Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
SS2023-49
要求仕様書における単語類似度を用いた曖昧語辞書作成法
○石井里彩・今村咲彩・佐伯元司(南山大)
pp. 1 - 6
SS2023-50
ニーズに基づくサービス開発の効率化に向けたソフトウェアアップサイクル手法の検討
○中田匠哉・陳 思楠(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大)
pp. 7 - 12
SS2023-51
Rustを用いてOTPアプリケーションを構築するためのフレームワークの開発
○岡本怜士・高田喜朗(高知工科大)
pp. 13 - 18
SS2023-52
Arduinoスケッチの開発支援を目的としたArduinoスメルの定義と検出ツールの試作
○忠谷晃佑・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 19 - 24
SS2023-53
Nested Timed Automataに対するZoneに基づく到達可能性解析
○城 聖一郎(名大)・小川瑞史(北陸先端大)・結縁祥治(名大)
pp. 25 - 30
SS2023-54
パラメータ調整に基づく対話的なプロセスモデル決定手法の実現にむけて
○満田壮晴・中川博之(阪大)・海谷治彦(神奈川大)・竹内広宜(武蔵大)・小形真平(信州大)・土屋達弘(阪大)
pp. 31 - 36
SS2023-55
異なる粒度におけるソフトウェア変更予測結果の比較
○杉森裕斗・林 晋平(東工大)
pp. 37 - 42
SS2023-56
抽象構文木に基づくソースコード変更パターンの抽出と自動適用
○樋口結子・陳 磊・林 晋平(東工大)
pp. 43 - 48
SS2023-57
CodeBERTを用いたトークンレベルでのレビューコメント箇所推薦手法の提案
○森川靖仁・柏 祐太郎(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・平尾俊貴・飯田 元(奈良先端大)
pp. 49 - 54
SS2023-58
軽量的な借用検査によるJavaプログラムの安全性解析
○西見元希・丸山勝久(立命館大)
pp. 55 - 60
SS2023-59
テストカバレッジに基づくテストケース間の包含関係の提案
○岡本琉生・柗本真佑・楠本真二(阪大)
pp. 61 - 66
SS2023-60
Pythonテストコードにおけるテストスメルの存在とバグ潜在性の関係に関する定量的調査
○伏原裕生・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大)
pp. 67 - 72
SS2023-61
ソースコード変更に含まれるリファクタリングの識別環境の構築
○上野尊義・陳 磊・林 晋平(東工大)
pp. 73 - 78
SS2023-62
リファクタリング推薦におけるCodeT5の転移学習有効性評価に向けて
○中島悠斗・藤原賢二(東京都市大)
pp. 79 - 84
SS2023-63
CDCM: コンテナ仮想化に基づく開発に適した構成管理プロセス
○木下彩香・小林隆志(東工大)
pp. 85 - 90
SS2023-64
Dockerイメージ管理におけるDockerfile Preprocessor採用プロジェクトの特徴調査に向けて
○馬渕 航・柏 祐太郎(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・平尾俊貴・飯田 元(奈良先端大)
pp. 91 - 96
SS2023-65
外部API依存の分析を通じたプロジェクト非依存な共変更パターンの発見
○内野駿亮・小林隆志(東工大)
pp. 97 - 102
SS2023-66
大規模言語モデルを用いてメソッドのコメントとソースコードの整合性を確認する手法の提案
○武田思美・名倉正剛(南山大)
pp. 103 - 108
SS2023-67
OSS開発におけるREADMEの変更方法の分析
○石岡直樹・伊原彰紀(和歌山大)
pp. 109 - 114
SS2023-68
メソッドの制御構造や識別子に着目したメソッド名推薦
各務仁一朗・○山本哲男(龍谷大)
pp. 115 - 120
SS2023-69
データセットの情報提示及び形式自動検査によって自治体のオープンデータ公開を支援するソフトウェアの評価
○渡邊 輔・陳 思楠(神戸大)・佐伯幸郎(高知工科大)・中村匡秀(神戸大)
pp. 121 - 126
SS2023-70
Stack OverflowにおけるSBOM利活用に関する質問の分析
○音田 渉・神田哲也(阪大)・眞鍋雄貴(福知山公立大)・井上克郎(南山大)・肥後芳樹(阪大)
pp. 127 - 132
SS2023-71
変数の型名と代入式に着目した命名パターンと大規模言語モデルを活用した変数名評価に関する考察
○森 哉尋・阿萬裕久・川原 稔(愛媛大)
pp. 133 - 138
SS2023-72
LLMによるIssue解決のためのプロンプト及びアプローチの調査
○倉林利行・丹野治門(NTT)
pp. 139 - 143
SS2023-73
ChatGPTを用いたプログラム修正におけるソースコードの意味的情報の影響
○堀 翔太・柗本真佑・肥後芳樹・楠本真二(阪大)・安田和矢・伊藤信治・張潘タンフエン(日立)
pp. 144 - 149
SS2023-74
異粒度情報の統合に基づく細粒度Bug Localization
○積田静夏(東工大)・天嵜聡介(岡山県立大)・林 晋平(東工大)
pp. 150 - 155
SS2023-75
Equivalent Changesを考慮した不具合混入コミット特定アルゴリズムの開発
○三野天羽(奈良先端大)・藤原賢二(東京都市大)・柏 祐太郎・平尾俊貴・飯田 元(奈良先端大)
pp. 156 - 161
SS2023-76
機能等価メソッドデータセットを利用したLLMによるコードクローン検出の精度向上
○井上龍太郎・肥後芳樹(阪大)
pp. 162 - 167
SS2023-77
統計的なメタモルフィック・テスティングを利用したCNNモデルの歪みを示す指標の調査
○土屋拓実・岡野浩三・小形真平(信州大)・中島 震(NII)
pp. 168 - 173
SS2023-78
プログラミング演習における編集中のソースコードに対する自動フィードバック方法の考察 ~ 模範解答プログラムの編集遷移グラフを用いた誘導型フィードバック ~
○澤田侑希・蜂巣吉成・吉田 敦・桑原寛明(南山大)
pp. 174 - 179
SS2023-79
大学プログラミング教育で発生したコンパイルエラーに対するGPT3.5による修正の特徴分析
○宇都宮魁斗・近藤将成・亀井靖高・鵜林尚靖(九大)
pp. 180 - 185
SS2023-80
GPT-4を用いた対話型エージェントの開発と情報セキュリティ教育への応用
○津田敦哉・松崎和賢(中大)
pp. 186 - 189
SS2023-81
ドキュメント更新の必要性の予測に向けたドキュメントとソースコードの紐付け
○井町瑠貴・大平雅雄(和歌山大)
pp. 190 - 195
SS2023-82
Denoにおける外部モジュール使用の組み合わせについての調査
○志良堂泰成・鈴木涼平・畑 秀明(信州大)
pp. 196 - 201
SS2023-83
スポットインスタンスを用いたクラウドベース画像生成に関する一考察
○笠井菊平・片山太輔・小板隆浩(同志社大)
pp. 202 - 206
SS2023-84
被災地域におけるUAVを用いた端末位置推定に関する検討
○浦野悠吾・岡島慎次郎・角田巧喜・小板隆浩(同志社大)
pp. 207 - 211
SS2023-85
複数の異常検知モデルを活用した犯罪検知手法の提案
○玉野 樹・板野竜也・谷津帆乃果・小板隆浩(同志社大)
pp. 212 - 213
SS2023-86
シミュレーションのためのロボット運用環境の可変性モデリング
○中西恒夫・藤永拓矢(福岡大)・久住憲嗣(芝浦工大)
pp. 214 - 219
SS2023-87
深層学習を用いた陸上競技の疾走動作の解析と改善システムの構築
○知花偉織・宮里智樹(琉球大)
pp. 220 - 224
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.