Online edition: ISSN 2432-6380
[TOP] | [2018] | [2019] | [2020] | [2021] | [2022] | [2023] | [2024] | [Japanese] / [English]
MVE2022-49
自己顔混合エージェントの信頼性向上に向けた自己顔年齢操作と混合率の検討
○岩田伸治(名大)・吉田直人(工学院大)・米澤朋子(関西大)・間瀬健二・榎堀 優(名大)
pp. 1 - 7
MVE2022-50
ビデオ会議参加者は何を気にしているのか? ~ ビデオ会議の主空間と副次的空間に関する多角的利用実態調査 ~
○大仲健汰(明大)・井原雅行(理研)・小林 稔(明大)
pp. 8 - 13
MVE2022-51
会話円滑化手法の検討を目的とした鏡越しのコミュニケーションの調査
○宮田瑛心・阿部花南・北畠宏祐・小林 稔(明大)
pp. 14 - 19
MVE2022-52
テレプレゼンスロボットを用いた対話開始時の受容性に関する検討
○後藤充裕・内田聡一郎・瀬下仁志(NTT)
pp. 20 - 25
MVE2022-53
発表におけるフィラーの機能・影響に関する調査
○阪上祥貴・竹内渚生・越後宏紀・小林 稔(明大)
pp. 26 - 31
MVE2022-54
ドライビングシミュレータにおける道路幅の変化が運転に及ぼす影響
○福井雅弘・髙久拓海・中村聡史(明大)・山中祥太(ヤフー)
pp. 32 - 37
MVE2022-55
VR酔いを軽減するための周辺視野コントラスト低減手法の基礎検討
○田中稜太郎(東大)・福嶋政期(九大)・ハウタサーリ アリ・苗村 健(東大)
pp. 38 - 43
MVE2022-56
HMD映像の投影によるVR体験共有において共同注意を促す映像表現手法
○新道明吉(東大)・福嶋政期(九大)・ハウタサーリ アリ・苗村 健(東大)
pp. 44 - 49
MVE2022-57
IVRにおけるユーザーの動作に基づく学習語彙の生成手法に関する基礎検討
○阪本啓悟・福嶋政期(九大)
pp. 50 - 55
MVE2022-58
プロテウス効果による姿勢改善を促進するシステムの提案
○北浦駿平・酒田信親(龍谷大)
pp. 56 - 60
MVE2022-59
嗅覚刺激と鼻腔外電気刺激によるVR空間内の進路誘導効果
○松井彩里・青山一真・雨宮智浩・葛岡英明・鳴海拓志(東大)
pp. 61 - 66
MVE2022-60
癒しのためのVR足湯インタラクションの検討
○西井直人・佐野睦夫(阪工大)・今井弘二(NICT)
pp. 67 - 72
MVE2022-61
視覚刺激と手すり把持感覚のクロスモーダルによる坂道歩行感覚の再現
○大橋夢叶・酒田信親(龍谷大)
pp. 73 - 78
MVE2022-62
皮膚表面冷却によるVR酔いの緩和の研究
○川村大樹・酒田信親(龍谷大)
pp. 79 - 84
MVE2022-63
有彩色マスクの感性的な効用に関する基礎的検討
○岸 美咲希・井ノ上寛人・中島瑞季・鉄谷信二(東京電機大)
pp. 85 - 88
MVE2022-64
ビデオゲームのユーザ体験の向上を目的としたヒットストップ演出の最適時間に関する基礎的検討
○福田翔悠・井ノ上寛人・鉄谷信二(東京電機大)
pp. 89 - 92
MVE2022-65
ヒットストップを伴う両義的運動錯視の知覚に関する基礎的検討
○田中友也・井ノ上寛人・鉄谷信二(東京電機大)
pp. 93 - 96
MVE2022-66
3DCGゲームにおけるオクルージョン対策手法のユーザビリティ評価
○直原寿々花・井ノ上寛人・鉄谷信二(東京電機大)
pp. 97 - 102
MVE2022-67
心拍数を基準とした潜在的な色環境刺激がVRゲームの没入感に与える影響
○宮崎匠海(工学院大)・巻幡優花・市野順子・井出将弘(東京都市大)・淺野裕俊(工学院大)
pp. 103 - 108
MVE2022-68
360度動画がユーザの視聴体験に与える影響の測定
○松本早起・武縄瑞基(東大)・池畑 諭(NII)・相澤清晴(東大)
pp. 109 - 114
MVE2022-69
VR水上ピクニックによるインタラクションの試み
○信山壱斉・佐野睦夫(阪工大)
pp. 115 - 120
MVE2022-70
[ショートペーパー]VR システムとモーションキャプチャを用いた野球の緩急をつけた配球に対する打撃フォームの予備調査
○亀山康成(県横)・進藤真人(NTT)・小川諒太郎・近藤大輝・黒住実可(県横)・青木良輔(NTT)
pp. 121 - 122
MVE2022-71
[ショートペーパー]事前生成経路探索によるIFS非線形フラクタル図形描画の最適化
○青木 研(長崎県立大)
pp. 123 - 124
MVE2022-72
[ショートペーパー]身体動作の想像は収束的思考を促進する
○杉本海里・渡邊克巳(早大)
pp. 125 - 126
MVE2022-73
[ショートペーパー]ラフトラックの挿入タイミングが幾何学図形の面白さに与える影響
○涌井望花・向井香瑛・渡邊克巳(早大)
pp. 127 - 128
MVE2022-74
[ショートペーパー]Webサイトの複雑さと主観的評価の関連
○野中雄斗・向井香瑛・渡邊克巳(早大)
pp. 129 - 130
MVE2022-75
視線情報の活用よる観光情報推薦システムの開発及び評価
○森 大河・山田光穗(東海大)・石井英里子(鹿児島県立短大)・星野祐子(東海大)
pp. 131 - 136
MVE2022-76
写真の代表色抽出手法とオブジェクト抽出手法の比較検討
○浅井杜和(東海大)・石井英里子(鹿児島県立短大)・山田光穗・星野祐子(東海大)
pp. 137 - 141
MVE2022-77
Web上で動作するプログラミング学習支援システムの研究
○藤坂直輝(東海大)・石井英里子(鹿児島県立短大)・山田光穗・星野祐子(東海大)
pp. 142 - 146
MVE2022-78
[招待講演]半自動楽器ロボットシステムによる能動的な音楽体験
○上瀧 剛(熊本大)
p. 147
MVE2022-79
[招待講演]経皮電気刺激による感覚提示と効果器アクチュエーション
○青山一真(東大)
p. 148
MVE2022-80
[招待講演]自由視点映像技術の動向と展望
○藤井俊彰(名大)
p. 149
MVE2022-81
[招待講演]実践者の意思決定に接近する研究方法論の一考察
○西村 歩(MIMIGURI)
pp. 150 - 155
MVE2022-82
[特別講演]グループスパース・低ランクモデリングの深化と高次元信号復元への応用
○京地清介(工学院大)
pp. 156 - 161
MVE2022-83
単眼RGB画像からの3次元姿勢推定に基づく陸上競技選手のジャンプ能力におけるスプリントパフォーマンスとの関係性
○譚 鵬・宍戸英彦・谷川 聡・北原 格(筑波大)
pp. 162 - 167
MVE2022-84
自己動作のリアルタイムモニタリングがカジュアルジョガーに与える影響
○濱田健夫(東大)
pp. 168 - 171
MVE2022-85
Level of Detailに基づく3次元空間点群ストリーミングの性能評価
○田頭右丞・中条夢佳・金井謙治(早大)・中塚智尋・海野恭平(KDDI総合研究所)・甲藤二郎(早大)
pp. 172 - 177
MVE2022-86
Fast Sign Retrieval: 画像符号化におけるDCT係数のサインビットを高速に圧縮する一手法
○伊藤楓馬・都竹千尋・高橋桂太・藤井俊彰(名大)
pp. 178 - 181
MVE2022-87
虹彩認証への影響度を劣化の種類毎に数値化可能な画像品質評価法
○赤司竜一・庄司悠歩・戸泉貴裕・伊藤厚史(NEC)
pp. 182 - 187
MVE2022-88
短文形式の画像主観評価とBERTを用いた印象評価の推定
○表 柚希・杉山賢二・山添 崇(成蹊大)
pp. 188 - 191
MVE2022-89
品詞に着目した料理レシピタイトルの魅力度分析
○高木七海(名大)・久徳遙矢(愛知工科大)・道満恵介(中京大)・川西康友(理研)・平山高嗣(人間環境大)・駒水孝裕・井手一郎(名大)
pp. 192 - 197
MVE2022-90
[ショートペーパー]Multi-Level Attention Network for Fine-Grained Fashion Retrieval
○Ling Xiao・Toshihiko Yamasaki(UTokyo)
pp. 198 - 199
MVE2022-91
HOCF: Hyperbolic Optimization Collaborative Filtering
○Chi Zhang・Toshihiko Yamasaki(UTokyo)
pp. 200 - 205
MVE2022-92
Evoked Emotion Distribution Learning through Analysis of Temporal User Comments in Social Media Videos
○Yiming Wang(Nagoya Univ.)・Marc A. Kastner(Kyoto Univ.)・Da Huo・Takahiro Komamizu(Nagoya Univ.)・Takatsugu Hirayama(UoH)・Ichiro Ide(Nagoya Univ.)
pp. 206 - 211
MVE2022-93
マルチモーダルなTransformerを用いた広告画像における対象物の検出
○城所悠太(阪大)・新田直子(武庫川女子大)・中村和晃(東京理科大)・馬場口 登(福井工大)
pp. 212 - 217
MVE2022-94
物体に応じた外観変換による画像の印象操作
○内田祐生(阪大)・新田直子(武庫川女子大)・中村和晃(東京理科大)・馬場口 登(福井工大)
pp. 218 - 223
MVE2022-95
[招待講演]視覚情報の行方 ~ 見えるものから見えないものへの認識 ~
○榎 芳栄(TBSテレビ)
pp. 224 - 228
MVE2022-96
骨格情報の再帰的短時間主成分分析に基づくバドミントン選手の反応時間推定法
○佐川加奈・宍戸英彦・吹田真士・北原 格(筑波大)
pp. 229 - 234
MVE2022-97
Wiped-Rate Estimation for Semiconductor Manufacturing Using DNN Based on 3D Body Tracking
○Takehiro Nagata(Univ. of Tsukuba)・Li-Wei Cheng(NCKU)・Hidehiko Shishido(Univ. of Tsukuba)・Hyejin Kim・Chanya Mahapun・Naoki Yoshii・Tsuyoshi Moriya(TEL)・Itaru Kitahara(Univ. of Tsukuba)
pp. 235 - 240
MVE2022-98
骨格推定を用いた人型視線ヒートマップの作成
○中村智喜・三上 弾(工学院大)
pp. 241 - 246
MVE2022-99
相撲映像に対するまわしのキーポイント検出を利用した決まり手分類
○宇津呂雄生・宍戸英彦・亀田能成(筑波大)
pp. 247 - 253
MVE2022-100
RGB-D画像に基づく二人の協調行動のレベル推定
○田 潤宇・宍戸英彦・亀田能成(筑波大)
pp. 254 - 259
MVE2022-101
理解度向上のための対面環境下での疑似巻き戻し機能の提案
○松丸 凱・武井秀憲・礒部 歩・大仲健汰・北畠宏祐・小林 稔(明大)
pp. 260 - 265
MVE2022-102
A Data Collection Protocol, Tool and Analysis for Avatar Facial Animation
○Ryosuke Miyawaki・Monica Perusquia-Hernandez・Naoya Isoyama・Hideaki Uchiyama・Kiyoshi Kiyokawa(NAIST)
pp. 266 - 271
MVE2022-103
入室時の躊躇で生じるむだエネルギーの削減を目的とした提案手法の検討
○礒部 歩・阿部花南・小林 稔(明大)
pp. 272 - 277
MVE2022-104
空撮多視点画像から復元した三次元点群に対する 自己注意機構を用いた欠損領域補完法
○木山傑將・宍戸英彦・北原 格(筑波大)
pp. 278 - 283
MVE2022-105
視線情報を用いた移動環境下における興味対象の検出
○宮島大和・三上 弾(工学院大)
pp. 284 - 289
MVE2022-106
膝関節ラテラルスラスト映像の合成へのMotion Transferの適用可能性の検証
○岡村湧介・三上 弾(工学院大)・井原拓哉・藤田浩二(東京医科歯科大)
pp. 290 - 295
MVE2022-107
局所的な見えの一貫性を考慮したImage Inpaintingに関する検討
○張 天翔・道満恵介・目加田慶人(中京大)
pp. 296 - 301
MVE2022-108
ビデオベース点群圧縮V-PCCにおけるパッチのオフセット符号化に関する一検討
○明堂絵美・木谷佳隆・河村 圭(KDDI総合研究所)
pp. 302 - 305
MVE2022-109
VVCにおけるブロック分割のイントラ予測情報を用いた符号化処理量削減に関する一検討
○齋藤雄太・木谷佳隆・加藤晴久・河村 圭(KDDI総合研究所)
pp. 306 - 308
MVE2022-110
GANとPredNetを用いた映像フレーム予測精度向上に関する検討
○今井菜緒子・関口俊一・亀山 渉(早大)
pp. 309 - 314
MVE2022-111
疑似的な未来フレーム特徴量を考慮したPredNetの予測性能改善に関する検討
○坂間奏斗・関口俊一・亀山 渉(早大)
pp. 315 - 320
MVE2022-112
深層学習とステレオ視の相補的統合による奥行き推定手法
○村田実広・宍戸英彦(筑波大)・遠藤 健(日立)・北原 格(筑波大)
pp. 321 - 326
MVE2022-113
字幕映像と吹き替え映像における内容理解および視覚情報の認識に関する検証
○小川莉莉香・中島悠貴・八藤後美羽・三上 弾(工学院大)
pp. 327 - 332
MVE2022-114
Image Captioningのためのピクセル単位のセマンティック情報を用いたCross Attention機構の改良
○陳 質豪・道満恵介・目加田慶人(中京大)
pp. 333 - 338
MVE2022-115
オンライン音楽ライブにおける情動強化のための力覚提示型ペンライトデバイスの検討
○横山正典・巻口誉宗・大城和可菜・望月理香・山本隆二(NTT)
pp. 339 - 344
MVE2022-116
1人称視点ビデオと音声から推定される周囲状況のグローバルマップ化手法の検討
○原 豪紀・斎藤英雄(慶大)
pp. 345 - 350
MVE2022-117
VR空間における多様な物体把持のための巻物式形状提示装置の提案
○太田裕紀・萩森大貴・ペルスキアエルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清(奈良先端大)
pp. 351 - 356
MVE2022-118
超鏡空中像におけるポインティング手法に関する基礎検討
○巻口誉宗・佐野文香・松元崇裕・望月理香・山本隆二(NTT)
pp. 357 - 362
MVE2022-119
共創メディアとしてのお化け屋敷 ~ つくることを通じたコミュニティ意識の醸成 ~
○新井田 統・照井 亮(KDDI総合研究所)・成瀬 聡・今井正敏・嶋田翔三郎(VIVIWARE)・上平崇仁(専修大)
pp. 363 - 368
MVE2022-120
日常的なアルツハイマー病治療を目指した低ストレス光刺激デバイスの開発
○山岡裕希・ペルスキア エルナンデス モニカ・磯山直也・内山英昭・清川 清(奈良先端大)・森本 壮(阪大)
pp. 369 - 374
MVE2022-121
Time-domain Monaural Speech Separation of Introducing Discriminative Loss between Speakers
○Shaoxiang Dang・Tetsuya Matsumoto(Nagoya Univ.)・Yoshinori Takeuchi(Daido Univ.)・Hiroaki Kudo(Nagoya Univ.)
pp. 375 - 380
注: 本技術報告は査読を経ていない技術報告であり,推敲を加えられていずれかの場に発表されることがあります.