Print edition: ISSN 0913-5685 Online edition: ISSN 2432-6380
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RECONF2013-56
ストリーム計算のための高位合成コンパイラの設計と実装
○伊藤 涼・鈴木隼人・千葉諒太郎・佐野健太郎・山本 悟(東北大)
pp. 1 - 6
RECONF2013-57
大規模グラフの最大クリーク問題に対するソフトウェア・再構成可能ハードウェア協調解法
○三浦智香子・永山 忍・若林真一・稲木雅人(広島市大)
pp. 7 - 12
RECONF2013-58
Cyber Work BenchによるBlokus Duo AIの実現
○杉本 成・宮島敬明・久原拓也・三石拓司・天野英晴(慶大)
pp. 13 - 18
RECONF2013-59
高位合成によるFPGA実装向けSIFTアルゴリズムの構成法の基礎検討
○荒川尚久・孟 林・泉 知論(立命館大)
pp. 19 - 24
RECONF2013-60
スケーラブル・ハードウェア機構における信号情報格納・再生方式
○加藤佑典・渡邊大輔・中條拓伯(東京農工大)
pp. 25 - 30
RECONF2013-61
スケーラブル・ハードウェア機構におけるハードウェア拡張プロトコル
○渡邊大輔・加藤佑典・中條拓伯(東京農工大)
pp. 31 - 36
RECONF2013-62
PEACH2を用いたノード間通信中のFPGA/GPU協調動作
○久原拓也・宮島敬明(慶大)・塙 敏博(東大)・天野英晴(慶大)・朴 泰祐(筑波大)
pp. 37 - 42
RECONF2013-63
複数の最大遅延ループを持つ非同期式回路のSDI遅延仮定を用いた縮小法
○田崎智也・籠谷裕人・杉山裕二(岡山大)
pp. 43 - 48
RECONF2013-64
[招待講演]VLSI回路の研究 ~ 課題解決から未来創造へ ~
○黒田忠広(慶大)
pp. 49 - 54
RECONF2013-65
MongoDBにおけるデータの自動バランシング機能Auto-Shardingの優先度付きChunkによる性能改善
○佐藤貫大・川島龍太・松尾啓志(名工大)
pp. 55 - 60
RECONF2013-66
アクセスタイミングを考慮したメモリページ転送順序スケジューリングによる仮想マシンライブマイグレーションの高速化
○中居新太郎・川島龍太・松尾啓志(名工大)
pp. 61 - 66
RECONF2013-67
ワイヤレス3次元NoCにおける垂直リンクオンオフアルゴリズム
○松村 剛(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴・松谷宏紀(慶大)
pp. 67 - 72
RECONF2013-68
光空間リンクとオンオフ制御による省電力ネットワークの検討
○尾崎友哉(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴・松谷宏紀(慶大)
pp. 73 - 78
RECONF2013-69
3次元FPGAアレイ“Vocalise”の通信方式
○集 祐介・黎 江・久保泰正・反町彰宏・小笠原 麦・関根優年(東京農工大)
pp. 79 - 84
RECONF2013-70
3次元FPGAアレイ"Vocalise"により画像特徴を多重解像度で学習する認識システム
○小笠原 麦・横田 怜・黎 江・集 祐介・久保泰正・関根優年(東京農工大)
pp. 85 - 90
RECONF2013-71
二重キャッシングによるMemcached高速化の提案
○福田エリック駿・定久紀基(北大)・井上浩明・竹中 崇(NEC)・浅井哲也・本村真人(北大)
pp. 91 - 96
RECONF2013-72
マルチFPGAシステムにおける演算モジュールの配置手法の検討
○平井裕介・仲里和晃(琉球大)・Mohamed Sofian bin Abu Talip・Mishra Dipikarani・天野英晴(慶大)・藤田直行(JAXA)・長名保範(琉球大)
pp. 97 - 102
RECONF2013-73
Smith-Watermanアルゴリズム向けビット並列手法の検討
○須戸里織・吉見真聡・入江英嗣・吉永 努(電通大)
pp. 103 - 108
RECONF2013-74
CUDAを用いた多倍長循環ベクトル乗算アルゴリズムの並列化実装
○原村知志・籠谷裕人・野上保之・杉山裕二(岡山大)
pp. 109 - 112
RECONF2013-75
マルチコアおよびGPUを用いたグラフ型データベースの性能評価
○森島 信・松谷宏紀(慶大)
pp. 113 - 118
RECONF2013-76
動的再構成プロセッサMuCCRA-4 の実装
○片桐 徹・天野英晴(慶大)
pp. 119 - 124
RECONF2013-77
ランダムNoCのためのコンフィギャラブルスイッチ機構
○蓼 誠一・加賀美崇紘・河野隆太・松谷宏紀(慶大)・鯉渕道紘(NII)・天野英晴(慶大)
pp. 125 - 130
RECONF2013-78
複数ストリームのための帯域圧縮ハードウェアの実装と評価
○上野知洋・伊藤 涼・佐野健太郎・山本 悟(東北大)
pp. 131 - 136
RECONF2013-79
OpenMSP430のペリフェラルバスを用いたアクセラレータ接続の検討
○福寿彩乃・谷川一哉・弘中哲夫(広島市大)
pp. 137 - 142
RECONF2013-80
局所性を考慮したマルチFPGAシステム向けタスクマッピング手法
○片野弘規・李 昇周・戸川 望(早大)・青木 孝・関原悠介・中西 衛(NTT)
pp. 143 - 148
RECONF2013-81
LUT回路のブーリアンマッチング手法について
○松永裕介(九大)
pp. 149 - 154
RECONF2013-82
不定サイクル演算に対応した分散制御における動的演算バインディング
○山下真司・石浦菜岐佐(関西学院大)
pp. 155 - 160
RECONF2013-83
FPGAにおける特性ばらつきとBTI劣化の測定結果に基づく性能予測
○籔内美智太郎・小林和淑(京都工繊大)
pp. 161 - 166
RECONF2013-84
差分を用いた不揮発メモリの書込み回数削減による低電力回路設計
○篠原寛行・柳澤政生・木村晋二(早大)
pp. 167 - 172
RECONF2013-85
オンチップリークモニタ回路を用いたNBTI測定手法の提案と有効性
○佐藤貴晃・宇佐美公良(芝浦工大)
pp. 173 - 178
RECONF2013-86
PerlのためのCUDAバインディングフレームワークPerCUDA
○福本貴之・石浦菜岐佐(関西学院大)
pp. 179 - 184
RECONF2013-87
CPU密結合型アクセラレータの機械語プログラムからの自動合成
○田村真平・石浦菜岐佐(関西学院大)・神原弘之(京都高度技研)・冨山宏之(立命館大)
pp. 185 - 190
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.