研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-21 10:15 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
入出力インターフェース共通化によるプロセッサ開発支援の提案 ○大柿宏務・大津金光・横田隆史(宇都宮大) CPSY2023-40 DC2023-106 |
FPGAを利用することで, 個人でも自由にプロセッサの開発が行えるようになってきており, 様々な形態のプロセッサが今後,... [more] |
CPSY2023-40 DC2023-106 pp.12-17 |
WIT, IPSJ-AAC (連催) |
2024-03-18 15:05 |
茨城 |
筑波技術大学春日キャンパス講堂 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]学会・研究会における発達障害がある/可能性がある人への合理的配慮等の提供 ○苅田知則・今野 順(愛媛大) WIT2023-49 |
発達障害には,自閉スペクトラム症(ASD),限局性学習症/読み書き困難(SLD, Dyslexia/Dysgraphia... [more] |
WIT2023-49 p.39 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-12 10:50 |
東京 |
東京大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
脳計算機能の効率的なリバースエンジニアリングのためのデータ記述形式 ○山川 宏・田和辻可昌(東大)・宮本竜也(早大)・荒川直哉・芦原祐大・布川絢子(WBAI)・高橋恒一(理研)・松尾 豊(東大) NC2023-52 |
神経科学の知見が未だ不十分な現状において、脳型ソフトウェアの機能設計には、これらの知見を踏まえたボトムアップのアプローチ... [more] |
NC2023-52 pp.53-58 |
ET |
2024-03-03 12:15 |
宮崎 |
宮崎大学 (木花キャンパス) |
合意形成による地域づくりに向けた市民共創知を可視化するARコンセプトマップ構築支援環境 ○山本隼士・八木悠介・米谷雄介・李 セロン・後藤田 中・八重樫理人(香川大) ET2023-67 |
“自分たちの町”と感じられるような地域を実現するためには,開発計画の初期段階から多様な市民が積極的に参加し,自由に意見を... [more] |
ET2023-67 pp.92-99 |
KBSE |
2024-01-23 13:45 |
鹿児島 |
宝山ホール(鹿児島県文化センター) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
要求整理モデルのためのプロセスとモデル化手法 ○林 真光・林 香織・園部陽平・佐藤博之(デンソークリエイト)・竹内広宜(武蔵大) KBSE2023-52 |
ソフトウェアシステムの開発において,複数の担当者が熟練者のもとで要求仕様書内をモデル化するケースがある.そのような場合,... [more] |
KBSE2023-52 pp.7-12 |
KBSE, SC (共催) |
2023-11-17 17:10 |
宮城 |
仙都会館 |
[ポスター講演]テストシナリオ設計の自動化における大規模言語モデルの応用 ○竹澤小径・橋本拓磨・本橋浩一・干川尚人(筑波大) KBSE2023-40 SC2023-23 |
ソフトウェア開発は計画,設計,実装,テスト,リリースという順番で行われる.近年,CI/CDツールなどの自動化ツールの進化... [more] |
KBSE2023-40 SC2023-23 p.43 |
HIP |
2023-10-11 09:50 |
京都 |
京都経済センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
成人健常者における発達障害傾向及び感覚特性と瞳孔反応の関係 ○堤 太平・佐藤美恵(宇都宮大)・菊地 萌(目黒区役所)・金成 慧(宇都宮大) HIP2023-68 |
自閉症スペクトラム障害(ASD)や注意欠如・多動性障害(ADHD)等の発達障害では感覚過敏等の感覚特性が見られ,行動上の... [more] |
HIP2023-68 pp.39-42 |
SS, KBSE (共催) IPSJ-SE (連催) [詳細] |
2023-07-21 15:55 |
北海道 |
北海道自治労会館(札幌) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
繰り返し型開発のための要求工学プロセス:鳴門モデルの提案 ○中谷多哉子(放送大)・大西 淳(立命館大)・佐伯元司(南山大) SS2023-12 KBSE2023-23 |
我々は,繰り返し型開発であるアジャイル開発が普及したことにより,アジャイル開発を前提とした要 求工学プロセスの再定義が必... [more] |
SS2023-12 KBSE2023-23 pp.65-70 |
SC |
2023-03-17 14:15 |
東京 |
国立情報学研究所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メソッド名構成単語に基づくソフトウェア概要推測に関する検討 ○寺川航平・陳 思楠(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大) SC2022-45 |
ソフトウェア開発の現場では,過去に開発されたプロダクトが技術的負債を抱えていたり,資産的に管理されていないために再利用が... [more] |
SC2022-45 pp.38-43 |
HCS |
2023-03-02 15:40 |
静岡 |
常葉大学 草薙キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
指示対象付与には近接性と希少の相互作用よって決定される ~ 成人と7-10歳児を対象とした行動実験による示唆 ~ ○岸本励季・橋彌和秀(九大) HCS2022-86 |
コミュニケーションの場面においては、発話の指示対象が必ずしも明示されていない。そのため、私たちのコミュニケーションはとき... [more] |
HCS2022-86 pp.59-64 |
EE |
2023-01-19 13:15 |
福岡 |
九州工業大学(戸畑キャンパス 附属図書館AVホール) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[招待講演]Scideamによる全素子損失解析 ~ フロントローディングを実現するための提案 ~ ○中村創一郎・中原正俊(スマートエナジー研) EE2022-36 |
従来、損失解析を行うためには、理論式や近似式を用いて損失を計算するか、
半導体メーカーなどが提供するSpiceモデルを... [more] |
EE2022-36 pp.33-58 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2022-12-14 - 2022-12-16 |
香川 |
サンポート高松(香川県高松市)+ オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
発達障害者のテレワークにおける心理・認知的課題と対応策 ~ 文献調査の結果から ~ ○清野 絵(国立障害者リハビリテーションセンター) |
本研究では,テレワークを実施する際の健康維持や業務遂行に寄与するため,発達障害者のテレワークにおける心理、認知的課題とそ... [more] |
|
MSS, NLP (共催) |
2022-03-28 15:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
異なる内部状態のニューラルネットワークの発達過程の解析 ○清水 翔・加藤秀行(大分大) MSS2021-67 NLP2021-138 |
神経細胞の計算や情報処理において揺らぎが積極的に用いられていることが報告されており,その効果が幅広く研究されている.
... [more] |
MSS2021-67 NLP2021-138 pp.61-66 |
ICM |
2022-03-03 11:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[招待講演]コロナ禍におけるリモートワーク環境に適したデザイン思考とDevOpsを取り入れた新たな開発プロセスの実践 ○鈴木秀典・西江将男(NTTコミュニケーションズ) ICM2021-46 |
我々は通信事業者として保有する高品質・高信頼な広域通信インフラを活用し、イベント模様をリアルタイムに伝える映像伝送サービ... [more] |
ICM2021-46 pp.23-28 |
KBSE, SC (共催) |
2021-11-05 15:30 |
ONLINE |
オンライン開催+現地(KBSE:盛岡市,SC:なし) (ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催) |
大学研究室におけるアジャイルプロセスによるプロダクト開発に向けて ○杉田卓斗・安藤玲央・越前谷彩乃・榎本シン・松野 裕(日大) KBSE2021-28 SC2021-27 |
大学研究室における学生個人でのソフトウェアの開発は、当人の技術や環境に進捗が左右される。我々の研究室では、1つのプロダク... [more] |
KBSE2021-28 SC2021-27 pp.19-24 |
ET |
2021-03-06 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
プログラミングにおけるコーディング過程の指導支援ツールの開発 ○大川内隆朗(日大)・平野智紀(内田洋行) ET2020-59 |
プログラミング教育の必修化とともに,より効率的かつ効果的なプログラミングの指導方法が求められている.プログラミング教育に... [more] |
ET2020-59 pp.45-48 |
SS, IPSJ-SE (連催) |
2020-07-02 13:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
morfawk: 形態素パターンマッチング/処理言語 ○中西恒夫・吉村賢治・乙武北斗・田辺利文・古庄裕貴(福岡大)・西浦洋一(アイシン精機) SS2020-4 |
自然言語で記述されるソフトウェア開発文書のレビューに要するコストを削減するべく自然言語処理の活用が期待されている。係り受... [more] |
SS2020-4 pp.19-24 |
SC |
2020-03-16 14:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
マルチテナント型アジャイル開発環境構築技術の提案と実践 ○西田寿雄・中村秀樹・田中 晶(日立) SC2019-46 |
デジタルソリューション事業の顧客ニーズは、従来の業務システム(SoR)から、付加価値を生み出して事業にエンゲージするシス... [more] |
SC2019-46 pp.73-78 |
SS |
2020-03-05 14:45 |
沖縄 |
てんぶす那覇 (開催中止,技報発行あり) |
形態素パターンマッチャ morfgrep とそのソフトウェア開発における応用 ○中西恒夫・吉村賢治・乙武北斗・田辺利文・古庄裕貴(福岡大)・西浦洋一・浅野雅樹(アイシン精機) SS2019-60 |
自然言語で記述される開発文書の品質保証はレビューに頼りがちであり,その工数の削減は容易ではなく,自然言語処理を用いた機械... [more] |
SS2019-60 pp.113-118 |
ET |
2019-06-15 13:50 |
岐阜 |
中部学院大学 |
実際のデータが持つ特徴に着目した統計学習教材の作成 ~ 政府統計を題材にして ~ ○吉根勝美(南山大) ET2019-14 |
統計の基礎を学ぶ段階では,説明や計算に都合がよい架空のデータを例題として使うことが多いが,大学生・社会人が学ぶ際には,研... [more] |
ET2019-14 pp.29-34 |