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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
R 2024-05-18
15:00
愛知 愛知大学 名古屋キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソフトウェア単体テストにおける信頼性予測
福田啓介・○土肥 正岡村寛之広島大R2024-4
ソフトウェアバグ予測とは,単体テストにおいてバグが含まれていそうなモジュール(バグプローンモジュール)を事前に予測し,テ... [more] R2024-4
pp.17-22
KBSE 2024-03-15
14:50
沖縄 沖縄県総合福祉センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
画像を用いたプログラムの不具合を学習させるための学習データ作成支援ツール
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2023-89
我々はこれまで,プログラムの画像を学習させ,その画像の中に不具合が有るか否かを推論させる CNN-BIシステムを開発して... [more] KBSE2023-89
pp.132-137
SS 2024-03-08
16:05
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
異粒度情報の統合に基づく細粒度Bug Localization
積田静夏東工大)・天嵜聡介岡山県立大)・林 晋平東工大SS2023-74
Bug Localizationとは,バグの原因箇所を特定するソフトウェア保守において重要な作業である.メソッドレベルで... [more] SS2023-74
pp.150-155
SS 2024-03-08
16:30
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Equivalent Changesを考慮した不具合混入コミット特定アルゴリズムの開発
三野天羽奈良先端大)・藤原賢二東京都市大)・柏 祐太郎平尾俊貴飯田 元奈良先端大SS2023-75
不具合を混入した変更を特定する手法として,SZZアルゴリズムが一般的に利用されている.
SZZアルゴリズムでは,不具合... [more]
SS2023-75
pp.156-161
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Cプログラミング学習における誘導型デバッグ支援機能の検討
橋本浩規納富一宏神奈川工科大
筆者らは初心者がC言語プログラミングの学習に取り組みやすくすることを目的に,プログラミング学習支援システムの研究を行って... [more]
IA 2023-11-22
15:20
青森 青森県観光物産館アスパム(青森)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
分散トレーシング手法を用いたKubernetes制御プレーンにおけるオブジェクトの連鎖的変更の観測手法の検討
江平智之小谷大祐岡部寿男京大IA2023-39
コンテナ運用管理システムであるKubernetesは、クラスタ管理者が宣言した望ましい状態を維持することで障害からの回復... [more] IA2023-39
pp.18-24
KBSE, SC
(共催)
2023-11-18
15:10
宮城 仙都会館 深層学習を用いたプログラムの不具合を推論する精度を向上させるための研究
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2023-50 SC2023-33
不具合を起こすプログラムは見た目に特徴を持つ可能性がある.
我々は,プログラムの見た目の画像を用いて教師あり学習した結... [more]
KBSE2023-50 SC2023-33
pp.93-98
KBSE 2023-01-20
13:00
石川 ITビジネスプラザ武蔵(金沢)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
深層学習によるプログラムの不具合の推論結果をコードレビューのチェックリストに用いるための研究
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2022-51
システム開発において、プログラムの品質を向上するため様々な取り組みが行われている.
その取組みの一つであるコードレビュ... [more]
KBSE2022-51
pp.46-51
ET 2022-11-05
13:00
ONLINE オンライン開催 プログラミングデバッグ学習支援を目的とした動的視線フィードバックの提案
吉森航平加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2022-33
近年,Society5.0 の実現に向けて IT 人材の需要が高まっている.IT 人材の供給力の強化としては,プログラミ... [more] ET2022-33
pp.19-24
R 2022-10-07
14:25
福岡 久留米大学 福岡サテライト
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
多項式ソフトウェア信頼性モデルに関する一考察
李 思橋土肥 正岡村寛之広島大R2022-35
本稿では、ソフトウェア信頼性モデリングにおける有限故障と無限故障の仮説の下で、有限故障(タイプI)局所多項式ソフトウェア... [more] R2022-35
pp.19-24
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2022-07-29
09:25
北海道 北海道自治労会館(札幌)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
リポジトリ変換によるBug Localization手法の細粒度化とその評価
積田静夏林 晋平東工大)・天嵜聡介岡山県立大SS2022-7 KBSE2022-17
デバッグの労力を軽減するため,バグ発生箇所を自動で推薦するBug Localization手法がある.メソッドレベルでの... [more] SS2022-7 KBSE2022-17
pp.37-42
KBSE 2022-03-09
16:20
ONLINE オンライン開催 (Zoom) プログラムの画像を用いた深層学習によるコードレビュー支援と有効性の検証
小川一彦中谷多哉子放送大KBSE2021-49
システム開発で,プログラムの品質を高める方法の一つにコードレビューがある.
コードレビューですべての不具合を指摘するこ... [more]
KBSE2021-49
pp.48-53
SS 2022-03-07
14:05
ONLINE オンライン開催 並列プログラミング言語に対する契約アノテーションを用いた可逆デバッグ手法
池田崇志結縁祥治名大SS2021-48
本論文では,並列ブロック構造を持つプログラムに対して契約アノテーションを付加し,可逆実行によるデバッグ手法とデバッガの実... [more] SS2021-48
pp.37-42
SS 2022-03-07
17:35
ONLINE オンライン開催 GitHubにおけるバグ報告等の動画および画像の活用実態に関する調査
蔵元宏樹石本優太新堂 風近藤将成柏 祐太郎亀井靖高鵜林尚靖九大SS2021-55
バグ報告レポートは,製品のバグ情報を受け取るための,開発者とユーザーとの間の極めて重要なインターフェースである.
しか... [more]
SS2021-55
pp.78-83
SS 2022-03-07
18:00
ONLINE オンライン開催 欠陥箇所検索に有効なバグレポート中のキーワード抽出
林 和輝小林隆志東工大SS2021-56
ソフトウェアの欠陥箇所特定を支援するために情報検索技術に基づく欠陥箇所検索手法が研究されている. これら研究では,検索ク... [more] SS2021-56
pp.84-89
EST 2022-01-28
14:00
ONLINE オンライン開催 動体検知システムを用いたオカダンゴムシの行動分析
武藤知晃岸本誠也大貫進一郎日大EST2021-89
オカダンゴムシは交替性転向反応を示す動物として知られ実験的に行動分析されている.本報告では,環境変化として刺激の有無を想... [more] EST2021-89
pp.159-164
ET 2021-12-11
14:35
ONLINE オンライン開催 視線分析によるデバッグ時の思考過程のモデル構築手法の提案
吉森航平加納 徹赤倉貴子東京理科大ET2021-37
本研究の目的は,熟達者の視線行動を用いたプログラミング初学者を対象としたデバッグ学習支援の提案である.その最初のアプロー... [more] ET2021-37
pp.47-52
R 2021-07-17
14:25
ONLINE オンライン開催 ソフトウェアバグ予測に対する改良アンサンブル学習アルゴリズム ~ メタヒューリスティック法 ~
福田啓介土肥 正岡村寛之広島大R2021-19
本稿では, ラテン超方格サンプリング, 人口蜂コロニー (ABC)
アルゴリズム, パラメータフリー遺伝的アルゴリズ... [more]
R2021-19
pp.18-23
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2021-07-08
14:50
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 深層学習によるプログラムの不具合を画像分析した結果をコードレビューに用いるための研究
小川一彦中谷多哉子放送大SS2021-6 KBSE2021-18
我々は,プログラムの不具合の箇所を予測するため,不具合を起こしたソースコードを画像化し,深層学習による学習を行い,プログ... [more] SS2021-6 KBSE2021-18
pp.31-36
ET 2021-03-06
15:00
ONLINE オンライン開催 ビジュアル型言語とテキスト型言語の学習状況の比較
梅澤克之湘南工科大)・石田 崇高崎経済大)・中澤 真会津大短大部)・平澤茂一早大ET2020-72
近年,プログラミングの入門としてビジュアル型のプログラミング言語が使われるようになってきている.その後はC言語やJava... [more] ET2020-72
pp.115-120
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