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 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS, IN, CS, NV
(併催)
2023-09-08
11:50
宮城 東北大学 電気通信研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ローカル5G における低遅延映像配信の安定化を実現する基地局無線パラメータ設定の動的制御
堀田幸暉中尾彰宏東大NS2023-62
第5世代移動通信システム (5G) の低遅延映像伝送への応用が期待されているが,低遅延映像配信向けの 5G QoS Id... [more] NS2023-62
pp.59-64
NLC 2023-09-06
15:30
大阪 大阪公立大学 中百舌鳥キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチタスク学習の枠組みを用いた複数の評価観点を擁するレビューデータの評価値推定
竹尾匡貴川嵜慎乃介嶋田和孝九工大NLC2023-4
本研究では,複数観点の評価値を擁するレビューデータにおける評価値推定タスクに取り組む.
従来手法では,各観点の評価値を... [more]
NLC2023-4
pp.18-23
IT, RCS, SIP
(共催)
2023-01-25
14:35
群馬 前橋テルサ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチレベルデータにおける線形回帰多段モデルを用いたベイズ決定理論による最適予測とその近似法
堀之内康平島田航志松嶋敏泰早大IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
従来,データが所属集団を持ち,それぞれが属する集団からサンプルされると仮定したとき,マルチレベル分析と呼ばれる解析法によ... [more] IT2022-67 SIP2022-118 RCS2022-246
pp.217-222
RCS, NS
(併催)
2022-12-15
15:00
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]マルチ無線プロアクティブ制御技術(Cradio)
河村憲一佐々木元晴中平俊朗澁谷尚希村山大輔守山貴庸NTTNS2022-137 RCS2022-194
Beyond 5G/6G時代の無線アクセスでは,個別の無線システムを進化させるとともに,多様な無線システムの連携・融合に... [more] NS2022-137 RCS2022-194
p.47(NS), p.50(RCS)
AP, MW
(併催)
2022-09-14
14:40
愛媛 愛媛県美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習による時空間特性推定のための建物マップの表現方法の検討
吉川慧司長尾竜也竹澤和輝林 高弘KDDI総合研究所AP2022-78
仮想空間上で無線システムの設計や評価を行うため,無線エミュレータの開発が進められている.様々な環境で高精度にエミュレーシ... [more] AP2022-78
pp.38-43
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
15:55
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Channel Parameter Estimation by using Environmental Features
Inocent CalistZhiqiang LiMinseok KimNiigata Univ.AP2021-106
Recent developments in the next generation of mobile communi... [more] AP2021-106
pp.34-38
R 2021-07-17
14:25
ONLINE オンライン開催 ソフトウェアバグ予測に対する改良アンサンブル学習アルゴリズム ~ メタヒューリスティック法 ~
福田啓介土肥 正岡村寛之広島大R2021-19
本稿では, ラテン超方格サンプリング, 人口蜂コロニー (ABC)
アルゴリズム, パラメータフリー遺伝的アルゴリズ... [more]
R2021-19
pp.18-23
MBE 2019-07-20
11:20
徳島 徳島大学 脳波指標のサポートベクター回帰分析を用いた近未来の眠気予測
アクバル イザットルーマギット アーサー宇都宮光拓森江崇正伊賀崎伴彦熊本大MBE2019-21
近年、交通事故は世界的な問題となっており、その一つの原因は居眠り運転にある。したがって、運転中の眠気を検知することは重要... [more] MBE2019-21
pp.13-18
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
DC
(併催) [詳細]
2018-08-01
15:45
熊本 熊本市国際交流会館 Asynchronous Deep Learning Test-bed to Analyze Gradient Staleness Effect
Duo ZhangUniv. of Tsukuba)・Yusuke TanimuraHidemoto NakadaAISTCPSY2018-27
 [more] CPSY2018-27
pp.199-204
IBISML 2017-11-09
13:00
東京 東京大学 Regression Method for Noisy Inputs based on Naradaya-Watson Estimator constructed from Noiseless Training Data
Ryo HanafusaTakeshi OkadomeKwansei Gakuin Univ.IBISML2017-46
 [more] IBISML2017-46
pp.85-92
NC, NLP
(共催)
2013-01-24
14:10
北海道 北海道大学百年記念会館 3状態ランダム磁場イジング模型に基づく金融危機の特徴付け
室田光晶井上純一北大NLP2012-115 NC2012-105
災害や国際的紛争等を引き金とする金融危機においては,
多くの銘柄株価が急落する. これらはマクロな現象ではあるが, ... [more]
NLP2012-115 NC2012-105
pp.67-72
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
17:00
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス HMM音声合成のための動的特徴量を用いた音素継続長モデリングの検討
能勢 隆小林隆夫東工大NLC2011-55 SP2011-100
HMM音声合成における音素継続長の推定精度の改善を目的とし,
動的特徴量を用いた音素継続長のモデル化および生成手法を提... [more]
NLC2011-55 SP2011-100
pp.197-202
SDM 2011-10-21
14:00
宮城 東北大学未来研 [招待講演]物理的プラズマダメージによるMOSFETバラツキ増大予測のための包括モデル
江利口浩二中久保義則松田朝彦鷹尾祥典斧 高一京大SDM2011-110
プロセスプラズマからのイオン衝撃による物理的プラズマダメージが,デバイス特性に及ぼす影響について詳細に考察した.イオンの... [more] SDM2011-110
pp.73-78
SANE 2010-01-29
16:20
長崎 長崎県美術館 SSRモードSの動態情報の取得機能の評価実験
古賀 禎瀬之口 敦上島一彦電子航法研SANE2009-158
SSR(二次監視レーダ)モードSは、監視性能を向上するとともに、データリンク機能を持つ航空管制用レーダである。データリン... [more] SANE2009-158
pp.113-118
EMD 2009-11-20
09:40
東京 日本工業大学 神田キャンパス Reliability Tolerance Design of Electromagnetic Relay Considering Paremeters Fluctuation
Xuerong YeHuimin LiangJie DengGuofu ZhaiHarbin Inst. of Tech.EMD2009-90
Electrical life of Electromagnetic relay (EMR) depends mainl... [more] EMD2009-90
pp.93-96
SDM 2009-11-13
13:00
東京 機械振興会館 [チュートリアル招待講演]薄層SOIデバイスの性能、有用性と今後の展開の見通し ~ 20年前の議論、10年前の議論と現在の課題 ~
大村泰久関西大SDM2009-146
本報告では、先ず、過去50年のSOIデバイス技術の歴史を見たとき、現代の薄層SOI MOSFET技術の到達点と近未来の3... [more] SDM2009-146
pp.61-66
SR 2007-11-27
10:30
広島 広島国際大学 [ポスター講演]コグニティブ無線における無線環境情報の推移とその予測可能性に関する一検討
金子尚史野本真一植田哲郎野村眞吾竹内和則KDDI研SR2007-51
周囲の無線環境の認識結果に基づき,複数の無線メディアの中から最適な無線メディアにて通信を行うコグニティブ無線では,正確に... [more] SR2007-51
pp.35-41
NC 2007-03-14
16:20
東京 玉川大学 パラメータの相互依存性を考慮した強化学習の最適パラメータ推定
亀井圭史石川眞澄九工大
強化学習を用いた移動ロボットナビゲーションにおいて、最適な強化学習パラメータの一般的な設定方法は無い。これまでに遺伝的ア... [more] NC2006-150
pp.191-196
SDM, VLD
(共催)
2006-09-26
10:50
東京 機械振興会館 ばらつき因子の大域的な同定と統計的ワーストケースモデルの生成方法について
永久克己岡垣 健谷沢元昭石川清志土屋 修ルネサステクノロジ
コンパクトモデルパラメータ抽出を含む新しいワーストモデル生成手法を提案する。本手法によれば、開発早期段階においてコンカレ... [more] VLD2006-41 SDM2006-162
pp.13-18
MW 2005-05-19
16:15
滋賀 龍谷大学 終端開放形同軸プローブを用いた複素誘電率と複素透磁率の測定に対する不確定性解析
陳 春平神奈川大)・馬 哲旺埼玉大)・穴田哲夫許 瑞邦神奈川大
計算、モデリング、測定などに関連した誤差原因の系統的な考察の基に、不確定性連立方程式が終端開放形同軸プローブを用いた複素... [more] MW2005-22
pp.61-66
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