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 270件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SC 2025-03-08
09:30
京都 京都情報大学院大学(百万遍本部棟301) コンピュータ熱源モデル周辺の空間温度分布の測定
五江渕 陸佐藤 聡三宮秀次髙橋大成干川尚人筑波大SC2024-47
データセンターのマシンルームでは,機器の放熱によりホットスポットが発生し,冷却効率が低下することがある.一般的なマシンル... [more] SC2024-47
pp.31-36
RCS, SR, SRW
(併催)
2025-03-05
11:55
京都 京都工芸繊維大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]小型で安価な「飲む体温計」の開発と展望
吉田慎哉宮口 裕芝浦工大RCS2024-263 SR2024-100 SRW2024-55
近年、健康増進を目的として、体内から生体情報をセンシングする技術が注目されている。我々は、深部体温とその時間変動を、簡便... [more] RCS2024-263 SR2024-100 SRW2024-55
p.38(RCS), p.20(SR), p.2(SRW)
CPM 2025-02-28
13:45
東京 日大駿河台キャンパス(S403(タワースコラ403室))
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ナノチャネル酸化チタン薄膜トランジスタによるUVセンサの試作と評価
中澤孝輔宮澤 諒大塚魁人三浦正範有馬ボシールアハンマド廣瀬文彦山形大CPM2024-86
紫外光は人体に良い影響と悪影響の両面があり、健康被害を防ぐために紫外光センサの実用化が期待されている。近年、オゾン層の破... [more] CPM2024-86
pp.12-14
CPM 2025-02-28
14:00
東京 日大駿河台キャンパス(S403(タワースコラ403室))
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
真空アルゴンプラズマ処理による酸化亜鉛薄膜の低温結晶化の試み
小澤孝介宮澤 諒大西凌二三浦正範有馬ボシールアハンマド廣瀬文彦山形大CPM2024-87
酸化亜鉛はワイドギャップ半導体の一つで、透明薄膜トランジスタやセンサデバイスとしての活用が期待される。同薄膜はフィルム上... [more] CPM2024-87
pp.15-18
CPM 2025-02-28
15:30
東京 日大駿河台キャンパス(S403(タワースコラ403室))
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
セシウム吸着TiO2光電極を用いた色素増感太陽電池の試作と評価
髙見 翼神山 翔宮澤 諒三浦正範有馬ボシールアハンマド廣瀬文彦山形大CPM2024-92
本研究では、光電極であるTiO2表面にアルミニウムシリケートを室温原子層堆積法によりコーティングした後、セシウムをイオン... [more] CPM2024-92
pp.35-38
SDM 2025-02-19
15:30
東京 東京大学 本郷/工学部4号館/3階42教室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]高平坦・超低温硬化を特徴とした最先端パッケージ用感光性ポリイミド
神原武彦吉澤篤太郎朝田 晧松川大作HDMSDM2024-77
本研究では、170℃の超低温で硬化可能な高い平坦性を有する新規感光性ポリイミド (PI)、ULTC PIを開発した.段差... [more] SDM2024-77
pp.19-22
OFT 2025-01-23
14:40
大阪 I-siteなんば
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]時間ゲート法を用いたBOCDRによる光ファイバ全長にわたる歪分布測定の実証
大畠瑠己横浜国大)・菊地啓太芝浦工大)・越智星河横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・水野洋輔横浜国大OFT2024-94
ブリルアン散乱に基づく光ファイバセンサは、歪や温度の分布を測定できるため、社会インフラの経年劣化や災害による損傷などの診... [more] OFT2024-94
pp.53-56
OFT 2025-01-24
10:15
大阪 I-siteなんば
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ランダム変調光源を用いた光ファイバ反射点近傍の簡易温度センシング手法
尾崎滉太横浜国大)・石丸貴大高橋 央戸毛邦弘NTT)・水野洋輔横浜国大OFT2024-97
本稿では、光ファイバ型分布測定技術「簡素化低コヒーレンスブリルアン光相関領域反射計」を応用した、光ファイバ中の反射点近傍... [more] OFT2024-97
pp.66-70
EA, US
(併催)
2024-12-21
10:45
大分 大分大学 学生交流会館 [招待講演]ゾルゲル複合体による高温超音波トランスデューサにおける開発要素
小林牧子中村眞子濱田岳志甲斐田健太熊本大US2024-65
ゾルゲル複合体を用いた高温超音波トランスデューサの開発では,圧電材料が中心的な要素である.ゾルゲル複合体は,粉体相,ゾル... [more] US2024-65
pp.29-33
SDM 2024-11-07
15:05
東京 機械振興会館 5階 5S-2 会議室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]ランダムポテンシャルがMOSFETのサブスレッショルド特性に与える影響
森 伸也阪大SDM2024-58
MOSFETのサブスレッショルド係数が,極低温において飽和する現象が観測されている.それを説明するモデルの一つに,2次元... [more] SDM2024-58
pp.16-19
IEE-CMN, ITE-BCT
(連催)
OFT, OCS, CQ
(併催) [詳細]
2024-11-07
16:00
高知 高知城歴史博物館 [招待講演]PNC-OFDR方式分布型光ファイバ温度計測による多孔質媒体中の水位置評価
小暮哲也京大)・アチャリャ アシシ谷村大輝張 超伊藤文彦島根大)・榊 敏博ESE)・小松 満岡山大)・土井一生京大OFT2024-70
地下水挙動や地下水位置の把握は斜面形成プロセスの解明や斜面防災にとって重要な情報である.本研究では,ボーリング孔を模擬し... [more] OFT2024-70
pp.9-12
MRIS, CPM
(共催)
ITE-MMS
(連催) [詳細]
2024-10-31
14:00
長野 信州大学長野(工学)キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
低温成膜したSiOx膜の特性に及ぼすスパッタ電力の影響
新出航大佐藤 勝武山真弓北見工大MRIS2024-11 CPM2024-40
絶縁膜は、LSIや3次元LSIなどの分野において、低温で作製することが強く望まれている。しかしながら、低温で成膜された膜... [more] MRIS2024-11 CPM2024-40
pp.15-16
OFT 2024-10-10
10:10
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]FBGを用いたHot-fiber風速センサの検討
國分 愁和田有司中村健太郎東工大OFT2024-38
光ファイバセンサは電磁ノイズ・放射線への耐性,安定性,長距離伝送特性といった利点を持ち,風速センサとしての応用が期待され... [more] OFT2024-38
pp.26-30
OFT 2024-10-10
15:20
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]外部変調BOCDRにおけるノイズ発生のメカニズム
尾崎滉太横浜国大)・菊地啓太芝浦工大)・野田康平東大)・朱 光韜横浜国大)・李 ひよん芝浦工大)・水野洋輔横浜国大OFT2024-52
ブリルアン光相関領域反射計(BOCDR)は、測定ファイバの片側からの光入射のみで動作し、高い空間分解能やランダムアクセス... [more] OFT2024-52
pp.88-93
OFT 2024-10-11
10:05
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分布型光ファイバケーブルの校正係数取得に向けた取り組み ~ 建設現場における実施工を考慮した校正係数取得試験 ~
藤原航太郎今井道男吉村雄一鹿島建設OFT2024-59
分布型光ファイバセンサを利用した構造物モニタリングにおいて,実施工に適合するひずみ・温度係数の取得は極めて重要である.引... [more] OFT2024-59
pp.121-125
OFT 2024-10-11
10:30
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Proposal of dual-laser Brillouin optical correlation-domain reflectometry
Guangtao ZhuYNU)・Takahiro IshimaruHiroshi TakahashiKunihiro TogeNTT)・Yosuke MizunoYNUOFT2024-60
 [more] OFT2024-60
pp.126-129
OFT 2024-10-11
10:55
東京 古河電気工業(本社)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
インラインマッハツェンダ干渉計を用いた温度依存性の小さい屈折率センサー
耿 健來住直人電通大OFT2024-61
本研究では、インラインマッハツェンダ干渉計を用いた屈折率センサーを提案している。このセンサーはフォトニック結晶ファイバ及... [more] OFT2024-61
pp.130-134
SCE 2024-08-09
10:05
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高温超伝導体を用いたNMRのための分割型RFコイルの開発
藤田貴紀山梨大/日本電子)・作間啓太山梨大)・田中良二豊島克幸日本電子)・關谷尚人山梨大SCE2024-1
本研究では核磁気共鳴(NMR)プローブのための高温超伝導体(HTS)を用いたRFコイル(HTSコイル)における,試料挿入... [more] SCE2024-1
pp.1-5
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2024-08-06
11:00
北海道 北海道大学 情報教育館 3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
極低温下ホットキャリア注入によるしきい値電圧異常増大の理解
下方駿佑慶大/産総研)・岡 博史加藤公彦稲葉 工飯塚将太浅井栄大森 貴洋産総研SDM2024-35 ICD2024-25
本研究では、極低温下でのホットキャリアによるMOSFETの特性劣化メカニズムの理解を試みた。4 Kでのホットキャリアスト... [more] SDM2024-35 ICD2024-25
pp.34-37
CPM 2024-07-18
15:20
北海道 オホーツク・文化交流センター(愛称:エコーセンター2000)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
アルカリ金属吸着のためのアルミニウムシリケート薄膜の試作と評価
竹田響綺宮澤 諒三浦正範有馬 ボシール アハンマド廣瀬文彦山形大CPM2024-16
近年アルミニウムシリケートの薄膜化応用が進められている。アルミニウムシリケート薄膜形成において、我々は酸化ガスにプラズマ... [more] CPM2024-16
pp.15-18
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