [more]
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-25
10:25
東京 機械振興会館 平成30年台風第21号時のツイート分析
山田実俊宇津圭祐内田 理東海大CAS2018-129 ICTSSL2018-48
大規模災害が発生した際に被害を最小限に食い止めるためには,迅速かつ的確な情報収集・伝達が重要であるが,そのような観点から... [more] CAS2018-129 ICTSSL2018-48
pp.63-68
IMQ 2018-10-19
14:40
京都 京都工芸繊維大学 質感研究データベースにおけるHEVC画像品質のテクスチャ解析結果に基づく質感種別の分類方法に関する検討
河畑則文名大IMQ2018-13
「質感」の定義には,多種多様な意味や解釈が存在している.それゆえに,定量的に評価できないかということで,質感の評価に関す... [more] IMQ2018-13
pp.13-18
AI, JSAI-KBS, JSAI-DOCMAS, JSAI-SAI, IPSJ-ICS
(連催)
2018-03-02
16:20
北海道 ルスツリゾート Wikipediaを用いた共起リンク概念ベースの構築手法
長尾和明土屋誠司渡部広一同志社大AI2017-47
コンピュータが常識的な判断を行うためには,人間のように単語間の関係性を判断できるようになる必要がある.そのための技術とし... [more] AI2017-47
pp.25-30
NLC, IPSJ-IFAT
(連催)
2018-02-17
10:30
大阪 ティーオージー会議室 専門分野の関連語抽出一手法
須永 聡齋藤鎮成宮尾 浩原田山人NTTNLC2017-50
さまざまな情報検索において、関連語辞書が存在すれば、
検索語の連想展開やあいまい検索などに活用できるため有効である。
... [more]
NLC2017-50
pp.51-56
EMM 2017-11-07
10:25
鹿児島 鹿児島大学 稲盛アカデミー棟 EMMの講演データの簡単な解析 ~ 2011年5月から2017年3月まで ~
日置尋久京大EMM2017-62
本稿では,2011年度から2016年度までにEMM研究会で発表された講演データについて調査,分析した結果を示す.具体的に... [more] EMM2017-62
pp.39-44
NLC, TL
(共催)
2017-06-09
16:50
鳥取 鳥取大学 [招待講演]感情推定を利用したブログからの観光地分析
徳久雅人鳥取大TL2017-8 NLC2017-8
本稿では,ブログ記事から観光地の情報を取得する方法について述べる.ブログ記事は,観光スポットの口コミサイトよりも率直な意... [more] TL2017-8 NLC2017-8
pp.43-46
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと マルチモーダル非言語情報に基づく議論要約のための会話抜粋
二瓶芙巳雄中野有紀子高瀬 裕成蹊大
アイデア創出や意思決定などに用いられる議論は,そのグループにとって有益な資源であるため,議論の結果や過程を保存することが... [more]
ET 2016-03-05
11:10
香川 香川大学(幸町キャンパス) 第二言語作文支援のための句構造解析と係り受け解析を利用した句共起関係コーパスの構築
陸 烽三好康夫高知大ET2015-114
本研究では,第二言語作文の際に伝えたい意図と一致する用例文を容易に見つけられる用例文検索システムの開発を目指している.我... [more] ET2015-114
pp.115-118
SWIM 2014-08-21
13:05
京都 龍谷大学 Aprioriアルゴリズムを用いた共起ルール抽出に関する実証研究
丸山優輔ケイテック)・○宇田川佳久東京工芸大SWIM2014-8
コンピュータの普及に伴い,人手では解読が困難なほど大量のデータが日々蓄積されている.テキストマイニングは,大量のデータを... [more] SWIM2014-8
pp.1-6
TL, NLC
(共催)
2013-06-15
11:30
茨城 筑波大学(筑波キャンパス) 文書情報を用いた「気づき」支援システムの開発 ~ 語木による情報提示アプローチ ~
荒井豊文中京大
蓄積した文書からユーザーの情報要求に基づき抽出した情報を,語の共起関係をもとに木構造(語木)で提示することでユーザーの「... [more] TL2013-13 NLC2013-13
pp.69-74
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