3月14日(火) 午前  WBS1(D21) 座長: 荒井 剛 (岡山県立大) 09:00 - 10:15
(1)	09:00-09:25	流星バースト通信における伝送路モデルの改良とインドネシア実証実験結果の比較 IT2022-68 ISEC2022-47 WBS2022-65 RCC2022-65	○岩崎寛人・椋本介士・和田忠浩（静岡大）
(2)	09:25-09:50	流星バースト通信へのマルチレシーバシステムの適用に関する一考察 IT2022-69 ISEC2022-48 WBS2022-66 RCC2022-66	○加山　巧・椋本介士・和田忠浩（静岡大）
(3)	09:50-10:15	仮想画像に基づく画像分類器を用いる可視光通信システムの提案 IT2022-70 ISEC2022-49 WBS2022-67 RCC2022-67	○内藤正崇・和田忠浩・椋本介士（静岡大）・岡田　啓（名大）
	10:15-10:30	休憩　（ 15分 ）
3月14日(火) 午前  IT2（D21） 座長: 小嶋 徹也（東京工業高等専門学校） 10:30 - 11:20
(4)	10:30-11:20	［招待講演］セキュリティを考慮した2つの問題に対する情報理論的解析について ～ Local Differential Privacyの下でのパラメータ推定問題と、プライバシーと有用性のトレードオフ問題 ～ IT2022-71 ISEC2022-50 WBS2022-68 RCC2022-68	○齋藤翔太（群馬大）
	11:20-13:00	昼食　（ 100分 ）
3月14日(火) 午前  ISEC1（D22） 座長: 米山 一樹 (茨城大) 09:00 - 10:15
(5)	09:00-09:25	第2-Meスカラー倍と相性の良い正の有理数上の演算oplusの提案 ～ 第2-Meスカラー倍による楕円曲線署名の類似 ～ IT2022-72 ISEC2022-51 WBS2022-69 RCC2022-69	○白勢政明（公立はこだて未来大）
(6)	09:25-09:50	Security Anslysis of binary elliptic curve GLS254 IT2022-73 ISEC2022-52 WBS2022-70 RCC2022-70	○Yue Gao（Osaka Univ.）・ShuFan Wu（Taiwan Univ.）・Atsuko Miyaji（Osaka Univ.）
(7)	09:50-10:15	エラー付きbinary GCD演算系列を用いたRSA秘密鍵の完全復元 IT2022-74 ISEC2022-53 WBS2022-71 RCC2022-71	○谷　健太・國廣　昇（筑波大）
	10:15-10:30	休憩　（ 15分 ）
3月14日(火) 午前  ISEC2(D22) 座長: 花谷 嘉一 (東芝) 10:30 - 12:10
(8)	10:30-10:55	実円分体と虚円分体上における Ring-LWE 問題に対する安全性解析 IT2022-75 ISEC2022-54 WBS2022-72 RCC2022-72	○上杉慧至・奥村伸也・宮地充子（阪大）
(9)	10:55-11:20	円分体の部分体における耐量子安全なModule-LWEに対する安全性解析 IT2022-76 ISEC2022-55 WBS2022-73 RCC2022-73	○田村昂輔・奥村伸也・宮地充子（阪大）
(10)	11:20-11:45	同種写像暗号における超楕円曲線間の同型写像計算コストについて IT2022-77 ISEC2022-56 WBS2022-74 RCC2022-74	林田大輝（三菱電機）・○石井将大（東工大）
(11)	11:45-12:10	2元体及び3元体における(U,U+V)-符号問題のGram行列式を用いた解析 IT2022-78 ISEC2022-57 WBS2022-75 RCC2022-75	○岩田一郎・吉田雄祐・田中圭介（東工大）
	12:10-13:00	休憩　（ 50分 ）
3月14日(火) 午前  IT1 (D12) 座長: 鈴木 淳 (電通大) 09:25 - 10:15
(12)	09:25-09:50	A Study on Secure Coded Communications Using Discrete Fourier Transform over Finite Fields IT2022-79 ISEC2022-58 WBS2022-76 RCC2022-76	○Shoichiro Yamasaki（Hiroshima City Univ）・Tomoko K. Matsushima（Yokohama College of Commerce）・Hirokazu Tanaka（Hiroshima City Univ）
(13)	09:50-10:15	エンタングルメント純粋化・蒸留に関する情報スペクトル的研究 IT2022-80 ISEC2022-59 WBS2022-77 RCC2022-77	○阿知波宗輝・小川朋宏（電通大）
3月14日(火) 午後  RCC1(D21) 座長: 岡野訓尚（立命館大） 13:00 - 14:15
(14)	13:00-13:25	時相論理仕様を満足するマルチエージェント監視システムの強化学習における報酬分配について IT2022-81 ISEC2022-60 WBS2022-78 RCC2022-78	○寺嶋啓太・小林孝一・山下　裕（北大）
(15)	13:25-13:50	GPS及びQZSSのスプーフィング信号生成 IT2022-82 ISEC2022-61 WBS2022-79 RCC2022-79	○河崎雄太・石井光治（香川大）
(16)	13:50-14:15	高精度時空間同期技術を活用した秘匿通信 IT2022-83 ISEC2022-62 WBS2022-80 RCC2022-80	○世永公輝・志賀信泰・安田　哲・滝沢賢一・吉田真紀（NICT）
	14:15-14:55	休憩　（ 40分 ）
3月14日(火) 午後  WBS2(D21) 座長: 木下 雅之 (千葉工大) 14:55 - 16:35
(17)	14:55-15:20	セキュリティギャップに基づくPolar符号の設計に関する検討 IT2022-84 ISEC2022-63 WBS2022-81 RCC2022-81	○松井秀赳・松峯利樹・落合秀樹（横浜国大）
(18)	15:20-15:45	High Speed Optical Wireless Uplink using MU-MIMO with Angle Diversity IT2022-85 ISEC2022-64 WBS2022-82 RCC2022-82	○Xuejuan Zhu・Chedlia Ben Naila・Hiraku Okada・Masaaki Katayama（Nagoya Univ）
(19)	15:45-16:10	4PPM空間分割多重スクリーンによるアップリンク可視光通信の物理層セキュリティ強化 IT2022-86 ISEC2022-65 WBS2022-83 RCC2022-83	○川出有紗・中條　渉・小林健太郎（名城大）
(20)	16:10-16:35	LED設置位置の異なるプロペラ型回転式LED送信機を用いたイメージセンサ通信の性能評価 IT2022-87 ISEC2022-66 WBS2022-84 RCC2022-84	○尺田一輝（岡山理科大）・唐　正強（名大）・荒井伸太郎（岡山理科大）
	16:35-16:50	休憩　（ 15分 ）
3月14日(火) 午後  RCC2（D21） 座長: 足立亮介（山口大） 16:50 - 17:40
(21)	16:50-17:40	［招待講演］高周波数帯端末連携によって実現する新たな無線通信システム IT2022-88 ISEC2022-67 WBS2022-85 RCC2022-85	○村田英一（山口大）
3月14日(火) 午後  ISEC3(D22) 座長: 高安 敦 (東大) 13:00 - 14:40
(22)	13:00-13:25	格子に基づく多権限属性ベース署名 IT2022-89 ISEC2022-68 WBS2022-86 RCC2022-86	○金子悠人・冨田斗威・四方順司（横浜国大）
(23)	13:25-13:50	同種写像暗号OSIDHに基づく署名方式 IT2022-90 ISEC2022-69 WBS2022-87 RCC2022-87	○靑栁光太郎（豊橋技科大）・南出大樹（東京高専）・鈴木幸太郎（豊橋技科大）
(24)	13:50-14:15	効率的な耐量子計算機暗号を実現するRing-LWEの定義体の提案 IT2022-91 ISEC2022-70 WBS2022-88 RCC2022-88	○大久保佑弥・奥村伸也（阪大）・宮地充子（阪大/北陸先端大）
(25)	14:15-14:40	PQC署名アルゴリズムQR-UOVの高位合成によるFPGA実装と性能評価 IT2022-92 ISEC2022-71 WBS2022-89 RCC2022-89	○山越公洋・齋藤恆和（NTT）
	14:40-14:55	休憩　（ 15分 ）
3月14日(火) 午後  ISEC4(D22) 座長: 櫻井 幸一 (九大) 14:55 - 16:35
(26)	14:55-15:20	Forward-Secure安全性を満たす開示・否認可能リング署名方式の提案 IT2022-93 ISEC2022-72 WBS2022-90 RCC2022-90	○上原真悟・宮地充子（阪大）・デン ヨウコウ（サリー大）
(27)	15:20-15:45	属性ベース検索可能暗号について IT2022-94 ISEC2022-73 WBS2022-91 RCC2022-91	○雨宮幸太郎・冨田斗威・四方順司（横浜国大）
(28)	15:45-16:10	署名した事実を開示可能な検証者指定署名方式 IT2022-95 ISEC2022-74 WBS2022-92 RCC2022-92	○山下恭佑（阪大）・原　啓祐（産総研/横浜国大）・渡邉洋平（電通大/ジャパンデータコム）・矢内直人（阪大/ジャパンデータコム）・四方順司（横浜国大）
(29)	16:10-16:35	鍵生成センターに対して安全なIDベースマッチメイキング暗号 IT2022-96 ISEC2022-75 WBS2022-93 RCC2022-93	○知久奏斗（横浜国大）・原　啓祐（産総研/横浜国大）・四方順司（横浜国大）
	16:35-16:50	休憩　（ 15分 ）
3月14日(火) 午後  ISEC5(D22) 座長: 松田 隆宏 (産総研) 16:50 - 18:05
(30)	16:50-17:15	プライバシーを保護した頻度推定法の提案 IT2022-97 ISEC2022-76 WBS2022-94 RCC2022-94	○川原尚己・宮地充子（阪大）・三本知明（ATR）
(31)	17:15-17:40	非線形な機械学習手法に適した局所差分プライバシーメカニズムの評価 IT2022-98 ISEC2022-77 WBS2022-95 RCC2022-95	○山月達太・何　炳昌・山下慎太郎（阪大）・宮地充子（阪大/北陸先端大）・三本知明（ATR）
(32)	17:40-18:05	GANを用いた個人情報レコードの多様化 IT2022-99 ISEC2022-78 WBS2022-96 RCC2022-96	○蒋　程曦・王　天澄・森田　光（神奈川大）
3月14日(火) 午後  IT3 (D12) 座長: 葛岡 成晃 (和歌山大) 13:00 - 14:40
(33)	13:00-13:25	Exponential Strong Converse for Source Coding with Encoded Side Information -- Comparison with Source Coding with Non-encoded Side Information -- IT2022-100 ISEC2022-79 WBS2022-97 RCC2022-97	○Daisuke Takeuchi・Shun Watanabe（TUAT）
(34)	13:25-13:50	Minimum-Entropy Coupling問題に対する貪欲アルゴリズム IT2022-101 ISEC2022-80 WBS2022-98 RCC2022-98	柴田泰成・○岩田賢一・橋本健吾（福井大）
(35)	13:50-14:15	Nビットの復号遅延を許容するアルファベティック符号の構成法 IT2022-102 ISEC2022-81 WBS2022-99 RCC2022-99	植田大智・○岩田賢一（福井大）・山本博資（東大）
(36)	14:15-14:40	LZ78符号とそのバリエーションを用いた文法圧縮の構成 IT2022-103 ISEC2022-82 WBS2022-100 RCC2022-100	○有村光晴（湘南工科大）
	14:40-14:55	休憩　（ 15分 ）
3月14日(火) 午後  IT4 (D12) 座長: 小川 朋宏 (電通大) 14:55 - 16:10
(37)	14:55-15:20	強化学習を用いたLoRaWANの衝突回避のためのユーザ待機時間の制御 IT2022-104 ISEC2022-83 WBS2022-101 RCC2022-101	○大津佳都・路　姍・鎌部　浩（岐阜大）
(38)	15:20-15:45	t-分布を用いたスパースBayes線形回帰モデルに関する推定性能 IT2022-105 ISEC2022-84 WBS2022-102 RCC2022-102	○村山一明（電通大）
(39)	15:45-16:10	最適な量子測定に基づく量子ニューラルネットワーク分類器の性能特性 IT2022-106 ISEC2022-85 WBS2022-103 RCC2022-103	○山田優作・鈴木　淳（電通大）
3月15日(水) 午前  RCC3(D21) 座長: 小林孝一（北海道大） 09:30 - 10:45
(40)	09:30-09:55	スパース最適化による高次元マルチエージェントシステムの合意ダイナミクス設計 IT2022-107 ISEC2022-86 WBS2022-104 RCC2022-104	○足立亮介・若佐裕治（山口大）
(41)	09:55-10:20	未来地図を用いた搬送ロボットの制御 IT2022-108 ISEC2022-87 WBS2022-105 RCC2022-105	○松高亜樹（名大）・東　俊一（京大）・有泉　亮・浅井　徹（名大）
(42)	10:20-10:45	産業用ロボットの無線操作における不完全な通信の補完を用いた作業品質改善手法 IT2022-109 ISEC2022-88 WBS2022-106 RCC2022-106	○高城洋介・ベン ナイラ シャドリア・岡田　啓・片山正昭（名大）
	10:45-11:00	休憩　（ 15分 ）
3月15日(水) 午前  WBS3(D21) 座長: 石川 博康 (日大) 11:00 - 11:50
(43)	11:00-11:50	［招待講演］Beyond 5G/6G時代の大容量通信を実現するテラヘルツ帯を活用した仮想化端末技術 IT2022-110 ISEC2022-89 WBS2022-107 RCC2022-107	○林　高弘・國澤良雄・長尾竜也・竹澤和輝・伊藤智史・松野宏己・岸　洋司（KDDI総合研究所）
	11:50-13:00	昼食　（ 70分 ）
3月15日(水) 午前  ISEC6(D22) 座長: 花岡 悟一郎 (産総研) 09:30 - 10:45
(44)	09:30-09:55	CNNで抽出した特徴量に基づくVAEによるネットワークの異常検出 IT2022-111 ISEC2022-90 WBS2022-108 RCC2022-108	○東畑和希（阪府大）・青木茂樹・宮本貴朗（阪公立大）
(45)	09:55-10:20	機械学習を用いたデジタルフォレンジックのためのログ自動判別システムの検討 IT2022-112 ISEC2022-91 WBS2022-109 RCC2022-109	○岩崎晃大（東京情報大）・折田　彰・関谷信吾・中野心太（日立システムズ）・花田真樹・布広永示・岸本頼紀（東京情報大）
(46)	10:20-10:45	Designing for Supply Chain Network Model with Disruption Risks by Hybrid GA and Jaya Algorithm with Fuzzy Logic Controller IT2022-113 ISEC2022-92 WBS2022-110 RCC2022-110	○Mitsuo Gen（FLSI）・YoungSu Yun・Tserendulam Erdenebaatar（Chosun Univ.）
	10:45-11:00	休憩　（ 15分 ）
3月15日(水) 午前  ISEC7(D22) 座長: 白勢 政明 (はこだて未来大) 11:00 - 12:15
(47)	11:00-11:25	ハッシュ関数の連結リストを用いるGarbled Circuitの構成法 IT2022-114 ISEC2022-93 WBS2022-111 RCC2022-111	○劉　広健・王　天澄・森田　光（神奈川大）
(48)	11:25-11:50	カード入力を制限することで段階をダウングレードするリッカート尺度入力カードベースプロトコルの構成 IT2022-115 ISEC2022-94 WBS2022-112 RCC2022-112	○須賀祐治（IIJ）
(49)	11:50-12:15	グラフスペクトルを用いたグラフに対するステガノグラフィ IT2022-116 ISEC2022-95 WBS2022-113 RCC2022-113	○川口和久・豊永憲治（豊橋技科大）・高橋茶子（山形大）・中井雄士・鈴木幸太郎（豊橋技科大）
	12:15-13:00	昼食　（ 45分 ）
3月15日(水) 午前  IT5 (D12) 座長: 細谷 剛 (早大) 09:30 - 10:45
(50)	09:30-09:55	BICMシステムにおける組織的構成法に基づく幾何学シェイピングの検討 IT2022-117 ISEC2022-96 WBS2022-114 RCC2022-114	○栗原英人・落合秀樹（横浜国大）
(51)	09:55-10:20	PAC符号のSCF-Fano復号を用いた性能改善 IT2022-118 ISEC2022-97 WBS2022-115 RCC2022-115	○小川響生・鎌部　浩・路　サン（岐阜大）
(52)	10:20-10:45	Efficient composition of encoding polynomial in distributed coded computing scheme IT2022-119 ISEC2022-98 WBS2022-116 RCC2022-116	○Daisuke Hibino・Tomoharu Shibuya（Sophia Univ.）
3月15日(水) 午後  WBS4(D21) 座長: 落合 秀樹 (横浜国大) 13:00 - 14:40
(53)	13:00-13:25	(k,n)視覚復号型秘密分散法によるデータ分散照明光通信システム IT2022-120 ISEC2022-99 WBS2022-117 RCC2022-117	○幡豆亮平・小澤佑介・羽渕裕真（茨城大）
(54)	13:25-13:50	角度ダイバーシティ受信機を用いた海中可視光通信のためのPD配置に応じたFOV個別最適化に関する一検討 IT2022-121 ISEC2022-100 WBS2022-118 RCC2022-118	○松永彗吾・小澤佑介・羽渕裕真（茨城大）
(55)	13:50-14:15	RGB-LEDアレイを用いた海中光カメラ通信の平均ビット誤り率解析に関する一検討 IT2022-122 ISEC2022-101 WBS2022-119 RCC2022-119	○横尾和音・小澤佑介・羽渕裕真（茨城大）・澤　隆雄（海洋研究開発機構）
(56)	14:15-14:40	RGB-LED並列伝送法における変形MPPMフレーム同期法 IT2022-123 ISEC2022-102 WBS2022-120 RCC2022-120	○羽渕裕真・松島　丈（茨城大）
	14:40-14:55	休憩　（ 15分 ）
3月15日(水) 午後  WBS5(D21) 座長: 石川 博康 (日大) 14:55 - 16:35
(57)	14:55-15:45	［招待講演］テラヘルツ帯表面電磁波共振器とその機能デバイス応用 IT2022-124 ISEC2022-103 WBS2022-121 RCC2022-121	○四方潤一・岩川優也（日大）・大野誠吾（東北大）
(58)	15:45-16:10	予測型ドローン配置による効果的なトラフィックオフロードの特性評価 IT2022-125 ISEC2022-104 WBS2022-122 RCC2022-122	○市川壮太郎・田久　修（信州大）
(59)	16:10-16:35	無人航空機を用いたユーザ位置検出システムにおけるドップラーシフト多重観測手法の測位精度改善効果 IT2022-126 ISEC2022-105 WBS2022-123 RCC2022-123	出口泰河・○石川博康（日大）
3月15日(水) 午後  ISEC8(D22) 座長: 須賀 祐治 (IIJ) 13:00 - 14:40
(60)	13:00-13:25	共用端末を用いた自己主権型アイデンティティシステムにおける属性情報保護方法の提案 IT2022-127 ISEC2022-106 WBS2022-124 RCC2022-124	○中村　渉・高橋健太（日立）
(61)	13:25-13:50	一般化Unicity DistanceとそのY-00量子暗号への応用 IT2022-128 ISEC2022-107 WBS2022-125 RCC2022-125	相馬正宜（玉川大）・○廣田　修（中大）
(62)	13:50-14:15	耐量子計算機暗号と量子鍵配送を利用したハイブリッド鍵共有に関する一考察 IT2022-129 ISEC2022-108 WBS2022-126 RCC2022-126	○知加良　盛・齋藤恆和（NTT）
(63)	14:15-14:40	NFTの一意存在性実現のための暗号証明系の応用に関する考察 IT2022-130 ISEC2022-109 WBS2022-127 RCC2022-127	○櫻井幸一（九大）
	14:40-14:55	休憩　（ 15分 ）
3月15日(水) 午後  ISEC9(D22) 座長: 國廣 昇 (筑波大) 14:55 - 16:35
(64)	14:55-15:20	Keccak[r = 40, c = 160, nr = 2]における原像計算時間に関する実験 IT2022-131 ISEC2022-110 WBS2022-128 RCC2022-128	○戚　莘鈺・藤岡　淳（神奈川大）・青木和麻呂（文教大）
(65)	15:20-15:45	ブロック暗号Midoriの関連鍵差分攻撃評価とその対策 IT2022-132 ISEC2022-111 WBS2022-129 RCC2022-129	○平尾星音・堀部佳吾・阪本光星・五十部孝典（兵庫県立大）
(66)	15:45-16:10	線形差分解析におけるSalsaの新たな差分ペア IT2022-133 ISEC2022-112 WBS2022-130 RCC2022-130	○李　君如・宮地充子（阪大）
(67)	16:10-16:35	Sub-Block Dividingを用いたType-2一般化Feistel構造に対するMILPによるActive S-box数解析 IT2022-134 ISEC2022-113 WBS2022-131 RCC2022-131	○岡崎雅哉・岩田　哲（名大）
3月15日(水) 午後  IT6 (D12) 座長: 有村 光晴 (湘南工科大) 13:00 - 14:40
(68)	13:00-13:25	分散情報に対する共有乱数を用いた情報消去の達成可能コスト領域 IT2022-135 ISEC2022-114 WBS2022-132 RCC2022-132	○松田哲直（埼玉大）
(69)	13:25-13:50	一般のアクセス構造に対するランプ型秘密分散法の最適な構成について IT2022-136 ISEC2022-115 WBS2022-133 RCC2022-133	黒川周吾・○古賀弘樹（筑波大）
(70)	13:50-14:15	(t,n)しきい値型視覚暗号におけるすべてのシェアを重ねたときの最適な相対差の評価 IT2022-137 ISEC2022-116 WBS2022-134 RCC2022-134	○古賀弘樹（筑波大）
(71)	14:15-14:40	背景色によって復号の可否が変わる視覚復号型秘密分散法の設計について IT2022-138 ISEC2022-117 WBS2022-135 RCC2022-135	○丸井惇司・廣友雅徳（佐賀大）・白石善明（神戸大）

問合先と今後の予定
RCC	高信頼制御通信研究会（RCC）   [今後の予定はこちら]
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Last modified: 2023-03-13 15:27:08