お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 16件中 1~16件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2018-12-06
13:25
広島 サテライトキャンパスひろしま 論理BISTのテスト電力制御手法とTEG評価について
加藤隆明九工大)・王 森レイ愛媛大)・佐藤康夫梶原誠司九工大VLD2018-57 DC2018-43
スキャンベースの論理BISTでは,過度のテスト時消費電力が問題となる.一方,電力削減は故障検出率向上及びテスト時間削減と... [more] VLD2018-57 DC2018-43
pp.125-130
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB
(連催)
CPSY, IPSJ-ARC
(連催)
CPM, ICD, IE
(共催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-11-07
09:00
熊本 くまもと県民交流館パレア スキャンベース論理BISTにおけるマルチサイクルテストの中間観測FF選出手法について
大島繁之加藤隆明九工大)・王 森レイ愛媛大)・佐藤康夫梶原誠司九工大VLD2017-41 DC2017-47
論理BISTにおける故障検出率向上のために,マルチサイクルテストにおけるフリップフロップ(FF)値の中間観測手法が提案さ... [more] VLD2017-41 DC2017-47
pp.85-90
DC 2016-02-17
10:25
東京 機械振興会館 論理パスとクロックパスを考慮した実速度スキャンテスト生成手法について
李 富強温 暁青ホルスト シュテファン宮瀬紘平梶原誠司九工大DC2015-87
スキャンキャプチャ時に発生するIR-Dropは論理パスのみならず、クロックパスにも影響を与える。本稿では、論理パスとクロ... [more] DC2015-87
pp.7-12
DC 2015-06-16
15:35
東京 機械振興会館 地下3階2号室 ラッチを用いた非同期式パイプライン回路の機能テストに関する一検討
豊嶋太樹寺山恭平黒川 敦・○今井 雅弘前大DC2015-19
初期化フェーズによるオーバーヘッドがない 2Phaseハンドシェイクプロトコルに基づく非同期式回路として、記憶素子に D... [more] DC2015-19
pp.19-24
DC 2014-06-20
14:05
東京 機械振興会館 低キャプチャ電力スキャンテスト生成のためのX埋め込み手法
李 富強温 暁青宮瀬紘平ホルスト シュテファン梶原誠司九工大DC2014-12
低キャプチャ電力のスキャンテストパターンを生成するため,セルの実効電圧降下
(IR-Drop)との関わりの強いローカル... [more]
DC2014-12
pp.15-20
DC 2014-06-20
14:30
東京 機械振興会館 低電力BIST手法におけるキャプチャ電力のTEG評価
西田敏也九工大)・王 森レイ愛媛大)・佐藤康夫梶原誠司九工大DC2014-13
スキャンベーステストのキャプチャ時の瞬間的な電流による電圧降下は,テスト対象パスの遅延増加等をもたらし,テスト精度低下の... [more] DC2014-13
pp.21-26
DC 2014-06-20
16:25
東京 機械振興会館 機能的k時間展開モデルのテスト容易性評価
増田哲也西間木 淳細川利典日大)・藤原秀雄阪学院大DC2014-17
データパスを対象とした効率的なテスト生成手法として,機能的k時間展開モデルを用いたテスト生成法が提案されている.機能的k... [more] DC2014-17
pp.45-50
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
09:20
鹿児島 鹿児島県文化センター 論理BISTにおけるスキャンイン電力制御回路のTEG評価について
加藤隆明喜納 猛三宅庸資佐藤康夫梶原誠司九工大VLD2013-93 DC2013-59
スキャンベースの論理BISTでは高いテスト時電力の低減が課題となっている.しかしアプリケーション毎にその電力低減目標は異... [more] VLD2013-93 DC2013-59
pp.233-238
DC 2013-06-21
13:45
東京 機械振興会館 データパス回路の機能的k時間展開モデル生成のためのコントローラ拡大法
兒玉雄佑西間木 淳増田哲也細川利典日大)・藤原秀雄阪学院大DC2013-10
近年,LSIの設計生産性の向上とテストコスト削減のため,動作合成においてデータパスのテスト容易化合成が提案されている.提... [more] DC2013-10
pp.1-6
DC 2012-02-13
11:55
東京 機械振興会館 低電力BISTにおけるシフトトグル率低減手法について
加藤隆明王 森レイ宮瀬紘平佐藤康夫梶原誠司九工大/JSTDC2011-80
スキャン設計を用いた組込み自己テスト(BIST)では,テスト時の高い電力消費が問題である.本研究では,スキャンBISTに... [more] DC2011-80
pp.25-29
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
09:25
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 スキャンチェーンの再構成による千葉大スキャンテストデータ圧縮率向上手法
赤川慎人難波一輝伊藤秀男千葉大VLD2011-72 DC2011-48
テスト容易化設計のうち近年増加している遅延故障の検出に対応した手法の1種にスキャン設計がある.このスキャン設計の1つとし... [more] VLD2011-72 DC2011-48
pp.121-126
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-30
10:05
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 マルチサイクルテスト構造を用いたキャプチャ電力の低減
山口久登・○松薗 誠宮瀬紘平佐藤康夫梶原誠司九工大/JSTVLD2011-83 DC2011-59
組込み自己テスト(BIST)では,テスト時の消費電力が通常動作時より多いため,電圧降下による誤動作や,発熱による性能劣化... [more] VLD2011-83 DC2011-59
pp.179-183
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-11-29
15:25
福岡 九州大学医学部百年講堂 スキャンBISTにおけるマルチサイクルテストと部分観測方式の提案と評価
山口久登松薗 誠佐藤康夫梶原誠司九工大/JSTVLD2010-61 DC2010-28
フィールドでの自己テスト(BIST)ではテストパターン情報をチップ内に保持する必要があるため,テストデータ量を極力少なく... [more] VLD2010-61 DC2010-28
pp.31-36
DC 2009-06-19
14:45
東京 機械振興会館 事前見積りを利用した電力・ノイズ考慮テスト
埜田健治伊藤秀昭畠山一実相京 隆半導体理工学研究センターDC2009-15
低電力設計の進展とともに,テスト時の電力消費とIRドロップの問題は重大化している.過剰な電力消費やIRドロップによるテス... [more] DC2009-15
pp.29-30
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
13:50
福岡 北九州学術研究都市 実速度スキャンテストにおけるキャプチャセーフテスト生成手法について
高嶋敦之大和勇太古川 寛宮瀬紘平温 暁青梶原誠司九工大VLD2008-62 DC2008-30
スキャンテストのキャプチャモードにおいて,回路内部での過度のラウンチ信号変化が原因となってタイミングエラーを引き起こす可... [more] VLD2008-62 DC2008-30
pp.13-18
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
CPSY, RECONF, IPSJ-ARC
(併催) [詳細]
2007-11-20
10:30
福岡 北九州国際会議場 実速度スキャンテストにおけるキャプチャ時の低消費電力テスト生成手法について
福澤友晶宮瀬紘平大和勇太古川 寛温 暁青梶原誠司九工大VLD2007-71 DC2007-26
実速度スキャンテストにおいて,キャプチャ時に多くのフリップフロップで論理値の遷移が起こると過度のIRドロップが生じる可能... [more] VLD2007-71 DC2007-26
pp.7-12
 16件中 1~16件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会