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 23件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, MVE, IMQ
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2024-03-14
11:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]From Pixels to Precision: Passing into the Future of Super-Resolution Mastery
Supatta ViriyavisuthisakulPIMIMQ2023-42 IE2023-97 MVE2023-71
 [more] IMQ2023-42 IE2023-97 MVE2023-71
p.165
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
09:25
北海道 旭川市大雪クリスタルホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Foldy-Lax方程式に基づく多重散乱を考慮したレーダ画像の模擬
渡邉卓磨FSISANE2022-31
レーダ信号処理のシミュレーションにおいては,目標間の相互作用である多重散乱を無視した,いわゆるBorn近似や単一散乱近似... [more] SANE2022-31
pp.49-54
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
15:40
ONLINE オンライン開催 制限されたグラフ族に対する最小全域木問題のbroadcast-CONGESTモデルにおける計算時間複雑性
重清成海増澤利光泉 泰介阪大COMP2022-5
broadcast-CONGESTは,分散グラフアルゴリズムの標準的な計算モデルであるCONGESTの変種であり,各ラウ... [more] COMP2022-5
pp.33-38
AP 2022-03-11
09:55
ONLINE オンライン開催 空間サンプリングが不等間隔な合成開口レーダの画像再構成
渡邉卓磨FSI)・山田寛喜新潟大AP2021-194
近年における車載レーダの普及に代表されるように、レーダによるセンシング技術は我々の身近な分野においても活用が進んでいる。... [more] AP2021-194
pp.67-72
IT, ISEC, RCC, WBS
(共催)
2022-03-10
13:50
ONLINE オンライン開催 Reed-Muller Code Lattice Decoding with Weighted BP Decoder
Ryoji ShimizuBrian M. KurkoskiJAISTIT2021-100 ISEC2021-65 WBS2021-68 RCC2021-75
We construct $n=32$ Reed-Muller code lattice by applying bin... [more] IT2021-100 ISEC2021-65 WBS2021-68 RCC2021-75
pp.107-110
SITE, ISEC, HWS, EMM, BioX, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(連催)
(連催) [詳細]
2020-07-20
15:45
ONLINE オンライン開催 Sum of Even-Mansour擬似ランダム関数に対する量子攻撃
品川和生岩田 哲名大ISEC2020-21 SITE2020-18 BioX2020-24 HWS2020-14 ICSS2020-8 EMM2020-18
CRYPTO~2019において,公開のランダム置換から擬似ランダム関数を構成する方法が提案された.本稿ではこのうち,Su... [more] ISEC2020-21 SITE2020-18 BioX2020-24 HWS2020-14 ICSS2020-8 EMM2020-18
pp.47-51
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]微分可能な凸損失関数を用いたオーバーサンプリングされたクリップ信号の復元
植野夏樹小山翔一猿渡 洋東大EA2019-126 SIP2019-128 SP2019-75
クリッピングされた連続時間信号を,オーバーサンプリングを利用して復元する手法を提案する.クリップ信号の復元問題を,信号と... [more] EA2019-126 SIP2019-128 SP2019-75
pp.147-152
COMP 2019-09-02
11:25
岡山 岡山大学 津島キャンパス グラフ彩色問題における解構築法の効率化
金原一歩片山謙吾岡山理科大)・富田悦次電通大)・岡野傑士三宅孝史西原典孝岡山理科大COMP2019-11
実用上重要な応用を有する組合せ最適化問題の一つであるグラフ彩色問題(GraphColoringProblem,GCP)に... [more] COMP2019-11
pp.7-14
SAT, RCS
(併催)
2018-08-09
14:10
岩手 岩手大学 [依頼講演]スパース適応アルゴリズムに基づく非接触心拍検出
葉 臣豊田健太郎大槻知明慶大SAT2018-34 RCS2018-137
非接触心拍検出法として, ドップラーレーダを用いた方法が注目を集めている. しかし, ドップラーレーダの受信信号に含まれ... [more] SAT2018-34 RCS2018-137
pp.29-34(SAT), pp.31-36(RCS)
AP, WPT
(併催)
2018-01-19
11:30
奈良 ATR スパース再構成を用いた電波到来方向推定の2段階探索方式による性能改善
那須俊哉菊間信良榊原久二男名工大AP2017-167
近年,スパース再構成および圧縮センシングに基づく信号処理技術を電波到来方向推定に適用する研究が盛んに行われている.その最... [more] AP2017-167
pp.93-98
EMT, IEE-EMT
(連催)
2017-06-02
13:00
東京 日本大学理工学部駿河台キャンパス CUDAを利用した圧縮センシングによる3次元イメージの実時間再構成
ヤコブ チェルニャク佐藤源之東北大EMT2017-3
我々はGPU用に最適化した16対の送受信アンテナをもつスパースアレイ・レーダ装置で取得したデータから3次元レーダイメージ... [more] EMT2017-3
pp.19-24
MI 2016-01-19
13:20
沖縄 那覇市ぶんかテンブス館 [ポスター講演]フラクタル解析を用いた逐次近似再構成法の評価
谷 和紀子川光秀昭藤本隆平前林知樹末廣瑛里奈的場里香関谷俊範香川清澄根宜典行高橋 哲神戸大医学部附属病院)・伊藤俊英シーメンス・ヘルスケアMI2015-81
CTにおける画像再構成法の一つである逐次近似再構成法(IR)は空間分解能を犠牲にすることなく画像ノイズの低減が可能だが、... [more] MI2015-81
pp.45-49
MI 2015-03-03
10:46
沖縄 石垣島 ホテルミヤヒラ ローアクション型トータルバリエーション正則化法とCT画像再構成への実用
山嵜 深根本拓也高木景太工藤博幸筑波大MI2014-95
トータルバリエーション正則化は,不良設定問題に対して有効な結果を示し,画像再構成問題において近年注目を集めている.少ない... [more] MI2014-95
pp.199-204
ET 2014-07-05
15:00
秋田 秋田大学 プログラムを読むことによる学習の提案とその支援システムの設計
東本崇仁赤倉貴子東京理科大ET2014-26
プログラミング言語の学習においては,要求(問題文等)を実現するアルゴリズムの理解と,アルゴリズムをコードに変換するための... [more] ET2014-26
pp.23-26
ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
IE
(連催) [詳細]
2012-11-15
14:30
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 再構成型超解像技術の限界
合志清一工学院大)・越前 功NII
画像・映像の高解像度化は常に求められる技術である。超解像技術には様々な提案が行われてきたが、その多くは静止画に関する提案... [more]
ISEC, LOIS
(共催)
2011-11-14
10:00
大阪 大阪電気通信大学 Alwen-Peikert構成法における格子の落とし戸関数に対する評価および改良法
藤堂洋介森井昌克神戸大ISEC2011-34 LOIS2011-28
近年格子理論,中でもLearning with Errors~(LWE)問題を安全性の根拠とする格子暗号に注目が集まって... [more] ISEC2011-34 LOIS2011-28
pp.1-6
SANE, SAT
(併催)
2011-02-24
15:30
兵庫 NICT(神戸研究所) 回転目標モデルにおけるRPM法を用いた高速立体像再構成法
山田浩之木寺正平桐本哲郎電通大SANE2010-161
ビル等の人工構造物に適する立体像推定法として,ISAR画像上のレイオーバを利用した手法が提案されている.
同手法では観... [more]
SANE2010-161
pp.13-18
PRMU 2009-11-27
09:30
石川 石川県地場産業振興センター 射影復元のための因子分解アプローチ (2) ~ CBC法と部分空間法との性能比較 ~
渋沢英次郎三橋 渉電通大PRMU2009-113
前報で提案したカメラ基底拘束条件(CBC, Camera Basis Constraints)に基づく,
非観測データ... [more]
PRMU2009-113
pp.139-144
MSS 2009-01-29
14:15
神奈川 神奈川県産業振興センター会議室(第一会議室) MAX-LFS解法と後処理の改良により性能強化されたペトリネットのマーキング構成問題解法
石井稔久田岡智志渡邉敏正広島大CST2008-44
ペトリネットのマーキング構成問題(MCP: Marking Construction Problem)は,
「ペトリ... [more]
CST2008-44
pp.17-22
IN 2008-02-15
13:30
香川 香川大学 進化的P2Pネットワーキング
大西 圭尾家祐二九工大IN2007-155
本論文は,P2Pネットワークトポロジを動的かつ適応的に進化的アルゴリズムにより変化させる進化的P2Pネットワーキングの考... [more] IN2007-155
pp.75-80
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