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講演検索結果
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 42件中 21~40件目 [前ページ]  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IT 2013-07-26
09:45
東京 早稲田大学 西早稲田キャンパス Intrinsic RandomnessのSmooth Renyiエントロピーによる表現について
國松昇平植松友彦松本隆太郎東工大IT2013-20
一般情報源におけるintrinsic randomness問題とは,情報源の出力系列から一様分布に従う記号列を写像によっ... [more] IT2013-20
pp.43-48
ICD 2013-04-12
13:30
茨城 産業技術総合研究所 つくばセンター [招待講演]統計手法を利用した極低電圧SRAM向けセンスアンプタイミング生成回路
川澄 篤武山泰久平林 修櫛田桂一橘 文彦仁木祐介佐々木慎一矢部友章東芝ICD2013-18
SRAMの消費電力を低減させるためには,低電圧動作が有効である.低電圧化に伴ってトランジスタのランダムばらつきの影響が大... [more] ICD2013-18
pp.91-96
ICD 2012-12-17
15:55
東京 東工大蔵前会館 ロイアルブルーホール [ポスター講演]局所電子注入非対称パスゲートトランジスタを有する6T-SRAMのためのしきい値電圧付近ワード線電圧注入法によるしきい値電圧ばらつきの自己収束
小林大介宮地幸祐中大)・宮野信治半導体理工学研究センター)・竹内 健中大ICD2012-94
6T-SRAMにおいて,しきい値電圧(VTH)のばらつきにより低下する読み出しマージンを改善するため,パスゲートトランジ... [more] ICD2012-94
p.31
IBISML 2012-11-07
15:30
東京 筑波大学 東京キャンパス文京校舎 大画像の複層ベイズ超解像と位置ずれ推定に関する検討
木下俊貴三好誠司関西大IBISML2012-35
超解像とは低解像画像から高解像画像を推定する技術である.本稿ではまず,画像を分割することによりKanemuraらによる複... [more] IBISML2012-35
pp.9-16
LQE, CPM, EMD, OPE, R
(共催)
2012-08-23
10:00
宮城 東北大学電気通信研究所 半導体レーザの周波数雑音特性を用いた物理乱数の生成 ~ 発振周波数安定化が物理乱数に及ぼす影響に関する考察 ~
齊藤高大古川元一新井秀明佐藤 孝坂本秀一大河正志新潟大R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
半導体レーザは、キャリア密度の変動で利得や屈折率が変動し、単一縦モード発振中でも周波数雑音が発生する。我々はこの半導体レ... [more] R2012-21 EMD2012-27 CPM2012-52 OPE2012-59 LQE2012-25
pp.5-8
SDM, ED
(共催)
(ワークショップ)
2012-06-27
14:00
沖縄 沖縄県青年会館 Effects of Random Dopant Fluctuations on NAND Flash Memory Cells
Jungeun Kang・○Boram HanSogang Univ.)・Kyoung-Rok HanChung sung JaeGyu-Seog ChoSung-Kye ParkSeok-Kiu LeeSK Hynix)・Woo Young ChoiSogang Univ.
The effects of random-dopant-fluctuation (RDF) on NAND flash... [more]
PRMU 2011-11-25
14:15
長崎 長崎大学 分離型格子HMMの構造を用いた隠れ条件付確率場に基づく顔画像認識
熊木慶介南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2011-121
画像認識では,認識対象の位置,大きさなどの幾何学的な変動に対応する必要がある.これまでに,このような画像の変動に対する正... [more] PRMU2011-121
pp.131-136
IBISML 2011-11-10
15:45
奈良 奈良女子大学 混合モデルとしての複層Gauss-Markov確率場による画像の修復と領域分割
勝木孝行井上真郷早大IBISML2011-75
本研究では画像の新しいモデルを提案し,Bayes推定によって画像の修復と領域分割を行なう.提案モデルは混合モデルとして拡... [more] IBISML2011-75
pp.223-230
IT 2011-07-22
13:25
岡山 岡山大学 相関を有する2つの情報源から個別写像による独立な2つの乱数の生成法
國松昇平植松友彦松本隆太郎東工大IT2011-21
相関を有する2 つの情報源からの2 つの系列を個別の写像で変換し,系列長が長くなるにつれて一様かつ独立になる2 つの乱数... [more] IT2011-21
pp.65-70
EA, SIP, SP
(共催)
2011-05-13
13:25
大阪 立命館大学 測定対象の非線形歪みと有色重畳雑音との両方の影響を考慮した伝達関数測定
岡崎雅嗣守谷直也ヤマハEA2011-28 SIP2011-28 SP2011-28
周波数/インパルス応答の測定において、重畳雑音に対しての耐性を上げるために、掃引正弦波(Swept Sine)信号やM系... [more] EA2011-28 SIP2011-28 SP2011-28
pp.161-166
ICD 2011-04-19
09:55
兵庫 神戸大学 瀧川記念館 [依頼講演]デジタル化したレプリカビット線遅延を用いたランダムばらつきに強いSRAMセンスアンプタイミング生成回路
仁木祐介川澄 篤鈴木 東武山泰久平林 修櫛田桂一橘 文彦藤村勇樹矢部友章東芝ICD2011-9
SRAMの消費電力を低減させるためには,低電圧で動作させることが有効である.しかしながら,低電圧化に伴ってトランジスタの... [more] ICD2011-9
pp.49-54
ICD 2011-04-19
10:55
兵庫 神戸大学 瀧川記念館 [依頼講演]動的閾値パスゲートを用いた0.5V FinFET SRAM
大内真一遠藤和彦柳 永シュン松川 貴中川 格石川由紀塚田順一山内洋美関川敏弘小池汎平坂本邦博昌原明植産総研ICD2011-11
本稿では、ランダムばらつきに起因する故障ビットを救済する機能を持つFinFET SRAMについて提案する。このSRAMア... [more] ICD2011-11
pp.59-63
PRMU 2011-02-17
10:30
埼玉 埼玉大 変形ランダムフォレストを用いた画像自動アノテーション
福井基文加藤典司戚 文渊富士ゼロックスPRMU2010-209
近年画像の内容及び構成物を表すラベルを画像全体に対して自動的に付与する画像自動アノテーションの研究が活発に行われている。... [more] PRMU2010-209
pp.7-12
NC, NLP, IPSJ-BIO
(連催)
(連催) [詳細]
2010-06-18
15:35
沖縄 琉球大学50周年記念館 複層Markov確率場と線形劣化変換に対するBayes超解像
勝木孝行鳥居 英井上真郷早大NLP2010-10 NC2010-10
超解像は複数枚の解像度の低い観測画像から,より解像度の高い画像を推定する技術である.中でも本報告では,複層Markov確... [more] NLP2010-10 NC2010-10
pp.63-68
ICD 2010-04-22
11:15
神奈川 湘南工大 直列レプリカビット線技術を使用した40nm低電力SRAM
小松成亘山岡雅直日立)・森本薫夫前田徳章島崎靖久ルネサステクノロジ)・長田健一日立ICD2010-4
微細化に伴うVth ばらつきの増加によって、SRAM のアクセス遅延が増加し問題となっている。センスアンプ起動タイミング... [more] ICD2010-4
pp.17-21
DC, CPSY
(共催)
2010-04-13
16:20
東京 東京工業大学(大岡山) Out-of-Orderスーパスカラ・プロセッサの耐過渡故障方式の改良
有馬 慧岡田崇志喜多貴信塩谷亮太五島正裕坂井修一東大CPSY2010-5 DC2010-5
半導体プロセスが微細化するにつれて,ばらつきの問題が深刻化してきている.ばらつきを吸収するために,近年,動的なタイミング... [more] CPSY2010-5 DC2010-5
pp.21-26
PN 2010-03-09
17:10
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) ネットワーク不安定性のトポロジー依存性
小関 健上智大名誉教授)・工藤輝彦上智大PN2009-106
Laplacian Matrix は量子酔歩で用いられることから、今回Google 遷移行列などのAdjacency M... [more] PN2009-106
pp.113-118
ICD, SDM
(共催)
2008-07-17
14:00
東京 機械振興会館 [特別講演]微細トランジスタにおける特性ばらつきの現状と将来動向
平本俊郎東大/MIRAI-Selete)・竹内 潔角村貴昭MIRAI-Selete)・Arifin T.P.東大)・西田彰男蒲原史朗MIRAI-SeleteSDM2008-135 ICD2008-45
微細トランジスタの特性ばらつきは,半導体技術のおける最大の問題の一つである.最先端の65nm技術におけるトランジスタの特... [more] SDM2008-135 ICD2008-45
pp.41-46
SP 2007-11-28 千葉 千葉工大 無作為判別構造解析を用いた日本語母音連結発声の自動認識
喬 宇朝川 智峯松信明東大SP2007-89
音声信号は様々な非言語的要因により変化し,音声認識システムはそれらに対処する必要がある.
多くの非言語的変動は特徴量空... [more]
SP2007-89
pp.19-24
ICD, VLD
(共催)
2007-03-09
16:00
沖縄 メルパルク沖縄 ランダム曲面の性質と新しい曲面モデルの提案 ~ ガウス分布の回転体によるユニバーサルなランダム曲面モデル ~
大川眞一増田弘生ルネサステクノロジ
我々は先の論文において、2次元拡張したルジャンドル多項式によるランダム曲面モデルを提案した。このランダム曲面モデルにより... [more] VLD2006-155 ICD2006-246
pp.87-92
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