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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, MVE, VRSJ-SIG-MR, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-01-26
10:54
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス(来往舎) VR空間でのアバタを用いた共同筋力トレーニングによる疲労感とトレーニングへの意欲に関する効果検証
栗本裕輝中山雅哉小川剛史東大MVE2023-38
本研究では,筋力トレーニングのパフォーマンスの向上を目的とし,VR空間におけるプロテウス効果を利用した複数人での共同トレ... [more] MVE2023-38
pp.31-36
WIT, HI-SIGACI
(連催)
2023-12-07
10:50
東京 産総研臨海副都心センター(東京) 在宅高齢者の運動の習慣化を促進するコラボレーション支援システムの検討 ~ -コミュニケーションを通じたつながり感の外発的動機を維持する方法の検討 ~
西村秋絵米村俊一芝浦工大WIT2023-29
厚生労働省の調査よると,運動習慣のある者の割合は65歳以上の男性41.9%, 女性33.9%で,厚生労働省の定める目標値... [more] WIT2023-29
pp.25-30
KBSE, SC
(共催)
2023-11-18
09:55
宮城 仙都会館 実験指向プログラミングプラットフォームへのゲーミフィケーションの導入
長谷 碧陳 思楠神戸大)・佐伯幸郎高知工科大)・中村匡秀神戸大KBSE2023-43 SC2023-26
昨今,データサイエンス系のプログラミングをする際に,JupyterLabやGoogle Colaboratoryといった... [more] KBSE2023-43 SC2023-26
pp.51-56
ICM 2023-03-17
09:30
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動機刺激による生産性向上の手法確立に向けた検証
小池海希高橋元悟坂本昌史柴田朋子NTTICM2022-51
近年, 働き方改革等の流れもあり従業員のモチベーション維持・向上に注目が集まっている.その効果としては企業の生産性向上の... [more] ICM2022-51
pp.37-42
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
09:45
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己顔混合エージェントの信頼性向上に向けた自己顔年齢操作と混合率の検討
岩田伸治名大)・吉田直人工学院大)・米澤朋子関西大)・間瀬健二榎堀 優名大IMQ2022-19 IE2022-96 MVE2022-49
高齢者の健康寿命延伸と運動意欲向上に向け我々は以前に,自己顔混合によるエージェントの信頼性などの変化と信頼性と意欲の一定... [more] IMQ2022-19 IE2022-96 MVE2022-49
pp.1-7
ET 2023-03-14
13:20
徳島 徳島大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
学習プロセスモニタリングのための道具からの学習方法推定手法
桒島健杜芦田 淳小尻智子関西大ET2022-69
近年のロボット技術の発展に伴い、今後は教育現場でも教師の役割を果たすロボットが学習者に対して授業をすることが予期される。... [more] ET2022-69
pp.57-64
ET 2022-12-10
10:40
石川 JAIST 金沢サテライト + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己決定理論に基づいたゲーミフィケーションにおける娯楽要素の分析
毛利想一上野秀剛奈良高専ET2022-44
作業意欲および作業効率の向上を支援するゲーミフィケーションは,その目的に反して作業意欲や作業効率を低下させてしまう場合が... [more] ET2022-44
pp.23-28
HCS 2022-08-27
10:30
兵庫 関西学院大学 西宮上ヶ原キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
生活習慣病予防のための保健指導における対話プロセス分析の試み
佐藤 妙藤村香央里有賀玲子石榑康雄宮島麻美NTT)・尾形珠恵峰 明奈菊地恵観子西崎泰弘東海大HCS2022-41
一人ひとりが生活の質(QOL: Quality Of Life)を維持し,心身ともにWell-beingのもとに暮らすた... [more] HCS2022-41
pp.27-32
ICM 2022-07-07
13:00
北海道 とかちプラザ 2F視聴覚室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[奨励講演]操作ログを用いたシステム操作の正確性の可視化に関する一検討
小矢英毅片岡 明大石晴夫NTTICM2022-10
人の活動量などの指標を可視化して提示することで,指標の改善を動機づけとして人の行動変容を促す研究が様々な分野で報告されて... [more] ICM2022-10
pp.1-6
MVE, IPSJ-HCI, IPSJ-EC, VRSJ, ITE-HI, HI-SIG-DeMO, ITE-SIP
(連催) ※学会内は併催
2022-06-17
14:25
ONLINE オンライン開催(Zoom + Slack) 自己顔混合エージェントの笑顔と専門性がやる気に及ぼす影響の検討
岩田伸治名大)・吉田直人工学院大)・米澤朋子関西大)・間瀬健二榎掘 優名大MVE2022-8
高齢者の健康寿命延伸に向け,リハビリ等の運動の意欲向上が求められている.リハビリ等の運動課題のトレーナーとして,今後,人... [more] MVE2022-8
pp.42-48
HCS, HIP
(共催)
HI-SIGCOASTER
(連催) [詳細]
2022-05-16
16:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
エージェントとのインタラクティブな意欲誘導による動機付けの調整
向山綾乃・○大本義正静岡大HCS2022-33 HIP2022-33
人が一定以上の行動意欲を持続して、物事を遂行することは時として難しいことがある。行動意欲は高い方が良いことが多いものの、... [more] HCS2022-33 HIP2022-33
pp.163-168
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
09:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) ツンデレインタラクション ~ 受け手の支配的・服従的な性格の違いと作業意欲の関係の調査 ~
田井中渓志・○淺田樹生山内翔太郎児玉哲哉川瀬寛也澤邊太志神原誠之奈良先端大IMQ2021-36 IE2021-98 MVE2021-65
行動変容を促す手法として罰と報酬を組み合わせて与えるオペラント条件付けがある.この手法を基に先行研究では受け手が好意を持... [more] IMQ2021-36 IE2021-98 MVE2021-65
pp.139-142
LOIS 2022-03-03
13:50
ONLINE オンライン開催 モチベーションの分類に基づくライフログアプリへのGamificationの導入と評価
長谷 碧陳 思楠中村匡秀神戸大LOIS2021-42
人間が日々の記録を入力するライフログサービスでは,データの継続的な入力が重要である.ただし,入力を継続的に行えるかどうか... [more] LOIS2021-42
pp.14-21
HCS 2021-08-22
10:05
ONLINE オンライン開催 クラウドソーシングにおける成果物評価の提示と追加報酬に関する研究
土方嘉徳関西学院大HCS2021-25
近年の働き方の多様化と業務効率の効率化に伴い,クラウドソーシングサービスが利用されるようになっている.特に近年のIT分野... [more] HCS2021-25
pp.45-50
HCS 2021-08-22
15:25
ONLINE オンライン開催 ユーザの個人特性に応じた自己/他者の作業結果比較システムの検討
北岸佑樹濱田幸徳米澤朋子関西大HCS2021-33
近年,学習や労働といった作業に対する作業者のモチベーションや成績を向上させる方法が求められている.
一例として作業者自... [more]
HCS2021-33
pp.90-95
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2021-03-02
11:35
ONLINE オンライン開催(崇城大学から変更) 苦手意識を変容させるVR生活行動トレーニングシステムの研究
齊藤和登佐野睦夫阪工大)・中前 貴成本 迅京都府立医科大)・大井 翔立命館大IMQ2020-23 IE2020-63 MVE2020-55
インターネットリサーチによる調査では,小学1年生から中学3年生までの子どもで,自発的に手伝いをしている子どもは全体の50... [more] IMQ2020-23 IE2020-63 MVE2020-55
pp.64-69
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
12:05
ONLINE オンライン開催 知的好奇心がゲームの上達に与える影響
木村智彦奈良先端大)・梶村昇吾京都工繊大NC2020-21
19世紀後半に始まった好奇心の心理学的研究は20世紀に入って盛んになり,後に好奇心の下位概念の一つである知的好奇心の研究... [more] NC2020-21
pp.66-71
MVE 2020-09-08
10:00
ONLINE オンライン開催(国士舘大学から変更) 認知トレーニング課題における気分・モチベーションへの情動伝染の効果
今井達矢吉田直人榎堀 優間瀬健二名大MVE2020-9
近年,トレーニングによって認知機能などを鍛える取り組みが多く行われている.
持続的な認知機能の維持・向上のためには,日... [more]
MVE2020-9
pp.1-6
ET 2020-03-07
15:20
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
晴眼点字学習者の学習動機を構成する因子に関する研究
星野ゆう子鶴見大)・元木章博鶴見大/東北大ET2019-85
本論では,晴眼者が点字を学習する際の動機を構成する因子について明らかにすることを目的として,アンケート調査を行なった.ア... [more] ET2019-85
pp.53-58
ET 2019-10-19
10:00
沖縄 琉球大学 PBLにおける英語コミュニケーションへの動機づけ
岡田 豪田中孝治金沢工大ET2019-33
自ら考え行動する技術者の育成を目標に,筆者らの所属する教育機関では教育の主軸とするプロジェクトベースドラーニング(PBL... [more] ET2019-33
pp.5-8
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