Online edition: ISSN 2432-6380
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HWS2023-59
解空間内の状態遷移を容易にする冗長符号を活用したQUBO変換手法
○多和田雅師・戸川 望（早大）
pp. 1 - 5
HWS2023-60
Set-Pair Routing Solver with Layer-by-layer Formulation on ILP
○Yasuhiro Takashima（Univ of Kitakyushu）
pp. 6 - 11
HWS2023-61
タイミング調整性に優れたデータパス回路のための高位合成手法
○金子峰雄（北陸先端大）
pp. 12 - 17
HWS2023-62
ダブルビア制約付きペア対称配線問題に対するSMTソルバを用いたテンプレート配線手法
○徐 紫昂・田湯 智・高橋篤司（東工大）・モロンゴ マチュー・南 誠・西岡克也（JEDAT）
pp. 18 - 23
HWS2023-63
端子上下配置3層ボトルネック配線に対するトラック割当て法の提案
○谷口和弥・田湯 智・高橋篤司（東工大）・モロンゴ マチュー・南 誠・西岡克也（ジーダット）
pp. 24 - 29
HWS2023-64
Single Trunk Routing Problem for Generalized Channel
○Zezhong Wang・Masayuki Shimoda・Atsushi Takahashi（Tokyo Tech）
pp. 30 - 35
HWS2023-65
Spacer-Is-Metal型側壁ダブルパターニングの配線手法の研究
○田中洸樹・甘利拓斗・藤吉邦洋（東京農工大）
pp. 36 - 41
HWS2023-66
Elastic CGRA向けのスケーラブルなマッピング手法
○齋藤 真・小島拓也・高瀬英希・中村 宏（東大）
pp. 42 - 47
HWS2023-67
Graph Neural Networkを用いた組み込みプロセッサ拡張
○卯木あゆ美・原 祐子（東工大）
pp. 48 - 53
HWS2023-68
自動化フレームワークにより生成されたトロイ回路を対象とした機械学習によるハードウェアトロイ識別の評価
○吉見 尚・根岸良太郎・久古幸汰・戸川 望（早大）
pp. 54 - 59
HWS2023-69
3次元積層チップにおける分散型タスク移動アルゴリズムの提案と実機評価
○金森嵩天・王 松祥・宇佐美公良（芝浦工大）
pp. 60 - 65
HWS2023-70
Design of RISC-V SoC with Post-quantum Encryption Algorithm Acceleration
○Jiyuan Xin・Makoto Ikeda（UTokyo）
pp. 66 - 71
HWS2023-71
エッジセントリックデジタルツインのためのエッジAI&分散DBコンピューティングアーキテクチャの一考察
○宮田博司（テクノアクセルネットワークス）・有本和民（岡山県立大）・速水 淳・水野寿良（テクノアクセルネットワークス）・横川智教（岡山県立大）
pp. 72 - 76
HWS2023-72
マルチチップアセンブリにおけるチップ近傍排熱特性の評価と解析
○横田脩平・長谷川陸宇・門田和樹・沖殿貴朗・三木拓司・永田 真（神戸大）
pp. 77 - 82
HWS2023-73
走査型プローブリソグラフィにより作製したクローンに耐性のあるナノ人工物メトリックシステム
○岩橋 虎・吉田直樹・吉岡克成（横浜国大）・松本 勉（産総研）
pp. 83 - 88
HWS2023-74
電子機器固有の電磁的特性を利用した個体識別に関する基礎検討
○小林 剛・赤堀美桜・堀口嵩浩（三菱電機）
pp. 89 - 93
HWS2023-75
誤り検出符号と振幅分布に着目した漏えい電磁波からのビット列復元に関する基礎検討
○阿部虹稀・北澤太基・藤本大介・林 優一（奈良先端大）
pp. 94 - 97
HWS2023-76
［記念講演］絶縁膜ReRAMを用いる高信頼かつ製造時複製可能な有機薄膜トランジスタPUFの実現
○大島國弘（京大）・栗原一徳（産総研）・佐藤高史（京大）
p. 98
HWS2023-77
［記念講演］Modeling of Tamper Resistance to Electromagnetic Side-channel Attacks on Voltage-scaled Circuits
○Kazuki Minamiguchi・Yoshihiro Midoh・Noriyuki Miura・Jun Shiomi（Osaka Univ.）
p. 99
HWS2023-78
［記念講演］Logic Locking over TFHE for Securing User Data and Algorithms
○末光昂平・松岡航太郞・佐藤高史・橋本昌宜（京大）
p. 100
HWS2023-79
［記念講演］分散マージ乗算手法に基づく疎行列疎行列積アクセラレータ
○永原雄大・ジアロ イェン・川村一志・本村真人・ティエム ヴァン チュウ（東工大）
pp. 101 - 106
HWS2023-80
Approximate Computingにおける禁止領域設定による精度を考慮した大規模回路設計手法
○中尾 慧・小平行秀・齋藤 寛・富岡洋一（会津大）
pp. 107 - 112
HWS2023-81
イジングマシンにおける制約に対するぺナルティ重み自動調整手法
○中山晴貴・小平行秀（会津大）
pp. 113 - 118
HWS2023-82
混合精度量子化に基づく二重化による故障検出可能な畳み込みニューラルネットワーク回路
○齋川 倭・大和田雄太・富岡洋一・齋藤 寛・小平行秀（会津大）
pp. 119 - 124
HWS2023-83
故障注入攻撃耐性を強化した擬似乱数生成器の設計
○角 颯太・楊 明宇・原 祐子（東工大）
pp. 125 - 130
HWS2023-84
オンチップLDOによる電磁波照射ノイズ低減効果の検討
○長谷川陸宇・門田和樹・弘原海拓也・三木拓司・永田 真（神戸大）
pp. 131 - 134
HWS2023-85
FPGAにおけるレーザーフォールト検知用リングオシレータセンサの改善
○近野真生（横浜国大）・林 俊吾・坂本純一（横浜国大/産総研）・松本 勉（横浜国大）
pp. 135 - 140
HWS2023-86
SuperSonicに対するフォールト解析の安全性評価
○竹本 修・野崎佑典・吉川雅弥（名城大）
pp. 141 - 144
HWS2023-87
実行時プロファイリングを考慮した，Python向け高位合成手法
○鈴木佑典・池田 誠（東大）
pp. 145 - 150
HWS2023-88
ガウス過程回帰に基づく薄膜強誘電体メムキャパシタのモデル化と評価
○浦田涼雅（京都工繊大）・篠田太陽・木村 睦（龍谷大）・新谷道広（京都工繊大）
pp. 151 - 156
HWS2023-89
電源TSVのテストにおけるサンプリングによる欠陥カバレッジ推定
○蜂屋孝太郎・川上雄大（帝平大）
pp. 157 - 160
HWS2023-90
A Pipelined NTT Transformer and its Extension Scheme Designed for the Digital Signature Scheme Crystals-Dilithium
○Pengfei Sun・Makoto Ikeda（Tokyo Univ.）
pp. 161 - 166
HWS2023-91
鍵カプセル化メカニズムFIPS203の全パラメタ対応と並列度最適化に基づくハードウェア設計
○中村優斗・池田 誠（東大）
pp. 167 - 172
HWS2023-92
高速なSPHINCS+署名生成のための効率的なハードウェア設計
○竹島優太・池田 誠（東大）
pp. 173 - 177
HWS2023-93
耐量子計算機署名QR-UOVハードウェアに関する検討
○天笠 博・上野 嶺（東北大）・山越公洋・金城皓羽・秋山梨佳（NTT）・本間尚文（東北大）
pp. 178 - 183
HWS2023-94
AIハードウェアに対するAdversarial Examplesの対策手法とその評価
○濵口晃輔・竹本 修・野崎佑典・吉川雅弥（名城大）
pp. 184 - 189
HWS2023-95
赤外線カットフィルムでLiDARから身を隠すStealth Carの実車実証
○深津勇貴・岩橋 虎・吉田直樹・松本 勉（横浜国大）
pp. 190 - 195
HWS2023-96
インフラ監視カメラ用計測セキュリティ技術の実機評価
○西邨なぎさ・成瀬厚太郎・塩見 準・御堂義博・三浦典之（阪大）
pp. 196 - 197
HWS2023-97
同種写像ベース耐量子暗号の最適計算経路に向けた汎用ハードウェアの設計
○中村孔星・池田 誠（東大）
pp. 198 - 203
HWS2023-98
コンポーザブルセキュリティによる暗号回路の高位合成
○楊 明宇・比留間絃斗（東工大）・崎山一男・李 陽（電通大）・原 祐子（東工大）
pp. 204 - 208
HWS2023-99
eFPGAを用いた組込みプロセッサのIP保護
○一岡知佑・タンビア アーメド・原 祐子（東工大）
pp. 209 - 214
HWS2023-100
GF(2^m)上の算術演算順序回路の計算機代数に基づく形式検証に関する検討
○迫田一歩（SCU/神戸大）・植村泰佳（SCU）・本間尚文（東北大）
pp. 215 - 220
注： 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり，推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります．