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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CPM 2023-07-31
15:10
北海道 北見工業大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
抵抗変化型メモリとしてのZrN電極を用いたMIM構造の検討
三浦豊生佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2023-14
近年, 急速に進む情報社会において, 不揮発性メモリには, さらなる高性能化が求められているため, 次世代不揮発性メモリ... [more] CPM2023-14
pp.11-12
SDM 2022-11-11
09:30
ONLINE オンライン開催 [招待講演]信号電子の混合効果の抑制によるスーパー時間分解を目指して
江藤剛治阪大)・下ノ村和弘安藤妙子松長誠之廣瀬 裕立命館大)・志村考功渡部平司阪大)・鎌倉良成阪工大)・武藤秀樹リンクリサーチSDM2022-71
シリコン(Si)イメージセンサの理論的限界時間分解能は11.1psである1).それ以下の時間分解能をスーパー時間分解(S... [more] SDM2022-71
pp.32-39
CPM 2021-10-27
15:10
ONLINE オンライン開催 抵抗変化メモリのためのHfO2膜の特性評価
川合祐貴佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2021-31
近年,フラッシュメモリより動作速度が速く,消費電力を低くすることができる抵抗変化メモリが注目されている.しかしながら,低... [more] CPM2021-31
pp.43-45
ED, SDM, CPM
(共催)
2021-05-27
14:10
ONLINE オンライン開催 抵抗変化型メモリのためのZr/ZrOx/Pt構造の電気的特性評価
川合祐貴佐藤 勝武山真弓北見工大ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
抗変化型メモリは、次世代の不揮発性メモリとして注目されている。しかしながら、フォーミングに高電圧が必要なことやフォーミン... [more] ED2021-3 CPM2021-3 SDM2021-14
pp.11-14
CPM 2021-03-03
13:45
ONLINE オンライン開催 薄いCuOx膜を用いたZr/ZrO2/Pt構造の電気的特性
川合祐貴山本和輝大塚 祐佐藤 勝武山真弓北見工大CPM2020-69
近年、抵抗変化型メモリは、最も有望な次世代の不揮発性メモリの1つとして注目されている。本研究では、動作電流を低減させるた... [more] CPM2020-69
pp.52-54
CPM 2020-10-29
16:40
ONLINE オンライン開催 抵抗変化メモリに適用可能なZrO2膜の低温作製
佐藤 勝川合祐貴向井高幸武山真弓北見工大CPM2020-21
抵抗変化メモリに適用可能な絶縁膜を形成するために、我々は、ZrO2膜の低温作製を行ってきた。本研究で得られたZrO2膜は... [more] CPM2020-21
pp.38-40
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2020-10-05
14:20
ONLINE オンライン開催 SmFe2超磁歪薄膜を用いたピエゾエレクトロニック・磁気トンネル接合素子の最近の研究
浦下宗輝小野澤 隼北川涼太冨田誠人春本高志史 蹟中村吉男高村陽太中川茂樹東工大MRIS2020-3
磁気抵抗ランダムアクセスメモリ(MRAM)の不揮発性記憶素子である磁気トンネル接合素子(MTJ)においては,磁化反転時に... [more] MRIS2020-3
pp.12-15
SDM, ED, CPM
(共催)
2019-05-16
16:15
静岡 静岡大学(浜松) CuとTaを上部電極に用いたTa2O5-δ多値抵抗変化メモリの特性評価
李 遠霖福地 厚有田正志北大)・森江 隆九工大)・高橋庸夫北大ED2019-16 CPM2019-7 SDM2019-14
抵抗変化型メモリ(Resistive Random Access Memory: ReRAM)は,人工シナプスを実現可能... [more] ED2019-16 CPM2019-7 SDM2019-14
pp.29-34
ICD 2018-04-19
13:50
東京 機械振興会館 [招待講演]アナログ型抵抗変化ニューロデバイス・システムのソフト・ハード一体型研究開発
秋永広幸島 久内藤泰久産総研)・浅井哲也北大ICD2018-5
我々は、アナログ型抵抗変化デバイス(Resistive Analog Neuro Device; RAND)を用いて、消... [more] ICD2018-5
p.15
CPSY, DC
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2018-03-08
13:55
島根 隠岐の島文化会館 メモリスタ論理による誤り訂正符号回路の設計と評価
石坂 守奈良高専)・新谷道広井上美智子奈良先端大CPSY2017-146 DC2017-102
抵抗変化型メモリ(Resistive RAM, ReRAM)は,高集積,高速,低消費電力の観点から,フラッシュメモリを代... [more] CPSY2017-146 DC2017-102
pp.257-262
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-27
11:45
福岡 九州工業大学 ReRAMニューロンデバイスによるニューラルパルスコーディング
中田一紀広島市大NLP2017-98
ニューロモルフィックシステムや機械学習アルゴリズムのハードウェア実装の研究が進展している.最近では,それらの応用において... [more] NLP2017-98
pp.63-68
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:25
熊本 くまもと県民交流館パレア ビアスイッチクロスバを用いた再構成可能デバイスのプログラム制約を考慮する配線手法
山口航誠今川隆司越智裕之立命館大VLD2017-39 DC2017-45
本稿では, ビアスイッチを用いた再構成可能アーキテクチャにおける,スイッチのプログラミングに関する制約を考慮した配線手法... [more] VLD2017-39 DC2017-45
pp.73-78
SDM, EID
(共催)
2016-12-12
13:45
奈良 奈良先端科学技術大学院大学 Pt/Nb:STO接合におけるメモリ特性とショットキーパラメータの関係
塩見俊樹萩原祐仁岸田 悟木下健太郎鳥取大
 [more]
VLD, DC
(共催)
CPM, ICD, IE
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2016-11-30
14:35
大阪 立命館大学大阪いばらきキャンパス IoTデバイス向けReRAM書き込み電圧生成回路の低電圧化およびコンパレータ回路のバイアス電流最適化手法
鶴見洸太田中誠大竹内 健中大CPM2016-89 ICD2016-50 IE2016-84
IoT向けのメモリやデータストレージとして,高速かつ低電力動作可能なReRAMが注目されている。IoT向けデバイスは小型... [more] CPM2016-89 ICD2016-50 IE2016-84
pp.69-74
ICD 2016-04-14
10:35
東京 機械振興会館 [依頼講演]容量結合データ書込技術を用いた7T-SRAM
高島大三郎遠藤真人東芝)・島崎一浩齋 学東芝マイクロエレクトロニクス)・谷野雅章東芝情報システムICD2016-2
本論文では、容量性結合によるデータ書込技術を用いた7Tr. SRAMについて述べる。従来SRAM固有の電流衝突を引き起こ... [more] ICD2016-2
pp.7-12
ICD 2016-04-14
13:00
東京 機械振興会館 [依頼講演]ReRAMの抵抗スイッチ動作におけるフィラメント形成・消滅の透過電子顕微鏡内その場観察
高橋庸夫北大)・工藤昌輝九大)・有田正志北大ICD2016-5
抵抗変化メモリは、不揮発性メモリとして注目され、すでに16Gbit程度のセルアレイが報告されている.しかし、その長期信頼... [more] ICD2016-5
pp.21-26
ICD 2016-04-14
13:25
東京 機械振興会館 [依頼講演]IoT向け端末に組み込まれるコンパレータ回路のバイアス電流を最適化した0.6V動作ReRAM書き込み電圧生成回路
田中誠大石井智也蜂谷尚悟寧 渉洋竹内 健中大ICD2016-6
バッテリーレスなIoT向け端末に組み込まれるデータストレージとして,低電圧・低電力書き込み可能な抵抗変化型メモリ(ReR... [more] ICD2016-6
pp.27-32
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-01
14:40
長崎 長崎県勤労福祉会館 隣接線の信号遷移による遅延変動を用いる半断線故障の判別法について
伊勢幸太郎四柳浩之橋爪正樹徳島大)・樋上喜信高橋 寛愛媛大VLD2015-42 DC2015-38
IC 内で発生する半断線故障は抵抗成分を持ち,故障の影響は微小遅延として顕在化する.また,トランジスタのばらつきの影響に... [more] VLD2015-42 DC2015-38
pp.31-36
SDM 2015-06-19
13:20
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー Tiナノドットを埋め込んだSiリッチ酸化膜の抵抗変化特性
加藤祐介荒井 崇大田晃生牧原克典宮崎誠一名大SDM2015-46
リモートH2プラズマ(H2-RP)支援によるTiナノドットの形成とその埋め込みがSiOx膜の抵抗変化特性に与える影響につ... [more] SDM2015-46
pp.41-45
SDM 2015-06-19
15:50
愛知 名古屋大学 ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー Fully compatible resistive random access memory with amorphous InGaZnO based thin film transistor fabrication process
Keisuke KadoMutsunori UenumaKyouhei NabesakaKriti SharmaHaruka YamazakiSatoshi UrakawaMami FujiiYasuaki IshikawaYukiharu UraokaNAISTSDM2015-52
酸化物薄膜トランジスタ (TFT) は低オフリークで高性能であるため,ディスプレイの駆動チャネル材料として有望であり,同... [more] SDM2015-52
pp.75-80
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