Online edition: ISSN 2432-6380
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IMQ2023-13
視線，表情，心拍，脳波を用いたVR空間でのマンガ教材読書時の主観的難易度推定
○石塚裕之（奈良先端大）・坂本賢哉・白井詩沙香・オーロスキ ジェーソン（阪大）・平尾悠太朗・ペルスキアエルナンデス モニカ（奈良先端大）・磯山直也（大妻女子大）・内山英昭・清川 清（奈良先端大）
pp. 1 - 6
IMQ2023-14
メロ字ィ: 手書き練習における軌跡とお手本との距離を考慮したメロディ提示手法
○鳩貝怜央・松田さゆり・渡邉健斗・中村聡史（明大）・掛 晃幸（ワコム）
pp. 7 - 12
IMQ2023-15
視線に連動した記憶対象文字列へのぼかし深度操作による記憶容易性向上手法のより多角的な調査
○青木柊八・髙野沙也香・中村聡史（明大）
pp. 13 - 18
IMQ2023-16
ヘッドリダイレクションによる視覚誘導の傾向と課題の分析 ～ 高い自己操作感を保つ業務スキルトレーニングシステムへの取り組み ～
○馬場幸三・武部浩明・岡 礼華・石原正樹・馬場孝之（富士通）
pp. 19 - 24
IMQ2023-17
MediaPipe Handsとゲートタイム情報を利用したピアノ演奏の運指認識に関する研究
○倉地明陽・黒木修隆・沼 昌宏（神戸大）
pp. 25 - 28
IMQ2023-18
ドライビングシミュレータにおける路上駐車による道路幅の変化が運転に及ぼす影響
○飯田 空・福井雅弘・髙久拓海・中村聡史（明大）・山中祥太（LINEヤフー）
pp. 29 - 34
IMQ2023-19
疑似的に撮影した二視点映像からの人体骨格推定法
○島津彩香・謝 淳・谷川 聡・北原 格（筑波大）
pp. 35 - 40
IMQ2023-20
ARマーカ消去のための隠消現実感におけるNeRFを用いた鏡面反射の再現の検討
○成冨壱颯・河合紀彦（阪工大）
pp. 41 - 44
IMQ2023-21
遠方からの被災家屋の位置特定に関する検討
○岸川雄星・北野太一・河合紀彦・鈴木基之（阪工大）・伊勢 正（防災科学技研）
pp. 45 - 50
IMQ2023-22
サッカー選手の位置情報に基づくスペース推定およびプレー評価法の検討
○金 侑輝・謝 淳・宍戸英彦・北原 格（筑波大）
pp. 51 - 56
IMQ2023-23
バドミントンのヘアピンに関する運動動作解析 ～ モーションキャプチャシステムと筋電センサを用いたコーチと生徒における運動の比較 ～
○玉澤祐依・古瀬瑠璃・木下広登・中川 玄（県立横須賀高校）・進藤真人・青木良輔（NTT）
pp. 57 - 62
IMQ2023-24
VRシミュレータによるバスケットボール選手の状況対応能力評価
○タン コウシン・仲澤翔大・吉田健司・亀田能成（筑波大）
pp. 63 - 68
IMQ2023-25
歌詞の自動翻訳のための発音を考慮した訳語選択に関する研究
○池田昂太郎・松平茅隼・加藤大貴（名大）・平山高嗣（人間環境大）・駒水孝裕・井手一郎（名大）
pp. 69 - 74
IMQ2023-26
ChatGPTが読み手の年齢を考慮して生成した商品説明文から受ける印象の調査
○欄木達也・中條麟太郎・ハウタサーリ アリ・川原圭博・苗村 健（東大）
pp. 75 - 80
IMQ2023-27
小節間の周期性を考慮したドラム自動採譜
○菅 正輝・松本哲也（名大）・竹内義則（大同大）・工藤博章（名大）
pp. 81 - 86
IMQ2023-28
［招待講演］The Past, Current and Future of Fashion Image Retrieval: Toward a User-Centered Orientation
○Ling Xiao（UTokyo）
pp. 87 - 89
IMQ2023-29
テキストマイニングによるドメイン共通・固有の感性価値の構造化
○後藤杏奈（関西学院大）・橋本 翔（西南学院大）・長田典子（関西学院大）
pp. 90 - 95
IMQ2023-30
評価グリッド法自動化のためのBERTopicと感情分析を用いた評価項目のカテゴリ化
○佐々木香暖（関西学院大）・橋本 翔（西南学院大/関西学院大）・杉本匡史・張 帆・宮嶋大輔・北野泰成・長田典子（関西学院大）
pp. 96 - 101
IMQ2023-31
大規模言語モデルを用いた評価グリッド法自動化のためのキーフレーズ生成
○北野泰成・張 帆・杉本匡史（関西学院大）・橋本 翔（西南学院大）・佐々木香暖・宮嶋大輔・長田典子（関西学院大）
pp. 102 - 107
IMQ2023-32
近距離にある物体に対する高精度な視差推定のためのPSMNetの改良
○西村和真・木全英明（工学院大）
pp. 108 - 113
IMQ2023-33
食品の三次元外観アーカイブ構築に向けた自動撮影システムの検討
○堀部咲歩・中村裕美（東大）・廣井裕一（クラスター）・Émilie Fabre・義平真規・暦本純一（東大）
pp. 114 - 119
IMQ2023-34
単眼深度推定を用いた道路損傷ポットホールの検出と評価
○熊谷嘉展・藤井友哉・神亀理恵・堀田裕弘（富山大）
pp. 120 - 125
IMQ2023-35
ドローン遠隔操作支援のための三次元電波状況の可視化手法
○長原匠海・テチャサンティクーン ナタオン・大下裕一・下西英之（阪大）
pp. 126 - 131
IMQ2023-36
ARを活用したログ記録を含むIoTシステムメンテナンス支援手法の提案と評価
○小林栄太・テチャサンティクーン ナタオン・大下裕一・下西英之（阪大）
pp. 132 - 137
IMQ2023-37
Kinectとプロジェクタを用いたフルーツサンド調理支援システム
○吉田果歩・塙 大（名古屋市大）
pp. 138 - 143
IMQ2023-38
Textile-GAN ～ StyleGANの潜在空間探索による印象制御に基づくテクスチャ柄生成 ～
○谷口史果（関西学院大）・飛谷謙介（長崎県立大）・都賀美有紀・長田典子（関西学院大）
pp. 144 - 149
IMQ2023-39
マルチタスクCNNによるテクスチャ柄の階層型感性推定モデル
○山下ののみ（関西学院大）・飛谷謙介（長崎県立大）・都賀美有紀・長田典子（関西学院大）
pp. 150 - 153
IMQ2023-40
［ショートペーパー］タイトル重畳料理サムネイル画像における魅力的なフォントスタイルの分析
○高木七海（名大）・久徳遙矢（愛知工科大）・道満恵介（中京大）・駒水孝裕・井手一郎（名大）
pp. 154 - 158
IMQ2023-41
遠赤外線画像と可視光画像を用いた口呼吸の非接触型流量推定手法の検討
○赤堀 祥・塙 大（名古屋市大）・小口喜美夫（国立台湾科技大）
pp. 159 - 164
IMQ2023-42
［招待講演］From Pixels to Precision: Passing into the Future of Super-Resolution Mastery
○Supatta Viriyavisuthisakul（PIM）
p. 165
IMQ2023-43
有限要素法を用いた足首神経束電気刺激手法の検討
○太田貴士・雨宮智浩・葛岡英明（東大）・青山一真（群馬大）
pp. 166 - 171
IMQ2023-44
感覚閾値下の経皮的耳介迷走神経刺激が表情認知と生体情報に及ぼす影響
○萩山直紀・瀬古俊一・蔵内雄貴・松川尚司（NTT）
pp. 172 - 176
IMQ2023-45
喉での味覚の空間分布を制御するための経皮電気刺激手法の検討
○中山息吹・奥 寛雅・青山一真（群馬大）
pp. 177 - 181
IMQ2023-46
口腔外電気刺激による味覚強度変調時の口腔内電場のシミュレーション
○田中 壮・鳴海拓志・雨宮智浩・葛岡英明（東大）・青山一真（群馬大）
pp. 182 - 187
IMQ2023-47
［招待講演］xR技術を応用した拡張体験デザインの提案：体験産業の発展を目指して
○大山潤爾（産総研）
pp. 188 - 189
IMQ2023-48
ロボットによる安全かつ快適な道案内のための人の挙動分析
○高瀬 亘・テチャサンティクーン ナタオン・大下裕一・下西英之（阪大）
pp. 190 - 195
IMQ2023-49
対話者アバタの融合身体的ミラーリングが相手の印象に与える影響
○小関裕介・中野萌士・鳴海拓志・葛岡英明・雨宮智浩（東大）
pp. 196 - 201
IMQ2023-50
会話中に低下したVRエージェントの道徳的信頼感に物理的なタッチインタラクションが与える影響
○松本篤弥・鈴木嵩茂・葛岡英明（東大）
pp. 202 - 207
IMQ2023-51
ユーザの発話積極性に連動するキャラクタの応答表現の印象
○松村直季・米澤朋子（関西大）
pp. 208 - 213
IMQ2023-52
陸上トラック競技映像から獲得した選手骨格情報に基づくピッチ・ストライド推定手法
○新里優太・謝 淳・宍戸英彦・北原 格（筑波大）
pp. 214 - 219
IMQ2023-53
AIによるジャンプ分類のためのフィギュアスケート選手の動作解析に関する研究
○椿井友也・黒木修隆・沼 昌宏（神戸大）
pp. 220 - 223
IMQ2023-54
ボクシング試合映像における骨格推定を用いたパンチ自動分類
○渡邉蒼真・亀田能成（筑波大）
pp. 224 - 228
IMQ2023-55
力士骨格の時系列表現に基づく決まり手分類
○宇津呂雄生・宍戸英彦・亀田能成（筑波大）
pp. 229 - 234
IMQ2023-56
4次元光線情報のグラフ学習型雑雑音抑制における効率的な正則化
○吉田莉乃（理科大）・児玉和也（NII）・チョン ジーン（ヨーク大）・浜本隆之（理科大）
pp. 235 - 240
IMQ2023-57
GANを用いたトーンカーブ学習によるHDR画像生成手法
○吉田智哉・雨車和憲（工学院大）・佐々木亮平（東京工科大）
pp. 241 - 245
IMQ2023-58
Spatial Temporal Graph Convolutional NetworksおよびDeep Metric Learningを用いたRGB動画像からの走動作の特徴可視化手法の検討
○田中陽也・瀬尾燦振（早大）・小方博之（成蹊大）・大谷 淳（早大）
pp. 246 - 251
IMQ2023-59
深層学習Segment Anythingに基づく動的RGBD動画像からの森林環境内における異常物の検出と追跡
○鈴木優太（早大）・大和淳司（工学院大）・大谷 淳（早大）
pp. 252 - 257
IMQ2023-60
不明確なコンパイルエラーの理解支援と提示方法に関する研究
○藤坂直輝・山田光穗（東海大）・石井英里子（鹿児島県短）・星野祐子（東海大）
pp. 258 - 263
IMQ2023-61
視線を活用したWeb閲覧データに基づくパーソナライズドニュース推薦システムに関する研究
○星野祐子・柳川凛太郎・清田真一・岩佐 周（東海大）・石井英里子（鹿児島県短）・山田光穗（東海大）
pp. 264 - 269
IMQ2023-62
画像処理を用いたバス乗降者カウントシステムの構築及び精度検証
田代優太・○柳原壮一郎・堀田裕弘（富山大）
pp. 270 - 275
IMQ2023-63
［招待講演］虹彩認証技術とその展望
○戸泉貴裕（NEC）
pp. 276 - 280
IMQ2023-64
牽引力錯覚に手首背屈運動錯覚を組み合わせることによる力覚増強
○納藤拓哉・中村拓人・葛岡英明・雨宮智浩（東大）
pp. 281 - 285
IMQ2023-65
座位者の座面に対する温度刺激が重心に与える影響
○東山 暉・平尾悠太朗・ペルスキアエルナンデス モニカ（奈良先端大）・磯山直也（大妻女子大）・内山英昭・清川 清（奈良先端大）
pp. 286 - 291
IMQ2023-66
Tape-tics：小型振動子を並べた切断可能なテープ型触覚デバイスの提案
○パニアグア カルロス・太田裕紀・ペルスキアエルナンデス モニカ・内山英昭・平尾悠太朗・清川 清（奈良先端大）
pp. 292 - 296
IMQ2023-67
VR空間における疑似粘性提示手法の提案と評価
○堀 光希・平尾悠太朗（奈良先端大）・Celeste Bourse・Ferran Argelaguet・Anatole Lecuyer（Inria）・Monica Perusquia-Hernandez・内山英昭・清川 清（奈良先端大）
pp. 297 - 300
IMQ2023-68
深層展開を利用した多モーダルグラフ信号のグラフ学習を伴うノイズ除去
○高波圭吾・小島 颯（阪大/東京農工大）・原 惇也（阪大）・坂東幸浩（NTT）・高村誠之（法政大/NTT）・東 広志・田中雄一（阪大）
pp. 301 - 306
IMQ2023-69
グラフマッチングを利用した点群位置合わせの高速かつロバスト化方式の提案
○牧 しほり・金井謙治・甲藤二郎（早大）
pp. 307 - 312
IMQ2023-70
3次元物体分類のための局所的特徴を考慮した点群ダウンサンプリング手法
○杉本遼太・金井謙治・牧 しほり・甲藤二郎（早大）
pp. 313 - 318
IMQ2023-71
［招待講演］Harmonizing Emotions in Multimedia: Creating Affective Spaces and Interactive Games Inspired by Film Artworks
○Anita Min-Chun Hu（NTHU）
p. 319
IMQ2023-72
日本人における音楽視聴傾向と個人特性の関連
○岡崎千晶・白井理沙子・杉本海里・渡邊克巳（早大）
pp. 320 - 324
IMQ2023-73
AR作業環境での時間感覚操作に用いるプログレスバー表示位置の検討
○三枝 恭・酒田信親（龍谷大）
pp. 325 - 329
IMQ2023-74
複数食材の大きさを統合利用した弁当画像の縮尺推定に関する検討
○渡辺茉里香（名大）・久徳遙矢（愛知工科大）・道満恵介（中京大）・駒水孝裕・井手一郎（名大）
pp. 330 - 335
IMQ2023-75
［ショートペーパー］画家の来歴の幸福度が絵画の評価に与える影響
○趙 漪・杉本海里・渡邊克巳（早大）
pp. 336 - 337
IMQ2023-76
バーチャルリアリティ技術を活用したドラマセラピーに関する研究 ～ セッション内容の検討と分析 ～
○松田頼子・平尾悠太朗・ペルスキア エルナンデス モニカ・内山英昭・清川 清（奈良先端大）
pp. 338 - 343
IMQ2023-77
相手視点を取得可能な実写ベースの没入型テレコミュニケーション方式
○宍戸 海・謝 淳（筑波大）・井上雅彦（鳥取大）・北原 格（筑波大）
pp. 344 - 349
IMQ2023-78
［ショートペーパー］コミュニケーション環境が会話印象に与える影響 ～ VR・オンライン・対面会議の比較 ～
○松山麻珠・久永一郎・磯田和生・小林秀章・竹下宣男・天目隆平（大日本印刷）
pp. 350 - 355
IMQ2023-79
［ショートペーパー］チャットコミュニケーションにおけるメッセージ語尾の笑い文字は悲しさを低減させる
○高橋祐雅（早大本庄）・杉本海里（早大）
pp. 356 - 357
IMQ2023-80
バーチャルハンドがセルフハプティクスを活用したバーチャルキーパッドのユーザ体験と作業効率に与える影響
○萩森大貴・山田祐樹・河本賢一朗（NTTドコモ）
pp. 358 - 363
IMQ2023-81
VR環境におけるAweの視点効果：一人称視点と三人称視点の比較
○大坪寛武（奈良先端大）・レノート マーヴィン・スタイニンガー メリッサ・マルクワールト アレクサンダー（H-BRS）・ドラック フェリクス・平尾悠太郎・ペルスキアエルナンデス モニカ・内山英昭（奈良先端大）・クライフ エルンスト（H-BRS）・ベルンハード リーケ（SFU）・清川 清（奈良先端大）
pp. 364 - 369
IMQ2023-82
Strengthening the Sense of Embodying an Avatar in Virtual Reality: A Pre-Exposure Mental Preparation Approach
Adelaide Genay（Inria）・○Erika Kimura（NAIST）・Anatole Lecuyer・Martin Hachet（Inria）・Yutaro Hirao・Monica Perusqu ́ıa-Hern ́andez・Hideaki Uchiyama・Kiyoshi Kiyokawa（NAIST）
pp. 370 - 374
IMQ2023-83
The analysis of human responses in a sense of agency disruption
○Arif Widodo・Atsushi Nakazawa（OU）
pp. 375 - 378
IMQ2023-84
VVCにおけるフレームQP選択の最適化
○近藤雄一・日下部裕一（NHK）
pp. 379 - 383
IMQ2023-85
二値画像への情報埋め込みによる二次元バーコードの高品質生成
○原田大樹・久保田 彰（中大）
pp. 384 - 389
IMQ2023-86
Study on Leftovers Prediction from Food Images
○Yuita Arum Sari・Atsushi Nakazawa（Okayama University）
pp. 390 - 395
IMQ2023-87
物理モデルに基づく水中画像生成
○金子玲菜・東 広志・田中雄一（阪大）
pp. 396 - 401
IMQ2023-88
パッシブおよびアクティブイメージャによる時系列画像を用いたTransformerモデルによる不審物検知手法の評価
○齊藤恵里香・亀山 渉・佐藤俊雄・勝山 裕・佐藤拓朗（早大）
pp. 402 - 407
IMQ2023-89
正常特徴量の正規性制約を用いた事前学習に基づくPaDiMによる高精度異常検知
○小林大起・橋本 学（中京大）
pp. 408 - 413
IMQ2023-90
Towarods Similarity-Preserving Post-Training Quantization for Lightweight Maize Disease Detection
○Carlos Victorino Padeiro・Tse-Wei Chen・Takahiro Komamizu・Ichiro IDE（Nagoya University）
pp. 414 - 419
IMQ2023-91
Study of Sperm Quality Assessment from Video Data
○Sigit Adinugroho・Atsushi Nakazawa（Okayama University）
pp. 420 - 424
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．