研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC (連催) |
2024-05-30 13:50 |
鳥取 |
とりぎん文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Generative AI for Enhanced System Design and Evaluation ○Jayesh Guntupalli・Kentaro Watanabe(Hitachi Ltd.) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2024-05-15 13:45 |
東京 |
東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Fine-tuning Large Language Models for Automatic Font Skeleton Generation: A First Attempt ○Yuxuan Liu(Tokyo Tech)・Yasuhisa Fujii(Google Research)・Xinru Zhu・Kayoko Nohara(Tokyo Tech) PRMU2024-2 |
[more] |
PRMU2024-2 pp.7-12 |
NS |
2024-05-09 14:15 |
三重 |
シンフォニアテクノロジー響ホール伊勢(伊勢市観光文化会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[奨励講演]深層強化学習を用いたICTシステム自動設計のためのGNNのDueling Network構造の改良と評価 ○シュウ テンシン(上智大)・八鍬 豊(NEC)・岡村夏希・方違紘之(上智大)・黒田貴之(NEC)・矢入郁子(上智大) NS2024-16 |
筆者らはこれまで,ICTシステム自動設計において,探索する状態空間が膨大で報酬が疎であるという性質により学習効率が上がり... [more] |
NS2024-16 pp.17-22 |
MW, WPT (共催) |
2024-04-18 11:10 |
神奈川 |
神奈川大学 横浜キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
S-SP型非接触給電回路の汎用ηmax kQ理論式導出と実用特性の評価 ~ X-N,X-S,X-P型kQ理論式との関連性と大変動k,Rロバスト設計への適用評価 ~ ○安倍秀明 WPT2024-1 MW2024-1 |
X-S型やX-P型の磁気結合非接触給電における実現可能な最大効率ηmaxを与える式は,ηmax kQ理論式として古くから... [more] |
WPT2024-1 MW2024-1 pp.1-6 |
RCC, ISEC, IT, WBS (共催) |
2024-03-13 - 2024-03-14 |
大阪 |
大阪大学吹田キャンパス |
鍵生成センタに対して安全なIDベース暗号を用いた復号時刻指定可能暗号化データ共有システム ○西野陽大・江村恵太(金沢大) IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101 |
データ送信,共有を行う際の暗号化技術は一般に広く普及している.しかし,これらのツールは通信経路を保護するものであり,復号... [more] |
IT2023-119 ISEC2023-118 WBS2023-107 RCC2023-101 pp.273-278 |
NC, MBE (併催) |
2024-03-12 10:50 |
東京 |
東京大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
脳計算機能の効率的なリバースエンジニアリングのためのデータ記述形式 ○山川 宏・田和辻可昌(東大)・宮本竜也(早大)・荒川直哉・芦原祐大・布川絢子(WBAI)・高橋恒一(理研)・松尾 豊(東大) NC2023-52 |
神経科学の知見が未だ不十分な現状において、脳型ソフトウェアの機能設計には、これらの知見を踏まえたボトムアップのアプローチ... [more] |
NC2023-52 pp.53-58 |
SIP, SP, EA (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2024-03-01 11:40 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
H∞制御理論を用いた肩掛け型ウェアラブルスピーカの逆フィルタ設計 ~ MIMOシステムへの拡張と評価 ~ ○喜田健司(大同大) EA2023-116 SIP2023-163 SP2023-98 |
肩掛け型ウェアラブルスピーカを用いた音場再生技術は,トランスオーラルシステムでありながらバイノーラルシステムの個人性も確... [more] |
EA2023-116 SIP2023-163 SP2023-98 pp.321-326 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 10:55 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
AFEストカスティック演算器における出力ビット幅増大の抑制手法 ○瀬戸大暉・藤枝直輝(愛知工大) VLD2023-81 RECONF2023-84 |
Stochastic Computing (SC) は,画像処理や機械学習といった分野への応用が期待されている.SC の... [more] |
VLD2023-81 RECONF2023-84 pp.7-12 |
ET |
2024-01-20 13:35 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス+オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メンタリングにおける相談者への問いかけ文生成システムのメンターに対する影響の評価 ○大美浪海晟・田足井昇太・奥岡耕平(日大)・佐々木康輔・森口昌和・野田尚志(NECソリューションイノベータ)・大森隆司・大澤正彦(日大) ET2023-46 |
本研究では探究学習での教育者側への負担を減らすために, メンタリングにおける相談者側の問いを深め る支援システムの実現を... [more] |
ET2023-46 pp.5-9 |
HCGSYMPO (第二種研究会) |
2023-12-11 - 2023-12-13 |
福岡 |
北九州観光コンベンションAIM-3F (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
エスノグラファ的思考の研究と実践の展望 ~ ヒューマンコミュニケーション研究との接続 ~ ○東條直也(KDDI総合研究所)・大戸朋子(東京医科大)・木村梨沙・新井田 統(KDDI総合研究所) |
エスノグラフィは文化人類学や社会学を中心とする学術領域で研究と実践を通して確立されてきた.現在,エスノグラフィは産学の様... [more] |
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ICM, NS, CQ, NV (併催) |
2023-11-21 16:50 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Intentに基づく情報通信システムの自動設計における品質評価モデルの提案 ○黒田貴之・渡辺俊貴・桑原拓也・堀地亮佑(NEC) ICM2023-23 |
近年,様々な産業におけるネットワークの柔軟・迅速な活用に向けて,ネットワークの運用自動化に関する研究開発が盛んに取り組ま... [more] |
ICM2023-23 pp.2-7 |
PN |
2023-08-29 15:15 |
北海道 |
北海道大学 大学院地球環 境科学研究院 講義棟 大講義室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
リンク群単位での負荷分散を考慮したネットワーク容量上限推定および経路波長割当法 ○クルザド ケンジ・森 洋二郎・長谷川 浩(名大) PN2023-23 |
機械学習に基づく光ネットワーク設計・制御手法が数多く報告されているが,いずれも単純な発見的手法との比較に留まっている.し... [more] |
PN2023-23 pp.35-39 |
ISEC |
2023-05-17 15:55 |
東京 |
機械振興会館 |
[招待講演]An Efficient Strategy to Construct a Better Differential on Multiple-Branch-Based Designs: Application to Orthros (from CT-RSA 2023) ○Kazuma Taka・Kosei Sakamoto(Hyogo Univ.)・Tatsuya Ishikawa(WDB KOUGAKU Co.,Ltd.)・Takanori Isobe(Hyogo Univ.) ISEC2023-12 |
As low-latency designs tend to have a small number of rounds... [more] |
ISEC2023-12 p.65 |
HCS |
2023-03-02 11:00 |
静岡 |
常葉大学 草薙キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
メッセージアプリの吹き出しに触れ合うコミュニケーションデザインの検討 ○徳永 萌(香川大)・樋口雄大(NoCode Japan)・山中隆史・北村尊義(香川大) HCS2022-79 |
近年,メッセージアプリ上でコミュニケーションを行うことは必要不可欠である.しかし,文章でやり取りを行う無機質なコミュニケ... [more] |
HCS2022-79 pp.19-22 |
IBISML |
2022-12-22 16:35 |
京都 |
京都大学 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ICTシステム自動設計における学習効率化のためのNoisyNetsの適用と評価 ○シユウ テンシン(上智大)・八鍬 豊(NEC)・岡村夏希(上智大)・黒田貴之(NEC)・矢入郁子(上智大) IBISML2022-50 |
本稿では,ICTシステムの設計における強化学習の手法を紹介する.ICTシステムの設計の状態空間は複雑であり,設計プロセス... [more] |
IBISML2022-50 pp.46-53 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-30 14:20 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
遅延検査容易化設計を用いるPUF回路の周囲温度による動作性能調査 ○大濱瑛祐・四柳浩之・橋爪正樹(徳島大) VLD2022-46 ICD2022-63 DC2022-62 RECONF2022-69 |
本研究では,遅延検査容易化設計をセキュリティ技術としても機能させることを目的として,遅延検査容易化回路と PUF 回路を... [more] |
VLD2022-46 ICD2022-63 DC2022-62 RECONF2022-69 pp.156-161 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-30 14:45 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
3次元積層ICに実装した遅延検査容易化回路によるTSV検査能力評価 ○高見圭悟・四柳浩之・橋爪正樹(徳島大) VLD2022-47 ICD2022-64 DC2022-63 RECONF2022-70 |
3 次元積層ICにおいてチップ間接続に用いられるTSVの故障検査が課題となっている.我々はチップ間接続における遅延故障を... [more] |
VLD2022-47 ICD2022-64 DC2022-63 RECONF2022-70 pp.162-167 |
NS, ICM, CQ, NV (併催) |
2022-11-24 11:35 |
福岡 |
福岡大学文系センター棟 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
CISOの能力習得を目的としたサイバーセキュリティ演習の設計と実施 瀨古 巽・○中川桃李・笹田大翔・妙中雄三・門林雄基(奈良先端大) NS2022-104 |
日々多様化・複雑化するサイバー攻撃には全社的な対応が求められるが,従来のセキュリティ担当者では権限と責任が不足し,経営や... [more] |
NS2022-104 pp.23-28 |
ICM |
2022-07-07 13:50 |
北海道 |
とかちプラザ 2F視聴覚室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
対戦型ゲームに対する通信品質の影響に関する検証結果 吉田正之(NTTコミュニケーションズ)・渋川浩史(ザ・ウェーブ)・○佐藤陽一(オープンシステムズラボラトリ) ICM2022-12 |
ゲーム産業の世界的な発展に伴い eスポーツと呼ばれる対戦ゲームの競技が活発化している。ネットワークを介した対戦ゲームにお... [more] |
ICM2022-12 pp.11-14 |
ET |
2021-12-11 10:30 |
ONLINE |
オンライン開催 |
力覚装置を用いた電磁気学学習支援システムの評価 ○程 子軒・加納 徹・赤倉貴子(東京理科大) ET2021-30 |
力覚情報を物理学の学習に取り込むことで,概念理解に繋がりやすく,認知的基盤の構築に役立つ,といった学習効果が示唆されてい... [more] |
ET2021-30 pp.7-12 |