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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
NLC
,
TL
(共催)
2017-06-09
13:30
鳥取
鳥取大学
省略された人称代名詞を含む文のパターンに基づく統計翻訳
○
森島 葵
・
村上仁一
(
鳥取大
)
TL2017-2 NLC2017-2
本論文ではパターンに基づく統計翻訳において,日本語句と英語句が1対多に対応する文から正しい翻訳結果を出力させることを目的...
[more]
TL2017-2
NLC2017-2
pp.7-12
NLC
,
TL
(共催)
2017-06-09
13:55
鳥取
鳥取大学
パターンに基づく統計機械翻訳の概要と問題点について
○
村上仁一
(
鳥取大
)
TL2017-3 NLC2017-3
パターン翻訳は,古くからある翻訳方法である.対訳文パターンと対訳句を利用
して,元言語を目的言語に翻訳する.この方式は...
[more]
TL2017-3
NLC2017-3
pp.13-18
TL
2017-03-21
16:15
愛知
名古屋国際センター 3F第1研修室
それでも人が正しく訳さなければ ~ 機械翻訳の品質について ~
○
岩垣守彦
(
言語研究アソシエーション
)
TL2016-74
機械翻訳の品質は,人間の翻訳術に依存している.いくら大量のデータを分析することができるようになっても,データ中に誤訳が多...
[more]
TL2016-74
pp.55-60
TL
2017-03-21
16:45
愛知
名古屋国際センター 3F第1研修室
機械翻訳における同義性・多義性の諸問題 ~ 英語汎用動詞の和訳を中心に ~
○
佐良木 昌
(
言語研究アソシエーション
)
TL2016-75
英語の汎用動詞の和訳では、目的語によって訳語が変わる。同じ動詞が一文中に、複数回出現する場合、訳語を訳し分けるために、個...
[more]
TL2016-75
pp.61-66
AI
2017-02-27
13:00
京都
京都大学 吉田キャンパス
医療現場を想定した会話文におけるクラウドソーシングを用いた用例対訳作成手法の効果
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
阪工大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2016-34
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報の共有は困難であ...
[more]
AI2016-34
pp.1-5
SP
,
IPSJ-SLP
(連催)
NLC
,
IPSJ-NL
(連催)
(併催)
[詳細]
2016-12-21
10:45
東京
NTT武蔵野研究開発センタ
[招待講演]音声研究と自然言語研究の融合に向けて ~ 音声翻訳研究の過去と未来 ~
○
中村 哲
(
奈良先端大
)
SP2016-64
本発表では,音声翻訳を音声処理と自然言語処理の融合と捉え,これまでの研究,そして,今後の研究の方向性について考察する.
[more]
SP2016-64
pp.121-122
IBISML
2016-11-16
15:00
京都
京都大学
英日機械翻訳のための畳込みニューラルネットワークによる文表現生成モデル
○
茶谷 慎
・
山根 智
・
櫻井孝平
(
金沢大
)
IBISML2016-52
機械翻訳というタスクにおいて、翻訳対象の言語の語順は重要な要素の一つであり、語順が異なる英語と日本語の間の機械翻訳を行う...
[more]
IBISML2016-52
pp.51-54
AI
2016-02-29
13:30
京都
京都大学 吉田キャンパス
音声入力を用いた用例対訳検索における拡張コーパスの利用
○
福島 拓
・
甲斐充彦
(
静岡大
)
AI2015-57
現在,グローバル化による多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報共有は十分に行われ...
[more]
AI2015-57
pp.29-34
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山
富山国際会議場
手話CGアニメーションの口型作成システム
○
加藤直人
・
宮﨑太郎
・
井上誠喜
・
内田 翼
・
東 真希子
・
梅田修一
・
比留間伸行
(
NHK
)・
長嶋祐二
(
工学院大
)
CG(Computer Graphics)アニメーションで手話の口型を作成するためのシステムについて述べる.口型とは口の...
[more]
DE
2015-09-24
16:40
神奈川
神奈川工科大学 横浜オフィス
複数手順テキストからの手順オントロジーの自動構築
○
難波英嗣
・
竹澤寿幸
(
広島市大
)
DE2015-22
本研究では,特許における類似の手順テキスト集合から,特定の目的達成のための典型的な手順を抽出することで手順に関するオント...
[more]
DE2015-22
pp.13-16
WIT
2015-08-26
10:30
長野
信州大学工学部 SASTec
手話ニュースコーパスの拡張 ~ ニュースに出現する口型の分析 ~
○
加藤直人
・
宮崎太郎
(
NHK
)
WIT2015-45
手話CG翻訳研究に資するために,現在構築している手話ニュースコーパスについて述べる.コーパスとは実際に使用された言語現象...
[more]
WIT2015-45
pp.47-52
AI
2015-02-23
15:30
京都
京都大学 吉田キャンパス
クラウドソーシングを用いた単言語話者による用例対訳作成手法の多言語への適用
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2014-38
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.多言語間コミュニケーション支援のために,機械翻...
[more]
AI2014-38
pp.17-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2014-12-17
- 2014-12-19
山口
海峡メッセ下関
顔表情を部分的に挿入した手話CG翻訳システム
○
加藤直人
・
宮崎太郎
・
井上誠喜
・
梅田修一
・
東 真希子
・
比留間伸行
(
NHK
)・
長嶋祐二
(
工学院大
)
天気や気象災害など気象ニュースを当面の対象として,ニュースを手話CGに自動的に翻訳する研究を進めている.本稿では部分的に...
[more]
NLC
2014-06-15
13:00
福岡
九州工業大学(飯塚キャンパス)
機械学習に基づく異言語文間の意味的類似度の計算
○
羅 文涛
・
林 良彦
(
阪大
)
NLC2014-16
近年,*SEM タスクなどにおいて,文の単位での意味的類似度を求める手法が議論されている.これらのタスクでは,単言語の文...
[more]
NLC2014-16
pp.85-90
SP
,
IPSJ-MUS
(連催)
2014-05-25
09:45
東京
日本大学文理学部キャンパス 百周年記念館
[招待講演]機械翻訳 ~ なぜできなかったのか?なぜできるようになりつつあるのか? ~
○
ニュービッグ グラム
(
奈良先端大
)
SP2014-6
機械翻訳は計算機の登場以来の長年の夢でありながら、長い間実用的なレベルに達しなかった。しかし、この十数年に著しい進歩を遂...
[more]
SP2014-6
pp.35-38
AI
2014-02-26
10:30
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
クラウドソーシング上における使用者の属性情報を用いた用例対訳生成手法の提案
○
山本里美
(
和歌山大
)・
福島 拓
(
静岡大
)・
吉野 孝
(
和歌山大
)
AI2013-37
現在,グローバル化によって多言語間コミュニケーションの機会が増加している.しかし,多言語間での正確な情報の共有は困難であ...
[more]
AI2013-37
pp.7-12
AI
2014-02-26
11:30
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
Web読者の協力を促して伝達度の改善を目指す訳文への補助情報について
○
長瀬久明
・
周 イク博
・
魏 武ゲツ
・
陳 コウ
(
兵庫教大
)
AI2013-39
日本語の文章に補助情報を付加することにより,機械翻訳の誤訳を避けながら読むことの可否を実験する.3種類の補助情報を考える...
[more]
AI2013-39
pp.15-20
AI
2014-02-26
13:30
大阪
大阪電気通信大学 寝屋川キャンパス
やさしい日本語文は機械翻訳文よりも理解しやすいのか? ~ 日本語初学者にとって理解しやすい在日外国人向けテキストの検証 ~
○
吉野 孝
(
和歌山大
)・
宮部真衣
(
京大
)
AI2013-41
やさしい日本語とは,外国人でも日本語を理解できるように,語彙の制限などにより簡易化した日本語である.しかし,外国人に対し...
[more]
AI2013-41
pp.23-28
TL
2014-02-22
10:00
千葉
千葉大学
[招待講演]翻訳の種々相および機械翻訳の利用法について
○
新田義彦
(
日大
)
TL2013-67
翻訳の種々相および機械翻訳の利用法について
新田義彦/日本大学
情報交換が多言語でなされる現在、「翻訳」...
[more]
TL2013-67
pp.35-40
TL
2014-02-22
11:05
千葉
千葉大学
日英変換における意味と形式
○
塚脇幸代
TL2013-68
日本語から英語への変換処理においては、日本語の名詞を英語の名詞に、動詞を動詞にといった、同一品詞間の変換のみならず、原言...
[more]
TL2013-68
pp.41-46
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