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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2024-03-01
13:00
愛知 名古屋工業大学 2号館C棟2F 0221教室 Particle Swarm Optimizationによる重複回避を考慮したマルチエージェントフォーメーション形成手法の提案
山田功太郎菅原俊治早大AI2023-37
本研究では群知能アルゴリズムをマルチエージェントパターンフォーメーション問題(MAPFP)に適用し,エージェント同士の重... [more] AI2023-37
pp.1-6
CCS 2023-11-11
15:00
富山 富山県立大学 DX教育研究センター [招待講演]量子アニーリングから着想を得た群知能的疑似アニーリングアルゴリズム
吉澤明男産総研CCS2023-29
量子力学から着想を得たイジングモデル組合せ最適化計算が注目されている.我々は量子アニーリングの古典的な解釈である経路積分... [more] CCS2023-29
pp.25-30
CCS 2023-11-12
10:25
富山 富山県立大学 DX教育研究センター スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおける簡素なネットワーク構造の解析
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大CCS2023-34
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNNs) は,スパイク発振器ネットワークの振る舞いに基づく決定論的な群... [more] CCS2023-34
pp.53-57
MIKA
(第三種研究会)
2023-10-11
14:30
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]花探索のための評価空間構築手法を用いた群知能アルゴリズムの性能評価
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
トマトのハウス栽培では,受粉のためにマルハナバチを導入し省力化を行う場合がある.しかしながら, 夏季は蜂の活動が低下する... [more]
NS 2023-10-04
13:50
北海道 北海道大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
受粉ドローンを用いた群知能アルゴリズムによる花探索のための評価空間構築手法の提案
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大NS2023-73
ハウス栽培のトマトは,受粉のためにマルハナバチが導入され省力化が行われている.しかしながら,夏 季は蜂の活動が低下するた... [more] NS2023-73
p.27
CQ, MIKA
(併催)
(第二種研究会)
2023-08-30
16:20
福島 天神岬スポーツ公園 [ポスター講演]花探索のための評価空間を用いた群知能アルゴリズムの性能比較
長谷川太悟進藤卓也平栗健史伊藤暢彦日本工大
ミニトマトはハウス内に放したマルハナ蜂が移動することによって受粉する.しかしながら,夏場は蜂の 活動が低下するため,人手... [more]
RCS, NS
(併催)
2022-12-16
10:20
愛知 名古屋工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的出現クラスタ目的地探索のための群移動制御アルゴリズム
謝 超四方博之滝沢泰久関西大RCS2022-200
自律移動ロボット等の移動体にセンサを搭載して未知環境のセンシングを行う移動センシングでは, センシング対象の位置や数が不... [more] RCS2022-200
pp.81-86
CCS 2022-11-18
14:30
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Levy分布による正負の慣性項を考慮した粒子群最適化
日下颯平中野秀洋東京都市大CCS2022-57
粒子群最適化(PSO)は,群知能アルゴリズムの一種として知られている.PSOの各探索粒子がもつ慣性定数は,探索の収束速度... [more] CCS2022-57
pp.71-75
CCS 2022-11-18
16:00
三重 シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢 (伊勢市観光文化会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおけるスパイク発振器間の相互作用の調査
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大CCS2022-60
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNNs) は,粒子群最適化法(PSO) にスパイク発振器ネットワークの... [more] CCS2022-60
pp.85-90
CCS, NLP
(共催)
2022-06-10
15:55
大阪 大阪大学 豊中キャンパス シグマホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズムにおける結合の相互作用と解探索性能について
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大NLP2022-22 CCS2022-22
スパイク発振器ネットワーク群知能アルゴリズム(OSNN) は,各粒子が簡素な構造のスパイク発振器から構成され,これらのス... [more] NLP2022-22 CCS2022-22
pp.111-116
NLP 2021-12-17
10:00
大分 J:COM ホルトホール大分 スパイク発振器ネットワークに基づく群知能アルゴリズムの基本性能について
佐々木智志湘南工科大)・中野秀洋東京都市大NLP2021-43
スパイク発振器ネットワークは簡素なスパイク発振器同士の結合系であり,多様な同期・非同期的な現象を呈することが知られている... [more] NLP2021-43
pp.1-6
SeMI 2021-01-20
13:00
ONLINE オンライン開催 未知環境におけるターゲット探索のための群移動センシングアルゴリズム
家嶋謙伍四方博之滝沢泰久関西大SeMI2020-43
自律移動ロボットにセンサを搭載してセンシングを行う移動センシングでは, センシング対象の位置や数が不明なため, ロボット... [more] SeMI2020-43
pp.1-6
SeMI 2020-01-30
14:25
香川 ことひら温泉琴参閣 群知能を用いた移動センシングクラスタにおける移動体間互助動作の効果
東谷和輝新居英志四方博之滝沢泰久関西大SeMI2019-100
自律移動ロボットにセンサを搭載してセンシングを行う移動センシングでは, センシング対象の位置や数が不明なため, ロボット... [more] SeMI2019-100
pp.5-10
NLP 2019-09-23
13:20
高知 高知県立大学 永国寺キャンパス 時変解に追従する人工蜂コロニーアルゴリズム
上四元 謙上手洋子徳島大)・トーマス オットチューリッヒ応用科学大)・西尾芳文徳島大NLP2019-42
本研究では、時変解への高い性能が期待できる新たな人工蜂コロニー(ABC)アルゴリズムとして予測値を用いたABCアルゴリズ... [more] NLP2019-42
pp.37-40
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
10:40
大阪 I-Siteなんば(大阪) [ポスター講演]観測対象を探索するための群移動センシングアルゴリズム
家嶋謙伍新居英志四方博之滝沢泰久関西大RCC2019-32 NS2019-68 RCS2019-125 SR2019-44 SeMI2019-41
自律移動ロボットにセンサを搭載してセンシングを行う移動センシングでは、センシング対象の位置や数が不明な場合、ロボット自身... [more] RCC2019-32 NS2019-68 RCS2019-125 SR2019-44 SeMI2019-41
pp.107-112(RCC), pp.133-138(NS), pp.129-134(RCS), pp.139-144(SR), pp.121-126(SeMI)
NLP 2018-08-08
15:50
香川 香川大学 幸町キャンパス 高い精度の解を求める蟻コロニー最適化
上四元 謙徳島大)・トーマス オットチューリッヒ応用科学大)・上手洋子西尾芳文徳島大NLP2018-60
近年 , 自然現象や生き物の習性を元にした最適化アルゴリズムが注目を集めている . その 1 つである蟻コロ
ニー最適... [more]
NLP2018-60
pp.39-42
NLP 2018-04-27
16:10
熊本 熊本大学 動的最適化問題における解の追従性能を改善したABCアルゴリズム
大美賀真人中野秀洋宮内 新東京都市大NLP2018-26
本稿では,動的最適化問題のための人工蜂コロニー (ABC) アルゴリズムを提案する.動的に変化する解に対する追従性能を高... [more] NLP2018-26
pp.127-131
NS, IN
(併催)
2017-03-03
13:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル カエルの合唱法則に基づく無線センサネットワーク制御手法の提案
合原一究筑波大)・小南大智平野康晴村田正幸阪大IN2016-155
カエルの発声行動の数理研究に基づき、無線センサネットワークの自律分散型制御手法を提案する。全世界に約6500種が生息する... [more] IN2016-155
pp.347-352
NLP 2016-05-26
15:15
高知 高知大学 学生会館 雌のパラメータを変化させたときのホタルアルゴリズム
武内将希徳島大)・松下春奈香川大)・上手洋子西尾芳文徳島大NLP2016-6
私達は,ホタルの性別を区別した雌雄区別型ホタルアルゴリズム~(FADMF)を提案した. 従来のホタルアルゴリズム~(FA... [more] NLP2016-6
pp.29-32
NLP, CCS
(共催)
2015-06-11
09:50
東京 早稲田大学 Firefly Algorithmの動特性解析と評価
肖 鑑澤進藤卓也栗原拓哉神野健哉日本工大NLP2015-41 CCS2015-3
Firefly Algorithmは群知能の一つであり,ホタルの発光現像とそれに基づいたホタルの行動を模擬した最適化アル... [more] NLP2015-41 CCS2015-3
pp.13-18
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