お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2024-04-12
11:25
岡山 岡山県立図書館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Implementation and Preliminary Evaluation of an FPGA-based Network Switch Supporting Credit-based Shaper for Time Sensitive Networks
Akram Ben AhmedTakahiro HirofuchiTakaaki FukaiAISTNS2024-11
Time Sensitive Networking (TSN) is a set of novel open stand... [more] NS2024-11
pp.47-52
NS 2023-10-04
16:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TSNにおける優先フロー収容時の準最適化手法の評価
青木佳紀中村孝幸松岡康行NTTNS2023-79
5G環境においては様々なQoS要件を持つフローを収容することが想定されており,特に遠隔ロボット制御やVR映像配信などでは... [more] NS2023-79
pp.42-46
IN, IA
(併催)
2022-12-13
14:50
広島 広島大学 東千田キャンパス 未来創生センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
IEEE 802.1TSNにおけるクラス内制御のQoS評価
新田 萌伊藤嘉浩名工大IA2022-64
本論文は,Ethernetベースの車載ネットワーク上において,国際標準IEEE 802.1TSN(Time-Sensit... [more] IA2022-64
pp.81-85
PN 2022-08-30
11:40
北海道 ハイランドふらの
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
µsオーダーでジッタを保証するキュー読み出し制御手法
山口 暉村上正樹那須 豊栗本 崇岡本 聡山中直明慶大PN2022-20
本論文では,広域網 でのEnd-to-Endでのμs級の遅延ジッタ実現を目的として,レイテンシとジッタを低減するためのパ... [more] PN2022-20
pp.65-72
NS 2022-04-15
13:50
東京 機械振興会館 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
TSNにおけるネットワークスライスのリソース効率化を実現する優先フロー収容手法
青木佳紀鳴海貴允中村孝幸大坂 健NTTNS2022-6
5G環境においては様々なQoS要件を持つフローを収容することが想定されており,特に遠隔ロボット制御やVR映像配信などでは... [more] NS2022-6
pp.31-36
IN, IA
(併催)
2021-12-16
13:00
広島 広島大学東千田キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Credit-Based Shaperを用いた車載ネットワークにおけるidleSlope値の最適化に関する一検討
平野航平伊藤嘉浩小林千紗名工大IA2021-28
本論文では,車載ネットワークに対して,IEEE 802.1TSN(Time-Sensitive Networking)標... [more] IA2021-28
pp.1-5
CQ, ICM, NS, NV
(併催)
2021-11-26
09:55
福岡 JR博多駅 リファレンス駅東ビル
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マルチテナント環境において確定周期制御を実現するClass-Free Time-Aware Shaperの提案
岩澤宏紀東 信博木津貴秀益谷仁士桑原 健NTTNS2021-89
Society 5.0では,サイバー空間と実社会を高度に融合させるCyber-Physical System (CPS)... [more] NS2021-89
pp.30-35
IN, NS, CS, NV
(併催)
2021-09-09
16:20
ONLINE オンライン開催 [依頼講演]5G NRフロントホール及び大規模IoT端末を収容するネットワークの遅延保証と高効率収容を実現する自律型Time Aware Shaper
柴田直剛NTT)・Zhu Paikun光産業創成大)・西村和人富士通)・吉田悠来NICT)・林 和則阪市大)・廣田正樹富士通)・原田臨太朗本田一暁金子 慎寺田 純NTT)・北山研一光産業創成大CS2021-45
筆者らはこれまでに、beyond 5G向けのx-haulプラットフォームを構築し、10 Gbpsインタフェースのみで、C... [more] CS2021-45
pp.23-26
PN 2021-08-30
11:00
ONLINE オンライン開催 End-to-end転送時間揺らぎ値をµsオーダーで保証するキュー読み出し制御手法の評価実験
那須 豊栗本 崇岡本 聡山中直明慶大PN2021-13
第五世代移動通信システム(5G)での主要性能の一つに“超低遅延”があり,その内のUltra-Low Latency(UL... [more] PN2021-13
pp.7-14
LQE, OCS, OPE
(共催)
2021-02-18
17:45
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]自律型Time Aware Shaperを用いたレイヤ2ネットワークによる5G NRフロントホール及び1,000台IoT端末の収容
柴田直剛NTT)・Zhu Paikun光産業創成大)・西村和人富士通)・吉田悠来NICT)・林 和則阪市大)・廣田正樹富士通)・原田臨太朗本田一暁金子 慎寺田 純NTT)・北山研一光産業創成大OCS2020-42 OPE2020-74 LQE2020-80
本報告は、ECOC2020ポストデッドライン論文Th3B.3のレビュー講演である。低遅延時空間圧縮、自律型Time Aw... [more] OCS2020-42 OPE2020-74 LQE2020-80
pp.10-13
IA, IN
(併催)
2020-12-14
13:55
ONLINE オンライン開催 Time-Aware ShaperのGCL値の割り当てがQoSに与える影響に関する研究
中山瑠偉伊藤嘉浩名工大IA2020-26
本論文は,Ethernet化した車載ネットワークのQoS制御としてTime-Aware Shaper (TAS)を用いた... [more] IA2020-26
pp.9-12
IA, IN
(併催)
2020-12-14
14:20
ONLINE オンライン開催 Credit Based Shaperを用いた車載ネットワークにおけるidleSlopeの最適値に関する考察
平野航平伊藤嘉浩名工大IA2020-27
本論文では,次世代車載EthernetのQoS制御方式であるCredit Based Shaper(CBS)におけるid... [more] IA2020-27
pp.13-16
CS, CAS
(共催)
2020-02-27
14:05
熊本 崇城大学 [依頼講演]TSNの実現に向けたタイムアウェアシェイパーのソフトウェア実装
オゲ ヤースィン小林優太山浦隆博前川智則東芝CAS2019-106 CS2019-106
本発表では,指定時刻送信機能を用いてタイム・センシティブ・ネットワーキング向けのトラヒックシェーピングを行う手法を紹介す... [more] CAS2019-106 CS2019-106
pp.49-54
NS 2019-01-18
14:35
長崎 長崎県美術館 [奨励講演]指定時刻送信機能を用いたIEEE 802.1Qbvトラヒックシェーパーのタイミング精度評価
オゲ ヤースィン小林優太山浦隆博前川智則東芝NS2018-186
本論文では,指定時刻送信機能を用いてタイム・センシティブ・ネットワーキング向けのトラヒックシェーピングを行う手法を提案す... [more] NS2018-186
pp.47-52
NS 2018-05-18
10:20
神奈川 横浜市教育会館 指定時刻送信機能を用いたIEEE 802.1Qbvトラヒックシェーパーの実装と評価
オゲ ヤースィン小林優太山浦隆博前川智則東芝NS2018-25
本論文では,指定時刻送信機能を用いてタイム・センシティブ・ネットワーキング向けのトラヒックシェーピングを行う手法を提案す... [more] NS2018-25
pp.57-62
NS 2010-04-16
10:25
鹿児島 鹿児島大学 MPLS-TP網の帯域保証を目的としたシェーパの評価
藤平健二遠藤英樹高瀬誠由湯田恭人日立NS2010-12
MPLS-TP網の帯域保証を目的とした流入トラフィックシェーピング機能の評価結果を報告する。網入口のシェーパは,バースト... [more] NS2010-12
pp.59-64
RCS, IN
(併催)
2009-05-21
16:20
東京 機械振興会館 ユーザ・レベルの通信品質要求を満足させるネットワーク制御機構の開発
金田 泰日立IN2009-5
ユーザが経験する通信の体感品質すなわち QoE に関する要求をユーザが入力し,その要求をネットワークにおいて満足させるた... [more] IN2009-5
pp.25-30
NS, IN
(併催)
2008-03-07
16:20
沖縄 万国津梁館(沖縄) Bresenhamの量子化に基づくシェーピングアルゴリズム ~ 高速かつスケーラブルな通信品質制御の実現 ~
鈴木宗良吉原慎一南 勝也NTTNS2007-202
Generic Frame Rate Algorithm に基づくシェーピング方式は,キュー数の増加に対するスケーラビリ... [more] NS2007-202
pp.391-396
CPM 2006-09-15
15:20
東京 機械振興会館 2層2xBD,DVD,CDに対応した記録再生光ピックアップ
田中俊靖佐野晃正松村健二和田秀彦松崎圭一若林寛爾金馬慶明松下電器
従来のDVD用ピックアップ並の大きさで、2層BDへ2倍速記録再生の実現と、BD/DVD/CDの全互換記録再生を達成した。... [more] CPM2006-84
pp.31-36
RCS, NS
(併催)
2006-07-20
11:10
北海道 北海道大学 無線アドホックネットワークへのシェーパーの適用
榎本 正NECNS2006-57
同一無線チャネルを使用してホップbyホップにパケットを転送する無線アドホックネットワークでは送信ノードがバースト的にパケ... [more] NS2006-57
pp.53-56
 21件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会