Print edition: ISSN 0913-5685
[TOP] | [2006] | [2007] | [2008] | [2009] | [2010] | [2011] | [2012] | [Japanese] / [English]
NC2006-153
生体ノイズの影響下におけるリーチング運動の消費エネルギーに基づく最適性
○谷合由章・西井 淳(山口大)
pp. 1 - 5
NC2006-154
筋代謝特性を考慮した消費エネルギー最小規範に基づくヒトの遊脚運動の考察
○藤井彰広・末長宏康・谷合由章・西井 淳(山口大)
pp. 7 - 12
NC2006-155
消費エネルギーを考慮した規範に基づく鉄棒上でのけ上がり運動の解析
○竹内三世・山崎大河・後藤清志・兼田雅弘・忻 欣(岡山県立大)
pp. 13 - 18
NC2006-156
修正トルク変化最小モデルを用いた腕の2点間到達運動特性の再現
○本多 舞・松井利一(群馬大)
pp. 19 - 24
NC2006-157
左右指運動中の腕姿勢に依存した運動の協調性
○櫻田 武(東工大)・五味裕章(NTT)・井澤 淳(NTT/Johns Hopkins Univ.)・伊藤宏司(東工大)
pp. 25 - 30
NC2006-158
立位姿勢制御における運動自由度の学習制御モデル
○植松顯治・福村直博(豊橋技科大)・宇野洋二(名大)
pp. 31 - 36
NC2006-159
ヒトが知覚する腕の長さと手先位置の誤差に関する研究
○今川英紀・福村直博(豊橋技科大)・宇野洋二(名大/理研)
pp. 37 - 42
NC2006-160
到達運動中の空間矛盾に対する気づきに関する基礎的研究
○河原匡俊・佐多正至・後藤広太郎・室橋春光・高橋 誠(北大)
pp. 43 - 48
NC2006-161
運動指令の疎表現と運動計画 ~ 二関節非線形腕による到達運動への適用 ~
○阪口 豊(電通大)・池田思朗(統計数理研)
pp. 49 - 54
NC2006-162
感覚運動系の遅延時間が制御性能と制御機構へ与える影響
○東 佑輔・廣瀬 明(東大)
pp. 55 - 60
NC2006-163
周期的な運動を獲得する階層的学習モデル
○宮崎裕子・前田英誠・日置智子・西井 淳(山口大)
pp. 61 - 66
NC2006-164
運動中の注意能力は運動開始初期に低下する
○佐々木 学(山形県立保健医療大)
pp. 67 - 72
NC2006-165
音階構造の異なる音列によるMMF比較
○前島克也・柴 玲子・根本 幾(東京電機大)
pp. 73 - 76
NC2006-166
メロディの輪郭を認識するときの誘発MEGの測定
○平井一弘・柴 玲子・根本 幾(東京電機大)
pp. 77 - 81
NC2006-167
前頭前野における隠れ状態推定と環境ダイナミクス同定の機能分離
○森本智志・吉田和子・石井 信(奈良先端大)
pp. 83 - 88
NC2006-168
複数環境下における内部モデルの時空間的分離
○登美直樹・郷古 学・伊藤宏司(東工大)・近藤敏之(東京農工大)
pp. 89 - 94
NC2006-169
スパイキングニューロンに基づくA/Dコンバータの符号化特性
○斎藤利通・田中 綾・鳥飼弘幸(法政大)
pp. 95 - 98
NC2006-170
ARTとSOMの融合とその工学的応用の可能性について
○高梨 優・鳥飼弘幸・斎藤利通(法政大)
pp. 99 - 104
NC2006-171
内挿ベクトルを用いる強力なパターン認識法
○福島邦彦・林 勲(関西大)
pp. 105 - 110
NC2006-172
多層パーセプトロンによるパターン識別に適した特徴抽出器の再学習
○殿谷徳和・石井 信・柴田智広(奈良先端大)
pp. 111 - 116
NC2006-173
混合PLSモデルによるオンライン次元縮約
○速水治郎・山内康一郎(北大)
pp. 117 - 122
NC2006-174
オンライン競合学習手法を用いたラベル付きデータの能動的選択
○櫻井啓介・長谷川 修(東工大)
pp. 123 - 128
NC2006-175
投機的変数選択法によるオンラインクラス分類問題の高速学習
○増田真平・蓼内洋平・西田京介・山内康一郎(北大)
pp. 129 - 134
NC2006-176
教師無しアンサンブル学習の定式化とその評価
○内田真人(九工大)・前原洋祐・塩谷浩之(室蘭工大)
pp. 135 - 140
NC2006-177
隠れ変数モデルを用いたECOCの構築
○山口暢彦(佐賀大)
pp. 141 - 145
NC2006-178
E-SOINN: Enhanced Self-Organizing Incremental Neural Network
○小倉和貴(東工大)・申 富饒(中国南京大)・長谷川 修(東工大)
pp. 147 - 152
NC2006-179
自己増殖型ニューラルネットワークに基づく追加的半教師あり学習法
○神谷祐樹・石井利明・長谷川 修(東工大)
pp. 153 - 158
NC2006-180
有限資源環境下における睡眠期間を導入した追加学習法
○三神浩平・山内康一郎(北大)
pp. 159 - 164
NC2006-181
モデル細胞のしきい値ノイズによるバックプロパゲーション学習の高速化
○木田倫夫・荒木 修(東京理科大)
pp. 165 - 170
NC2006-182
テイラー展開型ニューラルネットワークの位相モジュールマップによる時系列パターン分類
○章 宏(九工大)
pp. 171 - 176
NC2006-183
変分ベイズ法における確定的アニーリング
○片平健太郎(東大/理研)・渡辺一帆(東工大)・岡田真人(東大/理研)
pp. 177 - 182
NC2006-184
選択的不感化理論に基づく海馬ニューロン活動のモデル化
○宮澤泰弘(筑波大)・末光厚夫(島根大)・森田昌彦(筑波大)
pp. 183 - 188
NC2006-185
[特別講演]情報を生み出す脳
○塚田 稔(玉川大)
pp. 189 - 198
今後、次の点を修正する予定です。(1)欠けている表紙画像・奥付画像を補完いたします。(2)欠けている発行日の情報を補完いたします。
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.